ジャスラックに正面対決を挑む喫茶店「真理庵」のまとめ

植田真理子 @marikobabel

さあ、いよいよ、泣く子も黙る怖い怖いジャスラ組からみかじめ料の催促が来たわ。もちろん払わない。真理庵とJASRACとの戦いがいま始まる。 pic.twitter.com/UbFLJirKZ1

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植田真理子 @marikobabel

このジャスラ組が悪質なのは、この書類のどこにも、作詞作曲編曲者の死後50年で著作権ご切れるなどという話が一切なく、ともかく音楽を使っていれば著作権料が発生するかのごときウソを書いてるってことね。上等だわ。JASRACとは徹底抗戦よ。 pic.twitter.com/JX74pdWRGv

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植田真理子 @marikobabel

JASRACが送りつけてきた書類を書いて返送、こんな上申書もつけてやったわ。「日本音楽著作権協会様／当店で使用している楽曲の著作権について／当店は、古楽名曲喫茶、すなわちクラシック音楽の、主に１８世紀以前の楽曲だけをＢＧＭとして流すことをうたっている喫茶店であります。」(続)

植田真理子 @marikobabel

(承前)よって貴協会が著作権を管理している楽曲は一切使用しておりませんし、今後も使用するつもりは全くありません。／毎日ＣＤ等でかけた楽曲は日報につけております。また、当店主催のミニライブなどのイベントをした際にかけた楽曲はすべてホームページに公表しており、(続く)

植田真理子 @marikobabel

(承前)念のため演奏を録音しており、いつでも提示する用意がございます。／他の団体が主催するイベントへの場所貸しにおいては、その団体が仮に著作権存続楽曲を利用する場合には日本音楽著作権協会様に手続きするよう指導する所存ですが、これまでのところ、開店から日が浅いこともあり、(続)

植田真理子 @marikobabel

(承前)そのようなケースはございません。／以上、申し上げます。　よし、どんなもんだい。