日本会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム

日本会議の文章で不思議がある。以下は全部ウソだってことですね。 ○これはねずきち氏のブログであるが、旧陸軍や陸自OB中心の「偕行」誌に載って、日本会議が拡散している。
否認主義 日本会議 修正主義 インパール作戦
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  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 12:06:36
    これほどまともに戦記を読んでないと思われる文章も珍しいw(日本会議:今日は何の日 3月8日 インパール作戦が始まる。) prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-543…
  • 魚拓

  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 12:09:38
    日本会議に集うウヨウヨの皆様のアツイご支持に感謝感激ですお!諸兵はこのウヨ様の期待に応えるべく、デリーまで走り続けて突撃すんだお!
  • 日本会議 誇りある国づくりへ
    草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN
    私たち地方議員は、かつて幕末の坂本龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日本を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日~)
    1944年-インパール作戦が始まる
    (中略)
     こうした酸鼻な敗戦だから、作戦を指導した牟田口中将は戦後あらゆる罵声を浴びせられた。負ければ賊軍は世の習いである。然し、幾らそんな評価をしても失われた生命は帰ってこない。
    寧ろ戦争を知らない世代を生きる我々は、歴史を評価するのでなく「何を学ぶか」が大切なことだと思う。インパール作戦は戦争を知らない我々には不思議なことが幾つかある。
    その基本戦略に反してインドに撃って出ようというインパール作戦は最初に書いたようにその翌年3月である。なぜ、この時期にこういう作戦を立てたのか。
     反対していた大本営も、当時日本に滞在していたチャンドラ・ボーズの強い要請を受けて作戦の実施を認めた。インドの独立に火をつけることで、退勢が濃くなって来た大東亜戦争の戦争目的を改めて世界に訴える意味が重視されたのであろう。
     守る英国軍は15万であった。攻める日本軍は9万、他にインド国民軍4万5千がいた。加えればほぼ並ぶのに、日本軍はそのインド国民軍をまるごと温存したようである。
     世界の普通の国ならこうした場合、インド軍を寧ろ前に立てて自国軍主力の犠牲を少なくしようとする。ましてインド独立のための戦いである。インド国民軍を前に出して何が悪い。
     然し日本軍はそれをしなかった。自分たちが戦いの先頭に立った。個別に少数のインド兵を配属された日本軍の下級将校も皆そうした。
     戦闘のプロである日本軍の幹部は、これがどういう困難な戦いになるかは分かっていただろう。だからインド兵は後ろに置き、自分たちが先頭に立ってインドを目指した。
     日本軍の心意気は必ずやインド兵に伝わり、インドの決起を促すであろうと、或いは末端の兵士はそこまで考えていなくとも、虐げられたアジアの尖兵として戦うという本能的なアジアの心は、大東亜戦争の日本軍将校が共有していたのではないかと思う。
     果たして遠からずインドは独立した。インパール作戦は成功したのである。その意味を知ればこそ、戦後の東京裁判に独立間近のインドは歴史の証人としてパル氏を判事として送り込んだのではないだろうか。

  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 12:15:53
    なぜ、この時期(末期)にこういう作戦を立てたのか。 ×大東亜戦争の戦争目的を改めて世界に訴える意味 →攻勢防御(守備の一環)ということで認可された(が、現地司令官はry…)。3月になったのは準備がおくれたから。
  • 戦争を知らない我々にとって二つ目の驚きは、こういう惨烈な戦いに終始日本兵の士気が高かったと聞くことである。
     インパールは補給を無視した無謀な戦いであると戦後の誰でもが書くが、もともと国力の隔絶している日本がやむを得ず世界を相手に広いアジア全域で正義の戦いを始めたときに、第一線への補給の困難は分かっている。
     ましてアラカン山脈に分け入る進撃である。ジャングルの中である。食料乏しく、弾薬も尽き、医薬品は最初から不足し、マラリアやテング熱、赤痢も猖獗する日々を、遠路はるばる二ヶ月を戦い抜いた。
     かのワーテルローの戦いはたった一日である。戦いの二ヶ月はものすごく長い期間だろう。
     後方との連絡の細い山道は常に上空からの銃爆撃にさらされて、命令も情報も伝わってこなかったに違いない。その中を日本兵たちは、ほんの数人の塊となって英国軍と戦い続けた。
     ひとりも降伏しない。誰も勝手に退却しない。軍の形は崩壊しても、一人一人の日本兵は弾の入っていない歩兵銃に着剣して、後退命令の来る最後まで戦い抜いた。
     そうした闘魂の積み重ねで一時はインパールの入り口を塞ぐコヒマの占領まで果たしている。前半戦は勝っていた。

