Book Spy 4
- romanticaugogo
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同じく待合室でモール糸の薄めのグレーのセーターにストライプのシャツ、ベージュのパンツの短髪30代後半から40代くらいの男性が図書館で借りたらしい連城 三紀彦「造花の蜜」えを。#bookspy
2010-12-11 18:45:12内科クリニックの待合室でメガネにロングヘア、グレーのふわっとしたセーターにシャカシャカパンツの中学生くらいの女の子がフォア文庫版「最後の一葉」を読んでた。#bookspy
2010-12-11 18:42:02#BookSpy 千代田線。仕立ての良さそうなスーツに帽子姿のダンディーな70代の老紳士。塩野七生「ローマから日本が見える」文庫本。
2010-12-11 17:58:02兵庫県内、某外科医院の待合室。3歳くらいの男の子。おでこを怪我したらしいお兄ちゃんにママと一緒につきそっていた。絵本『しゃっくりがいこつ』を真剣に読む。「これ、おもしろいよね」って声かけたくなった。 #Bookspy
2010-12-11 14:50:40京阪大阪方面行き、三条で乗車したサラサラロングヘアの中学生女子、角川文庫の「サマーウォーズ」あまり集中できない様子。#BookSpy
2010-12-11 13:39:38南北線。優しそうなおじいちゃんと一緒の小学校中学年の女の子。ディズニーものの「ティンカーベル」。おじいちゃんも覗き込んで読んでる #BookSpy
2010-12-11 12:15:05大阪市営地下鉄。大きなエナメルのバッグを持った女子高生がカバーなしの「博士の愛した数式」小川洋子 文庫版?ちいさいハードカバーみたい… #bookspy
2010-12-11 12:06:54#BookSpy 小田急線内。30前後のボブの女性。クロップトパンツにワークブーツでおしゃれな休日仕様な感じ。「知識デザイン企業」紺野登著。日本経済新聞出版社。
2010-12-11 10:55:03小田急線、黒コートの地味めな眼鏡男子大学生、芹沢俊介『現代<子ども>暴力論』読書中。教育系の人かしら。それより目の前のお兄さんの読んでいる文庫が気になるが、くまざわ書店のカバーに阻まれている… #BookSpy
2010-12-11 08:20:18#BookSpy 中央線にて。三つ編みで癖をつけたみたいなパーマ、フラノのチェックミニスカート、丸襟コートの、少女がそのまま歳をとったような30代後半女性が読むのは太田治子の『青い絵葉書』ハードカバー。紅茶の包装紙をブックカバーがわりに。
2010-12-11 07:39:18どちらも規則正しい #BookSpy 京王線、木曜、金曜と朝、同じ時間帯、同じ車両で、二日とも同じ講談社文庫を読む、ご年配の勤め人風男性に遭遇。本は、高任和夫『敗者復活戦』 http://bit.ly/hYlm2O 木曜は第一章、金曜は進んで第四章でした。もう読み終わったころ?
2010-12-10 22:13:59アラサー黒ショートコート男性。佐々木譲『エトロフ発緊急電』 右後ろの大学生っぽいのがモンハン3やっててうらやま。 @東海道線 #bookspy
2010-12-10 20:34:10御堂筋。隣に座る黒の皮コートに眼鏡の50代男性。何気なくページを覗いたら、おわおわおわ!『蒼穹の昴』だ!すてきっ!!袁世凱の文字が踊っていたよ#BookSpy
2010-12-10 19:52:13朝のJRで #BookSpy 20代サラリーマン風男性。カバーのかかった新書。肩越しに中を覗き見ると「気分障害」「中島らも」「軽躁」などの文字。書名は判らず仕舞いだったけど、しおりに使っているリーフレットから見て幻冬舎新書のもよう。
2010-12-10 19:24:26