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nameless @none_3731

伊達家ショックまとめ 鶴丸は伊達家にいた(第1次) 燭台切は燃えてた(第2次) 倶利伽羅は取り残されてた(第3次) 燭台切しかも拉致られてた(第4次) 燭台と鶴丸面識ある(第5次) →NEW! 燭台と倶利は同居8年以上 →NEW! 鶴丸と倶利は同居150年以上 →NEW!

2015-02-05 23:36:15
nameless @none_3731

@aok3731 補足:という事は倶利伽羅は同じ伊達家の刀である燭台切と共にした時間よりも途中から伊達家に加わった鶴丸師匠と共にした時間の方が100年以上も長い事に。何気に鶴丸が燭台切よりも倶利伽羅をよく知ってるのかも知れません…鶴丸師匠…

2015-02-05 23:04:22
nameless @none_3731

@aok3731 補足:倶利伽羅と燭台の同居期間は8年間以上くらいかなと。倶利伽羅は1620年に伊達家入り。燭台は徳川頼房と光圀親子から一目惚れされ政宗から無理に拉致られたようです。政宗が死んだのは1636年。光圀は当時子供で1628年生まれ。つまりこの間に拉致られた事に。

2015-02-05 23:01:37
nameless @none_3731

@kn_toufu 恐れながら大倶利伽羅と貞宗の時期は豆腐さんの呟かれていた内容を参考にしています。燭台切が水戸に渡った時期は政宗と燭台切を見に来た頼房が引き連れていたらしい光圀の生きている時期が重なる年代(1628年から1636年の間)の間かなと踏みました。完全に自己判断です。

2015-02-05 21:53:31
nameless @none_3731

@aok3731 補足:貞宗の経歴だけが未だよく分かってません…彼も倶利伽羅とずっと残ってた感じなのかしら…?貞宗がいたのなら二人で残ってた事になり完全にぼっちではない事になる訳ですが、倶利伽羅は貞宗よりナイーブデリケートで二度の離別に耐え切れなかったという意味にも取れますね。

2015-02-05 18:44:22
nameless @none_3731

@aok3731 補足:倶利伽羅は昭和まで伊達家にいたそうですね。鶴丸が伊達家に来たのが1716〜1735年の間辺りで、伊達家を去ったのが1901年。そこから昭和の間ずっと一人。倶利伽羅は相棒連れ去られて色々燻ってた所に舞い込んできた鶴丸おじさんと150年以上同居してたのね…

2015-02-05 18:37:50
nameless @none_3731

@aok3731 補足:大倶利伽羅と貞宗が伊達家に来たのは燭台切が拉致られた時期よりちょっと前くらいだそう。て事は倶利伽羅からすりゃ出会ってそんなに経ってない仲良くなったばかりの爽やかな相棒とこれから時間紡いでくんだな〜と思ってたらいきなりその相棒が連れ去られたって事…?え…?

2015-02-05 18:22:52
nameless @none_3731

@aok3731 補足:燭台切が伊達家に来たのは慶長元年(1597年辺り)だそう。その前は秀吉、その前は織田が死ぬまで織田家にいたそうですね。そして鶴丸も一時は織田にいた刀です。て事は燭台切と鶴丸が面識あるとすれば織田家で面識があったという事に。燭鶴コンビ知り合いだった…?

2015-02-05 18:03:18
nameless @none_3731

@esakateia 燭台が伊達に来た時期と鶴丸が織田に来た時期が分かれば…二人の織田時期が一致してたら面識あると言えるんですが…分からなかったので書いてないです…泣とりあえずここでの「面識なし」は「鶴丸が伊達家に来た時は燭台切はもういなかった」という意味で書いてます。

2015-02-05 17:46:16
nameless @none_3731

ごっちゃになってる方の為の倶利伽羅視点で伊達家入れ替わり順番 ①燭台と倶利(最初) ②燭台拉致 →燭台は水戸、倶利は仙台 →倶利が一人に ③鶴丸が加入 →鶴丸と燭台は面識なし →倶利と鶴丸で二人暮らし ④鶴丸が皇室御物となる →倶利、再び一人に ⑤燭台焼失 →倶利、本当に独り

2015-02-05 17:35:34
nameless @none_3731

と言う事は織田時代で色々薄暗かった燭台切が伊達家に渡ってから一気に明るい開けた雰囲気の主と刀達に拍子抜け、そこで倶利伽羅に出会って気に掛け色々世話焼くうちに倶利伽羅に救われていってあの明るい爽やかな性格になったのだとしたらとても…倶利燭コンビ…燭台切ぃぃぃ…!!

