渡邊芳之先生ynabe39の「CDRとかを「焼く」というのはどこからきたのかな。写真のプリントだろうか。」
@ynabe39 それに先立って1976年に、His method uses a laser to burn tiny pits in a spinning plastic disk.と使われています。
2015-02-17 17:39:45@ynabe39 i.word.com/idictionary/bu… ここの動詞のところを見ると、レーザーで焼いているというニュアンスが強いみたいですね。熱や火に晒すことで変化を与えること、とあります。
2015-02-17 17:41:41量産時は文字通りpressしてる。というかそれが出来る目処が立ったから世に出せた youtu.be/qDlbN8p8Jww <@ynabe39: 普通のCDは焼くって言わないのか。さっきの話から言えば最初のマスターはレーザーで焼いてるんじゃないのか。
2015-02-17 17:43:29そうですね。だから「プレスできるようにしたアイデア」がすごい。 “@dankogai: 量産時は文字通りpressしてる。というかそれが出来る目処が立ったから世に出せた youtu.be/qDlbN8p8Jww
2015-02-17 17:44:25湿式コピーの時代は、確かに「焼く」イメージでしたね。RT @ynabe39 コピーを「これ15枚焼いてきて」という人は今でもかなりいます。
2015-02-17 17:59:29@ynabe39 通称「石」と呼ばれる半導体ROMの場合、書き込みできるプログラマブルROM(PROM)を「焼く」ときは高電圧で回路の一部を焼き切るらしいですが、今のCD-RWみたいに内容を消して再利用できるイレイサブルPROM(EPROM)を消去するときは紫外線で焼くらしいです
2015-02-17 18:13:52@ynabe39 CDに「焼く」ためのMacのソフトウエアの名前が「Toast」でした。結構古くからある、アメリカの会社のソフトです。それで私も「焼く」という表現を自然に受け入れてました。なぜBurnというのかの回答にはなっていなくてすみません。
2015-02-17 18:23:46@ynabe39 レーザー光で記録するメディアとしてはCD-Rより先にMOがあったはずですがこちらは「焼く」とは言われてなかったようなので、やはり半導体ROMからの流れの言葉のような気がします
2015-02-17 18:27:30