#ハイキュープラス　まとめ７

光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

寒くなってきたからタイツを履いて登校する。『あ、影山ー！』途中で部活仲間を見つけて声をかければ振り向く彼。その視線は顔ではなく下へ。「なんか……いいな」小さく呟かれた言葉に首を傾げる。『へ？』「いや！なんでもない！」 #ハイキュープラス その顔が赤かったのは寒いせい？

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イギリスが舞台の某探偵ドラマを京治と見ていれば主人公が(ほっぺにだけど)大家に熱いキスを送るシーン。『私も彼にああいう風にキスされたいー！』瞬間。ぐい、と横を向かされれば唇に熱い感触。 #ハイキュープラス 「……浮気は、だめだろ？」合わせられた視線に何も言えなくなった。

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#ハイキュープラス #影山プラス ※大学生で恋人同士だけど別のところに住んでる設定。 ※影山がご飯作るの苦手でほぼ毎日の夕飯を主ちゃんの家で食べている設定。 ※付き合い始めてまだ日が浅い方(初々しい) 「ごっ… twishort.com/e7Ngc

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タイツの履いた感覚が嫌いだから冬はニーハイで我慢。寒さに震えていると後ろから奴の声。「おはよ。あれ、ニーハイにしたの？」『タイツが嫌だからね』「なんか、いい」『は？』「太ももがチラチラ見えるニーハイもいいよね」その視線はスカートとニーハイの間に『死ね、及川』 #ハイキュープラス

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暑着して、毛布を被っても、なお寒い。『寒い』「……そんなにか？」首を傾げる京治は私よりも断然薄着で、何事もないように本を読んでいる。『そーだ、けいじー』毛布の中から顔を出して彼を呼ぶ。振り向いた彼に手で招き猫の如く手を振る。『さ、お入り』「……は？」 #ハイキュープラス →

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→僅かな隙間風でさえも身体を冷やす。『あっためて、京治』「……しょうがないな」本を閉じた彼がベッドの上で寒さに震える私に近づいて隙間から毛布に入る。たくましい手は私が着ていた厚いトップスのファスナーにかけられる。脱がしたそれを放ってきつく抱きしめられる。 #ハイキュープラス →

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→彼と触れ合っている部分から温かさがじんわりと私に染み込む。でもまだ脚が冷たいなあ。そう思って脚を京治のそれに絡めればびくりと震える彼。「……寒いんだろ？」『ん？』「……熱く、してやろうか？」 #ハイキュープラス 彼の手は頬に、そして唇は私の首筋に。 熱い夜が始まる。

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そんなつもりもなかったのに突然出てしまったそれ。ぎょっとした顔をする彼に申し訳なくなってなんでもないよって謝ろうとすれば、既に顔を真っ赤にして涙を流す彼。『どうして及川まで泣くの？』「君が泣いてるからだよ！ばか！」 #ハイキュープラス 本当は優しい君

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『……私が泣いてるからって……及川もばかだよ。やさしすぎるおばかだよ』「ばかって2回も言った……」『大事なことは何回でも言うの。ばかなひと、でも嬉しかった、ありがとう』「うん……」 って感じな会話所望

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大地さんの背中に顔を埋めて寝たいです……

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んで、女の子の方が寝たら見計らって抱きしめる体制になる大地さんください。そんで頭撫でて欲しいです。

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『皆やっぱりバレー部なだけあって身長高いよね！何センチなの？』って聞いて無言で次々としゃがみ始める(ノリのいい)愉快な梟谷バレー部ください。 そんで『こらこらこら』って突っ込まれてたらいい。

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『うぅっ……ぁっ』締め付けられているような下腹部の痛みに耐え切れず、机に伏せる。横に人の気配を感じて見上げられば及川の姿。「なんか、いいね」『は、』何言ってんだと思えば奴は下腹部に添えていた手をはがして自分の手を乗せ、撫でる。「そそられる」 #ハイキュープラス 身の危険を感じた

