#ハイキュープラス　まとめ７

光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

酔って少しふらついている時に赤葦くんに「……送ります、心配なんで」って言われたいです。そのまま送り狼になっても構わないし、何もなくてもよし。次の日に昨日はごめんって誤り倒して「……俺的には美味しかったんで気にしなくていいですよ」って言われたいです。 #夜だから許して

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#夜のハイキュープラス #影山プラス ７月中旬に書いた影山ネタの本文です。事に及んではいませんが、とりあえず寸前まで(もはやセウト)あるので夜タグを付けさせていただきました。 白い湯気で立… twishort.com/TsXgc

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怒りも悲しみも、呆れに変えて笑ってしまえば疲れることはない、そう思っていたのに。「……やめてくれません？」『……？』「……無理して、笑うの。負の感情を表に出してもきっと誰も責めませんよ。少なくとも俺は受けとめますから」 #ハイキュープラス #赤葦プラス やっと、欲しい言葉が貰えた

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２人ともひとり暮らしで、及川の方のおうちで一緒に映画見てたんだけど、零時前に彼女が突然『とーる、ねんむい』って言い出して『シャツかして』って言いながら適当にTシャツ取り出して脱衣所で着替えてシャツ１枚でベッドに転がって眠る彼女にもだもだする及川徹ください #ハイキュープラス

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「もーなにやってんのこの子はー」とか思いながら脱衣所に向かって彼女が脱いだ服をたたんでいる時に下着を見つけちゃって「え、もしかして今。え」って、余計もだもだし始めてしまえばいい。そんなうぶい及川徹落ちてませんか？ #ハイキュープラス

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もだもだしつつ、襲いたいけど嫌われたくないから襲えなくて結局布団も被らずに寝ちゃった彼女が心配だから布団かけてあげて自分はリビングの床とかで寝てたら美味しい。で、次の日に『あれ、なんで徹床で寝てんの？』って笑う彼女に「お前のせいだよ！」って言わせたい。 #ハイキュープラス

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及川さんと同い年の北一マネになって後輩たちを猫可愛がりしたい。かきくコンビのほっぺをうりうりしてあげたい。飛雄と金田一はきっと真っ赤になって固まるし、国見ちゃんは少し赤くなりながら「やめてください」って言ってほしい(*^ω^*)それを見て及川さんはギリィってしてたら面白い。

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#ハイキュープラス #赤葦プラス ※季節外れごめんなさい。 赤葦くんの後輩ちゃんのお話。小説チックですがまだネタ状態。 桜が咲く時期は出会いと別れの季節。 大好きな先輩、さよならなんて言えなく… twishort.com/2zYgc

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『あ、』不意に出た言葉に隣の飛雄が立ち止まる。「どうした」『そういえば今日死にかけた日だったなあと思って』「はあ!?」『何年か前の話だけど』「……」嫌なこと言っちゃったなあ、と後悔すれば沈黙と共にがしがしと撫でられる頭。「……お前が生きてて、ほんとに良かった」 #ハイキュープラス

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隙間風のせいか布団の中なのに震える身体。でもまだ起きたくなくて。もぞもぞしてたら温かい感触。思わずすり寄れば背中に回る何か。『ん……』ゆっくり目を開けてみれば、「……おはよ」と微笑む京治。でも何も着ていなくて……。 #ハイキュープラス 昨夜の情交を思い出して思わず叫んでしまった。

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徐に目を開ければ幸せそうに眠る彼女。肌色のしなやかな曲線が小さく震える。身を寄せようとすれば目を閉じたまま俺にすり寄る彼女。いとおしさが増してそのむき出しの背中に腕を回せば開く瞳。『ん……』「……おはよ」 #ハイキュープラス #赤葦プラス 顔を真っ赤にして叫ぶ彼女に笑みが溢れた。

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菅さん×おっとり系彼女=ツッコミ不在 旭さん「誰か大地呼んでこいっ！」

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菅さんとおっとり系お姉ちゃん(成人済、あまり似てない)飲み会のお迎えは弟の役目。男の横で寝てる姉さんを抱っこしながら「俺の彼女がお世話になりました(超にっこり)」って牽制かけて、2人が姉弟ってことを知ってる女の子が「こーしくん！○○、また君のことばっかり話してたよー♪」って(ry

