ミスティア関係まとめ　その２

RD@凋叶棕 @rdwithleaf

ミスティアは歌うのが楽しいから歌う以上のものがあるんだと思う。それは多分、彼女の生命活動の類。

RD@凋叶棕 @rdwithleaf

ミスティアは歌の邪魔をされないように何をしているか、というのも一つの問題なのだが、歌が混沌を招くなら、歌を歌うことそのもので歌うことと歌を邪魔させないことを同時に実行可能なのかもしれない。 でも、最終的に注意を引いちゃいけない存在の注意を引くところがオチ。

RD@凋叶棕 @rdwithleaf

歌についてはさておき、それを聞かせる存在についてどう思ってるかはわからないんだよないまいち。その効力はわかってるけど、聞かせる相手を選んでいるわけでもないし、一人のときでさえ歌ってるからな。だから、究極的にはオーディエンスはいなくてもいいのかも。

ぴよこ @anokazenikike

@CastorEX 生前より益々浮世離れした芸術家気質になってなんだかんだ楽しく過ごしそう。でも段々と記憶や感情が霊体から磨耗するのは防げなくて自分でも意味を理解できない涙を時には一筋流しそう。

ぴよこ @anokazenikike

@CastorEX 長命な中で知り合いの誰かがある夜の歌に誘われてやってきて、生前のミスティアを偲んで少ししめっぽい陰の気を放つ相手に何故だろうと戸惑いながらも同調して即興の鎮魂歌を歌うミスティアかわいい。

ぴよこ @anokazenikike

ミスティアは死んだら死をいまいち理解しないまま陽の気に偏った騒霊になりそう。浮世離れして仙人めいた

ぴよこ @anokazenikike

@CastorEX ーー魂の粉々にこなれた、かつてミスティアだった感情を紙吹雪のように散らしながら響く唄、その憂い。夜空に描かれた物悲しい五線譜を見、聴き、感じながら、わたしはただ陳腐に"綺麗だ”と思った。(ある独白)

かすとる @CastorEX

ミスティアちゃんが後ろから張り付いてきて小さい体の割に強靭な鳥足でガッツリホールドしつつ首に抱きついて後ろから耳をはんだり首を舐めたりして自分のフェロモンを嗅がせつつ自分もソレを吸って更に興奮し始めるみたいな発情ミスティアちゃんの唐突なおねだりみたいな

かすとる @CastorEX

割とアクロバティックに抱きついてきそう、ミスティアちゃん

かすとる @CastorEX

ミスティアちゃん鳥だから匂いや唾液で自分の縄張りで、自分の持ち物だってアピールするから出先でシャワーとか浴びて帰ってくると浮気認定される

かすとる @CastorEX

前から足でがっつりホールドしたまま妖怪特有の強い力で頭を両腕で掴んで口を押し付けてふーふー息を吐きつつ唾液を流し込もうとしてくるみたいな発情でどうしようも無くなってるミスティアちゃんかわいい

かすとる @CastorEX

タップ・ザ・ミスティア

かすとる @CastorEX

自分の羽を敷き詰めた部屋に閉じ込めてきて食べ物はパサパサしたものを親鳥のように口移しでしか食べさせず、喉が渇いたというと嬉しそうに口を開いて鳥特有の細い舌を出して「いいよ」って言って自分の舌を舐めたり吸ったりして唾液を飲むことを強制してくるミスティアちゃんみたいなの

かすとる @CastorEX

ミスティアは体は小5の子供ぐらいしかないけどするどいツメとちょっとした人間の大人をはるかに凌駕する腕力がある妖怪なのでムラムラしてる時とか普通に押し倒してくるし爪で服を引き裂いたりしてくる

かすとる @CastorEX

本当の「ミスティア」は全く別の妖怪でとても歌がうまくて綺麗な妖怪のアイドルみたいな存在で、若くして死んでしまった悲劇のアイドルで、カラー雀の女の子が屋台のラジオから流れるその歌を聞いて憧れてて、皆いつか買われたり逃げ出せたりしたらあんなふうに歌うんだって思ってたけど

かすとる @CastorEX

愛玩用に増やされて売られる妖怪は大体粗雑に扱われて衰弱死したりペットの餌にされてしまったり残酷に殺されたりして少しずつ同じカラー雀が減っていって、数少なくなった時残りの全員が命をかけてピンク色に塗られたカラー雀を一匹逃して自分たち全員の夢を託して

かすとる @CastorEX

逃げてから歌の練習をしたり体を鍛えたりで今に至るけど染められたピンク色だけ抜けないみたいな話前にしたような気がする

ぴよこ @anokazenikike

ミスティアって名前の意思を継ぐもの、みたいなコンセプトで前に書いた。 milkclip.web.fc2.com/yosuzume/piyoc…