2015-02-05 13:50:09
nameless @none_3731

大倶利伽羅何なんだよ…お前これやおいに当てはめたらめっっっちゃくそ悲恋続きだよ…そりゃ関わり持ちたくなくなるよ…しかもその理由が「お相手がよその奴に拉致られた挙句そこで災害に遭って焼失」「お国を統べる人に嫁に出される」と言う運命に振り回された感満載なのがもう…沼…(五体投地)

2015-02-05 12:41:47
nameless @none_3731

倶利伽羅の事を理解しようと「審神者事情調査:大倶利伽羅について思ってる事、気付いた事、知っている事を正直に述べよ(本人には内密にする為安心して包み隠さず答えるべし)」っていう本丸事情調査立ち上げる審神者(切実)

2015-02-05 12:34:10
nameless @none_3731

最初は皇室御物の件で鶴丸に対し「構うな」「俺は群れる気はない」ってツンケンしてたのが伊達家の離別の件であれこれ審神者が解決させた後は「じいさん」って鶴丸をよく探して声掛けては色々付き合ってあげるただの普通に良い孫になると思うと倶利鶴孫じじコンビがとても愛しい

2015-02-05 08:42:52
nameless @none_3731

伊達家の中でも貞安とか他の刀はいたろうけどその中でも特にナイーブデリケートであまり人付き合い苦手なのが倶利伽羅でそんな倶利伽羅が唯一心許せて話せる相手が燭台切で、そんな片割れを他藩に連れてかれ鶴丸の別れも経験してからの燭台切焼失なのではと思うとそりゃ…すれるよね…(賢者モード)

2015-02-04 19:48:48
nameless @none_3731

訂正:心を許していた燭台切が他藩に攫われ、離れ離れになってた所に鶴丸がやって来て遠く離れた家族を思いつつ鶴丸に励まされながら暮らしてたら鶴丸が天皇に献上される事になり、また一人寂しく伊達家で暮らしてたら関東大震災で燭台切を失ってしまい今度こそ絶望に叩き落される倶利伽羅

2015-02-04 17:46:01
nameless @none_3731

でも一番気になるのが「倶利伽羅は伊達家にずっと置かれてるのか」「置かれてないならいつから置かれてないのか」って事なのでまずそこから調べないと妄想の時系列が合わないからここは知りたい()

2015-02-04 17:24:54
nameless @none_3731

くりつる結構というか接点ちゃんとあるのよね…拉致られた燭台切の件でショックになってたら江戸くらいに鶴丸がやって来て享保(1716〜1736の間辺り)から仙台行幸の1901年まで伊達家にいたそうで。150年くらい伊達にいたそうなんで一緒にいた時期あると思ふ…

2015-02-04 17:14:29
nameless @none_3731

「これで良いんだろな。色んな奴に持ち出されまくったあいつにとっては、これが良いんだ」と頭では理解しつつやっぱり思う所があって「でもそれであんたは…幸せなのかよ」「一生箱庭の中で暮らすのは、あんたが一番嫌ってた事だっただろ」って問いそうになるけど抑え込んで鶴丸見送る倶利伽羅

2015-02-04 10:53:35
nameless @none_3731

ある意味では皇室という超安全な場所に来て初めて「もう唐突に知らない人間から連れ出される事もないんだ」な安心感を知ったとかもありそうだ鶴丸…

2015-02-04 10:49:14
nameless @none_3731

主と一緒に眠ってたら墓を掘り起こされたり神社で安置されてたのに持ち出されたり色々あった中で伊達家が鶴丸を天皇に献上する事になって「これでもう俺を持ち出す奴はいなくなるだろ。俺ももう連れてかれる事もない」って見送る倶利伽羅に向かって笑いかける白無垢姿の如く頭巾被ってる鶴丸…はぁ…

2015-02-04 10:45:41
nameless @none_3731

燭台切みたいなタイプ(オカン)は今まで出会った事なくて色々世話焼いてくれる貴重な相手で普段は努めてびっくりおじさんを務めてるけど燭台切相手には燭台切の世話を甘んじて受けてる鶴丸(燭台切まじオカン)

2015-02-04 10:33:01
nameless @none_3731

フラッシュバックで全部思い出した鶴丸が倶利伽羅にゆっくり振り返って「そうか…そうか。…俺の、せいだったんだな」って泣きそうな笑顔で笑って倶利伽羅の胸に倒れ込んでひたすら胸倉に拳を押し付ける鶴丸(沼)

2015-02-04 10:29:19
nameless @none_3731

生まれたばかりの頃は三日月氏の後をとてとてついてく弟分で、その後色々持ち出されまくってからの伊達家では倶利伽羅の居候おじさんのようなポジションで、皇室に来てからは鶯丸という刀剣最年長の人とご隠居してる鶴丸だから多分この三人から矢印飛ばされてる()

2015-02-04 09:06:45
nameless @none_3731

鶴丸の主経緯 ①三条(三日月の親)の弟子、五条が親 ②安達貞泰に使われる ③貞泰と共に墓に入るが鶴丸を欲しがった北条貞泰に墓を暴かれ強奪 ④織田信長の手に渡り御牧景則に渡る ⑤伏見藤森神社に祀られていた所を本阿弥光的に持ち出される ⑥伊達家に渡る ⑦明治天皇に献上される

2015-02-04 08:29:32