兼定ふたりが手動でわちゃつくだけ

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和泉守「そう、……！？！？　かっ、かせ、おま、アンタいつから」 歌仙「『よってたかって』から」 和泉守「最初から！？」 歌仙「最初から」 今剣「いえーい！」 秋田「どっきり！」 乱「大成功だよー！」 和泉守「」 厚「和泉守、燃え尽きちまった……」 薬研「真っ白にな……」

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和泉守「」 青江「ちなみに和泉守、兄の日っていうのがあってね」 和泉守「……いつ」 青江「来月六日」 和泉守「近ッ！！」 歌仙「さてみんな、そろそろ夕食の準備をしようか」 五虎退「て、手伝います…！」 小夜「……手伝う」 歌仙「おや、ありがとう」

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歌仙「君は手伝ってくれないのかい」 和泉守「……また来月にな」 歌仙「そう、なら楽しみにしておこうか。それまでには少しは家事、上達しておいておくれよ」 和泉守「うるっせー！！　今に見てろ！！」 歌仙「はいはい」

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鯰尾「……」 骨喰「……」 歌仙「……どうしたんだい君たち」 鯰尾「万一……博多が来るまでに……いち兄を見つけられなかったら、って思うと……」 骨喰「……兄弟と会えることを楽しみにしてる弟を、がっかりさせたくは、ない」 鳴狐「……心配はいらない」 鯰尾「伯父上！」 骨喰「伯父貴」

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鳴狐「一期一振にはきっと会える。あの子は弟をがっかりさせる兄じゃない。歌仙、兄貴分とは、そういうもの。言ってあげて」 歌仙「……そうだね、なに、心配はいらないさ。そのうちひょっこり来るかもしれないよ。今は素直に、弟との再会の可能性を、喜びなさい」 鯰尾「そう…ですよね！」

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和泉守「今戻ったぜ」 歌仙「墨俣の戦況は？」 和泉守「狐の影も粟田口の影もねーな！」 歌仙「そうか。休んでおいで。さ、ふたりとも」 骨喰「わかった」 鯰尾「はぁーい！　京都ですね！　任せてくださいよ！」 狐「皆々様お気をつけて！」 鳴狐「……いってらっしゃい」

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長谷部「夏の陣、か」 歌仙「思うところでもあるのかい、黒田のへし切」 長谷部「黒田もへし切もやめろ。そっちこそ無いのか細川」 歌仙「あるように見えるかい黒田のへし切」 厚「まーまー！　折角博多に会えるってんだ！　頑張ろうぜ長谷部の兄さん！　よろしくな歌仙の旦那！」

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燭台切「……」 倶利伽羅「……」 鶴丸「……」 和泉守「どうしたんだよ薄暗い顔突き合わせて」 倶利伽羅「……貞宗がいなくてよかったな、と」 和泉守「？　なんでだ」 燭台切「だって夏の陣だよ、貞ちゃん短刀だよ、銃兵装備できるんだよ」 和泉守「それがなんでだって、あっ」

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歌仙「ははは、伊達に背中を撃たれる心配はしなくて良さそうだ」 鶴丸「ほらな」 和泉守「納得した」 倶利伽羅「……貞宗がからかわれ続けるのはな、さすがに、忍びないだろう」 和泉守「……つくづくお前いい奴だよな」 倶利伽羅「やめろ。光忠、国永、その顔をやめろ。……やめろ」

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歌仙「さておき。……大丈夫かい鯰尾くん」 鯰尾「ん？なんでです？」 歌仙「君の兄上殿はお見えになってないし、それに、夏の陣だ」 鯰尾「俺燃えちゃいますね」 歌仙「あっさり言うね」 鯰尾「過去なんか気にしてやりませんよ！」

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鯰尾「色々考えちゃいますって。彼処に行けるようになるのはまだ先でしょ？　それまでにいち兄ひょっこり来るかもしれませんし。こなくっても、それこそ、弟を迎えられなかったとかいち兄に叱られますから」 歌仙「そうか」 鯰尾「いち兄の分までバリバリ燃えますよ！」 歌仙「やめなさい」

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鯰尾「ん？　俺がかっこいい？　やだなあ、いつものことですって！」 歌仙「台無しだね。さあ、みんな、彼の地への出陣はまだ先だよ、それぞれの仕事に戻りなさい。まずは兵站だ」 三日月「鎮守府でもそうであったな」 和泉守「じーさん黙れ」

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安定「こんにちは、メタ発言担当、大和守安定です。まず現時点までのフォローが完了したお知らせだよ。されてない！ってひとは、一度外して再フォローか、リプライで教えてね。……で、ここからは主役の二人のお出ましだよ」

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歌仙「やあ、こんにちは」 和泉守「よっ」 歌仙「さて、なにはさておき、二千のご縁、ありがとう。もう四ヶ月になるのかな。ここまでたくさんのひとに見てもらえることになるとは思わなかった、……なんて、毎回言っている気もするけれど」 和泉守「それだけ嬉しいってことで。改めて、ありがとな」

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歌仙「それで、だ」 和泉守「なにか礼ができねえかって思ってな」 歌仙「質疑応答は何回かしているしね。できれば、このついったーでは伝えられない僕らの日常をお届けできないか、と考えたんだ。――というわけで」

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兼定ふたりがわちゃつく(偽)実況 Part1　【in 美術館】 (17:23) nico.ms/sm26403406 #sm26403406 歌仙「げーむ実況」 和泉守「しちゃいました」

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歌仙「ご意見やご要望は気軽に言っておくれ。毎回のことながら、個別に返信は中々できないのが申し訳ないけれど」 和泉守「言うまでもねえと思うが、他のフォロワーを不快にさせる行為はNGな。わちゃわちゃーっと、気楽に、楽しんでくれ」 歌仙「ということで」 「「にっかりしていってね」」

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歌仙「やあ、唐突にお知らせだ。ぱーとつー、投稿したよ」 和泉守「注意書きをよく読んで、にっかりしていってくれ」 兼定ふたりがわちゃつく(偽)実況 Part2　【in 美術館】 (18:34) nico.ms/sm26493223 #sm26493223

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歌仙「用件のみだが僕はこれで」 和泉守「？　どうかしたのかよ」 歌仙「……片付けがあるんだ……」 和泉守「……ああ……がんばれよ」

金御コンビがわちゃつくだけbot @goldfishx2

鶴丸「おっ 続きが来たぞ」 一期「相模への熱い風評被害。お隣の本丸にいる私をお忘れか」 鶴丸「まあまあ。にっかりしに行こうじゃねェか！」

×××××が×××××ない @kanesadax2

鶴丸「よっ　（´・ω・｀)　 ようこそ、かねわちゃbotへ。この芋焼酎はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しいもんだ。おおっと、18以上20未満のお友達にはこっちのサイダーだな」