FIBAタスクフォース（日本バスケットボール協会改革）第2回会議 #japan2024

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日本バスケットボール協会の改革を行う「タスクフォース」の川淵チェアマンが、女子日本代表のコーチ・選手らと意見交換会を実施。全文を掲載しましたのでぜひご覧ください。ow.ly/JDkU6 ow.ly/i/8MlbQ #wjbl #女子バスケ

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大神「リオ五輪が具体的な目標です」　女子バスケ代表が川淵三郎と意見交換 dlvr.it/8kZTWf

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ｂｊリーグが川淵チェアマンと緊急会談　全２４チームをスタートラインへ dlvr.it/8m2Dlr

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「JAPAN2024 TASKFORCE 女子日本代表と意見交換会実施」... fb.me/7qtis6BZB

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「大神の“アシスト”を生かそう！」 明日3/4はいよいよ第2回タスクフォース会議です。 fb.me/7shtJaLlG

SHIN @ohgayuko

タスクフォース川淵さんと意見交換。 こうして選手も会議に出席できて声を聞いてもらい嬉しいですし、いろいろな意味で大事な時間になりました‼︎ ありがとうございました‼︎ #JAPANBASKETBALLNEVERSTOPS pic.twitter.com/6N6xIbGZqa

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Ramu Tokashiki @TOKASHIKI_10

タスクフォース川淵さんと意見交換。自分が思っている事や感じている事をしっかりと伝える事が出来ました。貴重な時間、意見を交換する場に参加できた事に感謝してます。 日本のバスケをもっと盛り上げていきましょう。 ありがとうございました。 pic.twitter.com/f28h5Zm5BB

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小永吉陽子 Yoko Takeda @y_takefield

先日、川淵チェアマンが「韓国は観客が5000人入る」と言ってましたが、韓国でも平日5000人はなかなか厳しい（もちろん入ることもあるしプレーオフは入ります）。でも平日でも観客を呼ぶ工夫がたくさんあって、選手とファンの距離が近い。今日は日本から団体で観戦に来ていますね！

Yoko Miyaji @yokomiyaji

FIBAの規則を考えると、いったん手放した国籍を取り戻すだけでも帰化扱いになるので、例外は難しいんじゃないかなぁとは思うけれど。ただ、難しくても可能性があるなら探るというフィリピンのやり方は間違っていないと思う。

Yoko Miyaji @yokomiyaji

もっとも、フィイリピンは二重国籍を認めていて、誕生時に両親のどちらかがフィリピン人だったら申請すれば二重国籍ステータスが認められるので、その手続きを取っていなかっただけで、フィリピン国籍を放棄したわけではないという考え方をすれば、交渉する余地がありということなのかも。

小永吉陽子 Yoko Takeda @y_takefield

RTした宮地陽子さんのツイート。とても興味深い。ここ数年のフィリピンの躍進は、二重国籍者や帰化選手の積極的な強化が背景にある。国籍回復のために国籍再取得したケースはアジアにもありますが、韓国のハーフ選手の場合だと帰化扱いになっていますね。

Yoko Miyaji @yokomiyaji

@y_takefield サンドリン兄弟の時は韓国も二重国籍が認められていず、21歳でいったん韓国籍を放棄した扱いになっていたはずだと思うのです。今回のクラークソンは状況が少し違うので、それで例外が認められる可能性ありと考えているのかなと推測しています。

川淵三郎（こころの東京革命協会会長） @_kawabuchi

今日は大神選手初め女子の代表選手と会います。どんなことに期待しているのか話を聞くのが楽しみです。

川淵三郎（こころの東京革命協会会長） @_kawabuchi

長身過ぎて日本では競り合う相手がいないから渡嘉敷選手は海外に行かないとレベルアップするのは難しいよね・・・何とかならないかな～。明るくて良い選手だね！

川淵三郎（こころの東京革命協会会長） @_kawabuchi

色々とご意見有難うございます。一応承って自分なりに活用させていただきます。昨日の会議は一ヶ月前の其れとは全く異なり、前向きに改革に向けて努力してみようという空気が感じられました。きっと上手くいくと思います。

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