  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 12:27:28
    遠路はるばる二ヶ月を戦い抜いた。 →3月8日に作戦発起、中止命令が出たのは7月、フラフラの兵隊を収容し終えるのは秋までかかってるww
  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 12:30:34
    誰も勝手に退却しない。軍の形は崩壊しても、一人一人の日本兵は弾の入っていない歩兵銃に着剣して、後退命令の来る最後まで戦い抜いた。 →統制が崩壊しているので遊兵が続出、バラバラに退却している。弾の入っていない銃は真っ先に捨てられた。飯盒と靴は死ぬまで手放さなかった。
  • 三つ目の不思議はその軍紀である。
     餓鬼や幽鬼のような姿で山中を引き揚げる日本の将兵たちは、だれ一人、退却途中の村を襲っていない。既に何日も食べていない。負傷もしている。病気にも罹っている。けれどビルマ人の民家を襲って食物を奪い、家畜を殺し、ついでに女を犯すといったことは伝えられていない。
     銃を持った敗残兵がそうのようなことをするのは世界史の常識である。然し、戦場になったビルマ人たちは戦中も戦後も、日本軍に極めて好意的であったと聞くのは、そういう不祥事がなかった証拠だろう。
     更に驚くべきことに、戦後のインパール戦記は沢山書かれたけれども、民家を襲うようなことはしなかったと誇る記述を誰一人も残しておられない。戦争に関係のない民家を襲わないなんて「当たり前」のことだったのだろう。
     寧ろ、退却途中でビルマの人に助けて貰った、民家の人に食事を恵まれたと感謝を書いている例が多い。それが日本人だった。そういう生き方が我々の祖父や父の若き日であったのだ。

  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 12:39:07
    ビルマ人の民家を襲って食物を奪い、家畜を殺し、ついでに女を犯すといったことは伝えられていない。 →「挑発隊」を編成したりして村々を回ってる。ただ現地はほぼ無人地帯。村が少なすぎて余り足しにならず、逆に銃撃されたりするので命がけ。強姦は聞かないが、そんな元気がありゃry…www
  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 12:45:38
    つか、全部デタラメといってもいいので、突っ込み疲れて秋田w
  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 13:03:52
    @md_tanaka で、で、デルタ地帯に米があるのはわかってんだべ!隠してないで無敵皇軍のこの必殺兵器が火を噴く前にさっさと出すんだべ!(三八銃を突き出しながら)
  • LPIT-X@2017 @LPIT_X 2015-03-08 13:03:06
    @renya_mutaguchi 閣下、小銃は「弾がないので役に立たない…わけではない。これを杖にしないと歩けない」ので死ぬまで手放さず、小銃を抱いたまま息絶えた兵も多かったと聞いております。あと、弾が入ってなくても銃剣がついていれば食料を偶然確保した仲間から(以下略
  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 13:07:51
    つか、日本会議のウヨウヨさんも「兵隊の間で自決用の手榴弾がプレミアム価格で取引される」という戦場を舐めてもらっては困るおw
  •  そもそもインパール作戦は、迅速を旨とする作戦であったということです。(1)
     日本は初動段階で、インパールの入り口をふさぐコヒマを占領しています。すぐ近くにディマプールという、英国軍の物資補給基地があります。そこまでは、わずは2日の距離です。
     もし日本が、その段階でディマプールを陥としていれば、補給の問題は解決していたのです。そうなるとインパール作戦は、日本側の大勝利に終わった可能性すらある。