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生理痛が重くて授業中も机に伏せてるときに「……○○さんが体調悪そうなので保健室に連れていきます」って言って手を引っ張って廊下に出るんだけど、人目につかないところについたら「……ちょっとごめん」って言って横抱きして保健室まで運んでくれる彼氏赤葦くんください。 #ハイキュープラス

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寝ぼすけな私と朝きっちりしてる京治くん。かと思いきや最近は私より彼の方が寝ぼすけさんみたいで。目の前のぽやりとした顔にまた愛おしくなる。『おはよ』「……おは、よ……」『ご飯作ってくるね』「……やだ」『え？』「……いっしょに、ねる」背中に回された腕に頬が緩んだ #ハイキュープラス

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最初は緊張して先に起きちゃってた赤葦くんだけど、それが段々なくなって寝ぼすけさんになってたらかわいいな、と。

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心地よいぬくもり。ゆっくりと目を開ければこっちをじっと見つめる飛雄。「はよ」『……おはよ』「惜しかったな」早々に不思議なこと言うからどういうこと？と首を傾げる。「あと少し寝てたらキスしようと思ってたからな」 #ハイキュープラス それは残念がるべき……？

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【変態及川注意】お腹の痛みも無くなって、経血もかなり少なくなった。やっと終わるー、なんてるんるん気分で登校すれば後ろから胸を鷲掴まれる感触。「おっはよー！あ、もう終わったんだねー☆」『徹』「なに？」『朝から何やってんだバカ野郎っ！』 #ハイキュープラス 顎下からの殴り込みは成功

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【幼馴染設定】お気に入りの毛布でぬくぬくしてれば突然開く扉。『おはよ京治』「……起きてるなら飯食ってこいよ。おばさん待ってる」『毛布が私を離してくれない』「……」『ハイ、スイマセン。起きます』「……下で待ってるから」『え』「……偶には一緒にいくぞ」『うん！』 #ハイキュープラス

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いつもニコニコ笑顔を振りまくあの子が愛おしくて、憎い。『えっと、月島くん……？』唐突に自分のヘッドホンを彼女に被せれば困ったように首を傾げる彼女。そんな姿もかわいいと思う自分はもう末期かな、なんて思う。 #ハイキューマイナス ねえ、今だけは僕の世界に居てよ

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好きな子に自分の気持ちが届かなくてなんか悔しくて唐突に自分のヘッドホンを彼女に被せるツッキー。ヘッドホンって自分の世界に篭るイメージがあるので、自分のヘッドホンを彼女に被せることによって「僕の世界に入ってきなよ」的なことを言いたい、口下手な彼。分かりにくくてすいませんでした。

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理由もないのに悲しくて、切なくて。耐えきれなくなって押してしまった画面。『赤葦、』「……どうした？」やっぱり彼の声は安心をくれる。きっと大丈夫、そう思って電話を切ろうとしたのに。「……今から会いに行ってもいい？」 #ハイキュープラス なんで君はそんなに優しいの？

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黒尾の彼女でお泊りの次の日に丁度体育があって更衣室で着替えてるときにやけに視線感じるなあと思ったら隣にいた友人が「背中に何ヶ所か赤いのあるんだけど……」って指摘される……的なのを数日前から妄想してたんですけど文章に出来なかったのでネタとして投下します。

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悲しい、こわい。そんな感情が私の心の中を占める。でも見えないのに温かくて安心する感触が目元を拭う。そして視界は暗黙して。「……大丈夫か……？」『……とび、お……』気がつけば目の前には心配そうに私の顔を見つめる彼。 #ハイキュープラス ああ、貴方が私を救ってくれたんだね

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安心してきたら、涙が溢れてきた。『……こわかった』「……ああ」『独りで、暗い所にいて』「……ああ」『悲しくて……』「もう大丈夫だ。俺がいる」だから、寝るぞ。その言葉に私の意識は段々微睡む。 #ハイキュープラス 涙が流れた跡にキスをされれば、また眠りにおちる。今度はきっと、大丈夫。