お砂糖のあほな話まとめ
時は平成。時刻は深夜。「さんぼっぼ」ことお砂糖が「かっか」ことマイクロ(ソ)フト使い如月閣下に、面白い話として語った、あほな話二つを自分の振り返りようにまとめまとめしたもの。
- usagi_ketchup
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おさとう
@usagi_ketchup
わぁい断られたぁ〜そうだよね、マルチーズと甘味料の結婚とかあれだよね、糖尿病まっしぐらだよね、反対するよね。ところで今のはどちら様?って顔を上げるとですね、そこに亀がいましてね、亀。亀が喋るんですよ。夢パワーってすごい、改めてそう思った。
2015-03-11 03:47:03
おさとう
@usagi_ketchup
「貴様に娘はやれんが、貴様を娘にすることはできる」 亀のセリフはこう続くんですよね。えっ?何言ってんだこの亀。あれかな、亀は万年鶴は千年っていうけど、寄る年波には勝てないのかな?耄碌してる?おじいちゃん、ご飯は昨日食べたでしょう?しかしこれがまた夢の中のお砂糖はそれなりに馬鹿なの
2015-03-11 03:49:56
おさとう
@usagi_ketchup
「やったあ、これで玉の輿だ!!!やります!おたくの娘やります!!!」 こうしてマルチーズとお砂糖は交換されて、お砂糖はなぜか亀の家で亀と一緒に暮らして、かっかとおじさんおばさんはドッグランでマルチーズとフリスビーして一生遊んでた。オーマイキーばりの変な高笑いで幕は閉じた。
2015-03-11 03:52:22