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言ってたら楽しいなって。 ぽやぁ、ってお姉さん起きて『こーしだあ！へへ』って抱きついてまた寝てしまえばいい。それで菅さんが赤面してたらおいしい。 2人が姉弟と知ってる女の子たち「いやあ、相変わらずのシスコン＆ブラコンだねえ」って終わったあとに心の中で笑っていればいい。

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このお姉さん、酔ったら抱きつき魔になってたらいい。「ただいまー」って遅く帰ってきた弟に抱きついて『こーしおかえりー！おねーちゃん寂しかったんだからー！』「姉さん少し酒くさいっ、離れて！」『やぁだぁ！』ってやってたらかわいいなって。

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#ハイキュープラス #赤葦プラス #赤葦京治生誕祭2014 20歳になる赤葦くん×１つ年上の彼女 あったかいおこたに入りながらこくり、と小さく喉を鳴らして飲むのは自分が20になった時に親からもら… twishort.com/fLdhc

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この時期はやっぱり水が冷たいなあ、そう思いながら食器に付いた泡を流していく。全て流し終えて手を拭けば握られる冷たくなったそれ。『……京治？』「……いつも、ありがとう」温かい彼の手からじんわりと伝わる熱に頬が緩んだ。 #ハイキュープラス

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パソコンの前で頭を抱えていればことりと置かれる何か。それは私が愛飲しているミルクティーで。見上げれば同期の、『赤葦さん……』「……遅くまでお疲れ様です。でもあまり無理はしないでくださいね。俺もまだいるんで」『……ありがと』いつもよりミルクティーが甘い気がした　#ハイキュープラス

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パソコンに向かい続けていれば、突然暗くなる視界。「こら、あんま無理すんな」暗くなった理由が彼の手と言うことがわかる。『もー』「……ホラ」彼から渡されたマグカップには湯気が立つホットミルク。　#ハイキュープラス 『ありがと、飛雄』と言えば少し赤くなった彼の耳、また愛おしさが増す。

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"いい彼女"なんてしているのももう疲れた。だから『わかれよっか、徹』嫉妬と欲望で埋め尽くされたこの汚い私を見られたくない。だから……。「へえ。お前、俺から離れられると思ってんの？……悪いけど、もう"イイ彼氏"ぶるのやめるよ」　#ハイキュープラス　掴まれた手首は、痛かった

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「……どうした？」部活に精を出す皆を見守るなか、突然横から声がかけられた。『赤葦。実は頭痛くて……』赤葦はよく人の事見てるね、そう言うば彼は私の頭に手を置いて、優しく撫ぜる。気持ちよくて目を瞑れば、「……痛いの痛いの５倍くらいになって木兎さんに飛んでけー」 #ハイキュープラス

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「ちょw赤葦www」「ひでーよ！赤葦ぃ!!」「最初10倍にしようと思ったんですけど、さすがにそれは酷いかなと思って5倍にしました」「そwwwこwwwかwwwよwww」「赤葦シンラツ！」「木兎さん辛辣なんて言葉知ってたんですね」「もうダメお腹いたいwww」「 」

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0時過ぎ、いくつかのメールやらラインが来るなかでアイツの名前を探す。「……あ」何通目かのメールに彼女の名前。他のをすっぽかして先にそっちを開く。【影山くん、誕生日おめでとう！】　#ハイキュープラス　こんなに誕生日が嬉しかったのはいつ以来か。すぐにそのメールに保護をかけた。

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【同棲設定】朝から２人とも仕事で今さっきまで会えなかった私達。ふたりで食卓につけばむすっとした彼の顔。「なんか、言うことないか……？」『……誕生日おめでとう、大地』 #ハイキュープラス 忘れていた訳ではない。ただ、今日最後の誕生日おめでとうを私が独占したかっただけ。

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寒い道を京治と共に歩いていれば程近くから聞こえる怒号。怖くなって彼の服を掴めば腰に回される腕。彼の方を向けば優しく微笑まれる、「……少し遠回りしていこうか」腰に回された腕に力が入ったのを感じて、安心して身を委ねた。 #ハイキュープラス #赤葦プラス そんなさりげない優しさが好き。