【推理アドベンチャー】スペイン語版FF7攻略の軌跡
ネットの記事で中森明菜の新曲のタイトルが Rojo tierra と書いてあるのを見て「語順が逆だ!FF7かよ!後Tierra 何だから Rojaだろうが!」と思って自分が何かに汚染されてきた気分。
2015-01-09 16:32:18これで本編については一応終わり。 英語版のサイトを見て謎が解明される事があれば追記していく。 英語版のサイトからではないが海老暗殺者の謎が解けた。 英語のpawnsをPrawnsと間違えたらしい。画像検索したら結構な脱力感に襲われた。しかもこの単語KOF96でも出てくる。
2015-01-10 01:16:03都市伝説と化した翻訳者
特に無ければFF7SPAにまつわる与太話を少し書く。 主に翻訳担当者にまつわる都市伝説みたいな話。 それにて了。
2015-01-10 01:18:34FF7についてちょこっと付け足しておこう。大体はソースが確認出来なかったので書かなくても良いと思って放置していた事。
2015-02-03 19:44:25アジェボイを調べていて呟きにも書いたが、アジェボイを始めとする単語がくっ付いていたり語尾がおかしくなっている現象だが本当にバグの可能性がある。 これはスペイン語パッチの開発者が参考にしたサイトの誤訳特集でコメント欄に書いていた事がソース。開発者のブログでもその事に少し触れている。
2015-02-03 19:58:37パッチ開発者曰く「あれはテキストを表示する際に起こるバグで、開発の女性達のヤッツケ仕事」だとか。確かに翻訳担当に名前が載っているスペイン人は名前から女性だと判断出来る。だがもう一人は多分男性だ。言葉からはプログラミングの担当者と翻訳の担当者は同一人物の様に語っていれ真偽は不明だ。
2015-02-03 20:03:13開発者のブログでは普通に書いた文字がゲーム内で表示すると何故か空白が削除されたり、語尾が別の文字になったり、アクセントのカンマが付いてしまったりと、実際にゲーム内で見られるミスと同じ現象が起こってしまいプログラマーに相談したらしき事が書かれていた。
2015-02-03 20:10:03だがこれもおかしな話で実際には説明書に翻訳担当者の名前は明記されている。 また長年FF7の翻訳について語られる機会は沢山あったにも関わらず誰もこの人物については言及されていない。 私自身、調べていてホントは存在しないんじゃないかと思う位触れられていない。
2015-02-03 20:16:19スペイン内の日本作品のローカライズにおける誤訳に関して、現役の翻訳家の方が書いた記事では現在は大御所のゴラゴンボール(アニメ版)の翻訳者の名前を引き合いに出しているが、同じ記事でFF7にも言及しているが翻訳者の名前は一切出て来ない。
2015-02-03 20:18:46けどこの辺は確認の仕様がない。 この辺の話からパッチ開発者は、翻訳担当がテキスト表示も担当していてその人物のミスで起こっている、と考えているらしい。 これを受けてかどうかは知らないが、翻訳者は居なくて開発の人間が適当に翻訳したらしい、と言う都市伝説を何度か見かけた。
2015-02-03 20:13:51これだけ叩かれバカにされたFF7の翻訳だが翻訳した人物について聞いた事も語れた事も一切無いし、大抵の記事では「機械翻訳だった」「ラリった留学生に酒のまして翻訳させた」とか居たのかどうかすら解らない様な扱いだ。 こればかりは本当に不思議だ。
2015-02-03 20:21:3218年の時を超えて、ついに解明されたスペイン版FF7の基本の攻略情報。これで世界の誰もが「RPG」スペイン版FF7を楽しく遊べる時代がやってくる。
が、まだ、戦いは終わってはいなかった…!
アジェボイを調べていたら、どうやら幻想水滸伝2もスペイン語版が存在し(1は記憶してる限り英語のみ人気はかなり有ったのでその影響か?)そちらも中々な糞翻訳具合とらしいという話になっていて、どうしよう、もう立ち直れない。PSを代表する俺のお気に入りブランドが俺の国の言葉で汚されてる。
2014-12-17 23:48:05糞翻訳の攻略は見てるだけなら笑ってられたが、いざ取り掛かって見ると色々と精神衛生上よろしくない。 調べれば調べる程ボロボロ見つかる。湧き出る糞の泉だ。 40度以上のお酒が必要だ。だが飲むと笑いと怒りが抑制できない気がする。 幻想水滸伝2の事は暫く記憶から封印したい。
2014-12-18 01:04:14