- ElementaryGard
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それにしても手洗いなんて慣れたもの(のつもり)なのに、なぜに今になってだんだら模様?粉洗剤の入れすぎという、それだけのことかもしれない。
2015-01-13 19:09:06アニメの『小公女』で、洗濯用石鹸を市場で買う場面が好き。28話。終盤でベッキーが一度帰郷するの。学院が夏休みだから。給料払いたくないというミンチン先生のわかりやすい理由。
2015-01-13 19:11:07セーラが生徒たちのベッドシーツを洗って干す場面は第29話に。ベッキーが里帰りして、彼女ひとりで洗濯仕事。台の上にあるたらいに水があって(手漕ぎポンプが脇に)、洗濯板でごしごし。絞って、ポンプ足元が排水台かな、そこに放り投げて、次のシーツを洗う。すすぎ&絞りはもっと後のアクション?
2015-01-13 19:25:38カットが切り替わって、中庭でシーツを干している姿を俯瞰でとらえる。紐にまず引っかけて、カーテンを広げる感じでシーツを横に広げ、紐に接したシーツ端を片手でさらに引っ張って、折り目(紐でシーツが二分される部分。重力で少し弛んだ線分)が内側に食い込んでいないようにする。
2015-01-13 19:32:13次にシーツを両腕で左右に数回引っ張って、しわを消す。ここで手を抜くと、乾いたときにシーツにしわが残ってしまうから、だと思います。
2015-01-13 19:33:44これでシーツ干しがひとつ済む。セーラはシーツに向かって左に歩き出し、右手のひらでシーツ表面をつーっとなでながら移動。そして次のシーツ干しにとりかかる。地面に置かれたかごの中にシーツがあって、それを順にかけていく… こういう地味な動きに心ふるえる。
2015-01-13 19:36:50ただ、彼女の影が地面(草が生えている)に下りていないのは不自然。アニメーションで影の処理はけっこう面倒なので省略したのかもしれない。
2015-01-13 19:38:06パナやシャープ、昔ながらの「タテ型洗濯機」で新興国市場を攻略 - SankeiBiz(サンケイビズ) sankeibiz.jp/business/news/… @SankeiBiz_jpさんから
2015-01-13 22:53:05フランスの洗濯機にはヨーロッパの歴史が凝縮されている: youtu.be/e6nUqZ4Q1JM >欧米では洗濯物を綺麗に洗うには熱水が必須だという意識があるようで、フランスでも洗濯物はお湯で洗います。洗濯機は、洗濯物の素材によって選べる温度が決まっていて、冷水から90度
2015-01-13 22:55:34「ドラム式洗濯機」というのはコインランドリーにあるようなのをいうのですか。自分は日本の家庭用のあれのつもりでした。先ほどWikipediaで知ってびっくりです。
2015-01-13 23:10:551925年。台のうえにたらいを載せて洗えばいいのに、どうしてもしゃがみたくなるのは身体的国民性? pic.twitter.com/oiDpMKb5kD
2015-01-13 23:13:22jsda.org/w/01_katud/a_s… >欧州の洗濯機はドラム式主体で浴比が小さい(洗濯物量に対して水量が少ない)のが特徴 ふむ!
2015-01-13 23:19:05ご近所さんで今も稼働しているという昭和な二槽式洗濯機を見学に行ってきました。ええと、布が被さっていました。もう使っていないのかな。それとも夜中はこうやって封印しているのか。 pic.twitter.com/AV1diaGEPr
2015-01-14 00:02:13翌日改めて撮影。もう使っていないようでした。