ディズニーへの学術的アプローチ
- myFortuosity
- 2688
- 0
- 1
- 1
昔mtakeshi氏が賞賛されていた「D国歌」は音源がなくまだ全曲確認してないんだけど、Golden Dreamだけ聴いてもすごい。限りない空へ飛翔するイメージとアメリカの「あるべき姿=神話」の重ね方が見事。
2010-12-13 13:12:12リアリティをもったフィクション、ではなく、フィクションがリアルになる。ミッキーがスクリーンを飛び出したら、今度は私達がスクリーンに行くのだ。「ミッキーの夢物語」を、今度は私達が体験する。私達がフィクションになる。ディズニーが紡ぐ「私達の」物語、それは神話である。
2010-12-13 13:03:10ここに来て「アリス・コメディ」を再度見る必要がある気がしてきました。私達に迎合される物語=体験とはなんなのか。私達はどんな物語を体験したいのか。「ソアリン」のテクノロジーと感覚と人気…空を飛ぶことへの憧れ…アメリカンアドベンチャーの「Golden Dream」の歌詞。
2010-12-13 13:09:08ブログ用メモ:ディズニーランドは完全にウォルトの趣味でできてると思う。だからこそ、自分はディズニー映画ではない部分にウォルトは表れてると考えてる。だって仕事より趣味の方が楽しいじゃん?wつまりはそういうこと。
2010-12-11 02:46:24手塚治虫著『手塚治虫ランド』(大和書房、1977年)を読んで、しんみり。「ディズニーに惹かれ、ディズニーに魅せられ、ディズニーによって人生を決められてしまったひとりの男が、ここにいる。」(65頁)
2010-12-08 12:05:47アメリカが思い描いていた未来。1940〜1960年代の科学雑誌カバー絵 http://karapaia.livedoor.biz/archives/51773481.html
2010-10-25 20:16:53ディズニーランド、苦難の開業日(動画) - 暗黒の日曜日のことが書かれていますねー。 http://trunc.it/bm1qb
2010-09-30 13:31:08その調子だと、おまえ、すぐにおとなになっちゃうぞ。父さんや母さんみたいな、おとなになるんだ。ごくふつうに見えて、ごくふつうに聞くだけのおとなだ。つまり、なーんにも見ないし、なーんにも聞かないってことだな。とどのつまり、おまえは、なんにもできなくなっちまうんだ - ホムサ
2010-09-19 19:35:34