    日本が、その段階でディマプールを陥として<陥落できない理由が敗因。(1)で迅速を旨とする作戦なら兵站を無視するところでアウト。兵站を無視するのに以下のパラグラフで兵站を言うのは自己矛盾。
    以下同様のデタラメ記述は普通の日本人云々というブログ多すぎ
    http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20100315/1268609071
    正確には
     但し,個々の戦闘からいえば,イギリスの計画的後退も日本軍の急進撃にあって一部の部隊が包囲されて(インド第17師団)),コヒマに丸々1個師団を派遣して意表をついて補給基地ディマプールを脅かしたり,結構がんばっていたのは本当でしょう.
     もっとも,補給の見込みもなしに自分の2倍もの敵に突っ込んだ無謀さが,せっかくの精強部隊を無駄に消耗してビルマの防衛を崩壊させてしまいました.
     仮に奪っても空襲で焼き払うか、撤退するときに焼き払うのが常識。だから食料を奪っていればという仮定は成立しない。

    http://mltr.ganriki.net/faq08p12h16.html
    http://ebilog.biz/2log/army/1210479966/

  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 13:55:03
    @ursus_thibetanu ×「米粒が二つ」→○「五つぶ」 その証言をしたのは輜重小隊長。(その「米」を運ぶのが任務)
  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-08 14:43:02
    「昭和19年1月に、インパールへの進攻作戦を決定する。(略)この決定の時点で、牟田口中将以下の第十五師団は、タイで道路工事をしています。」 →この日本会議の記事、すっごい初歩的な話なんだが、15軍と15師団の区別がついてねえwww
  • KOW(つ∀`) @kow_yoshi 2015-03-08 16:40:37
    基本的に、ねずきちが書いているという時点で察するべき文章だが、これが旧陸軍や陸自OBが中心の「偕行」誌に載って、しかも日本会議が拡散しているという目まいがする事態に。 / “ねずさんの ひとりごと インパールの戦いについて” htn.to/Ddkrih
  • 魚拓
    編集部のご了解をいただきましたので、拡散しやすいようテキストにしました。
    日頃のねずブロの文章と、ひと味もふた味も違います。
    ボクは、これが真実だと思っています。。
    ~~~~~~~~~~~
    【インパールの戦いについて】
    小名木善行(HN:ねずきち)
    「偕行」は会員以外にも市販する広報誌であると聞くので、会員ならご存知のことをも触れさせて頂く。(後略)
    2012年4月の「偕行」に掲載されたようである。

  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-09 12:54:30
    昨日ツイートした日本会議の掲載したボケウヨのひどいポエム。偕行社(旧陸軍・陸上自衛隊の親睦団体)の機関誌にも掲載されたってのが時代の移り変わりを感じる。10年、20年前だったらインパール作戦の生き残りが存命で、佐藤師団長よろしく偕行社に怒りの銃剣突撃していたのではないかw
  • 佐藤師団長 佐藤 幸徳「司令部の最高首脳者の心理状態については、すみやかに医学的断定をくだすべき時機なりと思考す」電文を送り独断退却した。もちろん抗命罪で軍法会議で死刑だが、もとより佐藤は死刑を覚悟しており、軍法会議で第15軍司令部の作戦指導を糾弾するつもりであったという。しかしこの抗命撤退により多くの兵士たちの生命が救われることになった。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%B9%B8%E5%BE%B3

  • 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) @renya_mutaguchi 2015-03-09 13:07:00
    ボケウヨの憂国ポエムと高木俊郎のどちらが偕行社の機関誌に載せるにふさわしいか、もう自明じゃろ?
  • ドキュメント太平洋戦争 第4集 責任なき戦場 ~ビルマ・インパール~
    http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001200005_00000
    このサイトは日本国外からはつながらないようです。
    (編注)
    日本会議…神社本庁、生長の家など複数の宗教団体のメンバーで構成され、在特会、産経新聞もつながりがあり、さまざまな組織で構成されさまざまな活動をしている。
     たとえばグレンデールの慰安婦訴訟などを起こしているのは日本会議の関与が疑われている。
    安倍内閣が「連携」するグレンデール原告団とは?――シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編】
     一説によると統一教会の一部も関与しているといわれている。
     マスコミでは報道されないが、ネットでは与野党に国会議員も日本会議の支援を受け数多くの議員が当選しているとされており。日本会議は地方の議会に広く深く浸透しており、この春の統一地方選でもこのようなインパール歴史観の議員が大躍進し、改憲推進の議決書を各地で採択し、インパール作戦が可能になる予定である。
     …でいいかな?

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