@vb_yasu819 いろんな話聞いてると、そもそも世界にマイナステンポという攻撃があったのかどうかっていう。
2014-07-28 23:09:53@vb_yasu819 あの戦術の変遷の中でマイナステンポが必要な場面なかったですもんねー。笑
2014-07-28 23:12:46@tsubasanakakura @vb_yasu819 マイナス・テンポのクイックはあったよ。1990年代はまだまだ主流だった。
2014-07-28 23:16:03バックアタックで打つタイミングをわざとずらして、ブロックが落ちていくところに当てて落とすとか、ほんとなに タイプすぎるプレイヤーだ
2014-07-28 23:16:23@suis_vb @tsubasanakakura そうなんですか。 それなら、クラブチームの30代の人が言ってたことにも納得です。
2014-07-28 23:17:15@suis_vb @vb_yasu819 そうなんですか。んー、ブロック戦術の時間軸だと、コミットの辺りですか?
2014-07-28 23:17:30@vb_yasu819 @suis_vb そのクラブチームの人が世界を見てマイナステンポを学んだとして、そっからなんで進歩してないのか。笑
2014-07-28 23:18:24@tsubasanakakura @suis_vb 打点はセットの高さで決まるのでちょん跳びでやられるのでは? 高いマイナスをやり続けるのは厳しいですから何回かブロッカーに見せるためにやってるような感じだという認識です。
2014-07-28 23:33:30これね。「時間差のつもりが、1st tempoになってる」みんな大好き倉田さん。 #vabotter youtube.com/watch?v=9xKdT6…
2014-07-28 23:33:31ファンがもっと、コミットの空振りを見て選手を馬鹿にしないと駄目。コミットは展開とデータを見てここ一番で使うもの。つまり選手に何もブーイングできないファンが悪い。 #vabotter
2014-07-28 23:34:41@vb_yasu819 @suis_vb その辺、僕もいまいちしっくりきてません。マイナスは低いってイメージがあるので、理屈的にはそうです。ですが実際ブロックしてみたら、180センチじゃちょん跳びじゃマイナスでも触れないっすw クラブカテゴリのレベルならではの話ですよ、
2014-07-28 23:35:301st tempo、つまり「テンポ」の概念が生まれたのは、ブロックがリード・ブロックになったから。 さっきの動画、相手がリードで跳んでいるから、実際には11、つまり1st tempoになってるわけです。 #vabotter
2014-07-28 23:35:30コミット・ブロックが主流で、だからこそ「時間差」が王道だった時代の古典的な1st tempoと、今の1st tempoは、意味が違うの。 #vabotter
2014-07-28 23:38:01それを白ペデでは「広義のファースト・テンポ」と「狭義のファースト・テンポ」と、分けて表現することにした。 「広義」と「狭義」の違いは、踏み切りのタイミング(とセット・アップのタイミング)を意識しているかどうかの違い。 #vabotter
2014-07-28 23:40:40コミットで跳んでたら時間差ですか?“@suis_vb: 1st tempo、つまり「テンポ」の概念が生まれたのは、ブロックがリード・ブロックになったから。 さっきの動画、相手がリードで跳んでいるから、実際には11、つまり1st tempoになってるわけです。 #vabotter”
2014-07-28 23:40:53この動画、相手イルカがコミットしてたら、ブロッカーの落ち際で打ち込まれるスパイクになっていたはず。@tsubasanakakura コミットで跳んでたら時間差?“@suis_vb: つまり「テンポ」の概念が生まれたのは、ブロックがリード・ブロックになったから。#vabotter”
2014-07-28 23:42:52@suis_vb 意味が違うというのはどう理解したら良いでしょうか?古典的でも現代でもやっていることは同じで、戦術的な有効性が異なるという意味ですか?
2014-07-28 23:43:42狭義というワードはハイキューにも出てきますよね!“@suis_vb: それを白ペデでは「広義のファースト・テンポ」と「狭義のファースト・テンポ」と、分けて表現することにした #vabotter”
2014-07-28 23:44:06