あの当時、オウム真理教は割とタレント的な存在にあった話

石田 @__pupa

ああ言えば上祐ですか妹は pic.twitter.com/tSWL4QV3xu

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ふみ @fumi530

元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出 biz-journal.jp/2012/09/post_6… まぁ、ビジュアルって大事だよね（笑）

細田昌志『沢村忠に真空を飛ばせた男／昭和のプロモーター・野口修評伝』第43回本田靖春賞・3刷重版 @kotodamasashi

只、あの95年の強制捜査→麻原逮捕以前までは、警察に批判的でオウムの擁護をしていた人は比較的いた。でなければ、上祐ギャルや青山ギャルが現れる土壌は出来なかったと思う。

生ラム肉(°•ᴥ•°) @namaramuniku

友人の従妹が昔、上祐ギャルだったそう。追っかけ姿がテレビに映ってバレたとか。そう、｢女子｣以前は｢ギャル｣だったのだよね。今だったら｢上祐女子｣とか言われてたんだろうなあ。

印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665

オウム事件華やかしき頃、日テレのニュースでは、麻原彰晃の声に今は亡き郷里大輔さんをアテていて、あのドズルの声で「ポアしろ」とかゾクゾクするような映像が流れていた。誤解を恐れずにいうなら、オウム事件の頃の一連の報道はとてもとても面白いエンターテインメントだった。

コニシトモコ 6G @nidanuki

オウム騒動の真っ只中に某大学印度哲学科に入学したオールドタイプだが、あの時はオウムに法の華(詐欺事件)にライフスペース(信者がミイラ化して発見される)と宗教ネタ満開の頃でなぁ(白目)。

オウム真理教アーカイブ @aumsupreme

マハーポーシャ オウムが経営していたパソコンショップ。今ではおなじみの激安という言葉を最初に使ったのはこの会社だとされる。パソコンはサティアンで信徒によって組み立てられていたため人件費が抑えられ、安い値段で販売することができた。 pic.twitter.com/S4pyfQ9VWe

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0話余念たこつぼ💉💉@思い出は捨ててよくなった @takotsubo_2011

秋葉原で必ず見た、白い(近寄ると汚れていてとても汚い)服を着たオウム真理教の連中が、マハーポーシャのチラシを絶叫して配っていた1994年。

UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor

@aumsupreme 安いからと言うことで、マハーポーシャのPCを買った同僚がいたが、きっと1999年になったら内部の部品から毒ガスが出てくるに違いないと言って皆近づかなかった。（実話）

斎藤龍造 @saitoryuzo

そういや知人にオウムと知っててマハーポーシャでPCを買った奴がいた。安いからというだけの理由で。

tassaki @crane55

服もあの白い服じゃなくてメイド服だったりしてw“@juntukada: パソコンショップをオウムがアキバでやってたけど、その頃アキバがいまのようだったら、さらに信者が増えてたんじゃなかろうか… #ss954”

三月レイ@内調39課ニコ技室 @mitsukirei

サリン事件前は興味本位でマハーポーシャ（一発変換出来ないｗ）行ってみたもんだ。

アンドレイ・コピィロフ @volk_borzoi

あの頃の秋葉原にはたしかトライサルというオウムのパソコンショップがあって、店の前ではヘッドギアを着けた信者がチラシを配っている姿をよく見かけた。商品はやっぱり人件費がかかってない分、他店より圧倒的に安かった。

愚者(むやみな規制強化反対) @AccessTheme

当時の友人に、マハーポーシャのチラシを貰ってすぐその場で破り捨てる猛者がいたんだが。お元気だろうか #ss954 【俺は運がいい】