Book Spy 5
- romanticaugogo
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同じく某チェーンカフェ。若い女性が読んでるのは「花嫁が両親に贈るありがとうの手紙」。ブックオフのプライスシールが貼ってある。一生に一度しか使わないものだし中古で十分。 #BookSpy
2010-12-18 15:01:33某チェーンカフェにて50くらいの男性。講談社現代新書「認知症と長寿社会」。信濃毎日新聞の連載特集だったやつ。私も買ったけど未読。これはいい連載だった。 #BookSpy
2010-12-18 14:47:48床屋の待合。20代男性学生風。紺のパーカーにブルージーンズ。ブックオフの袋を手に「無限解析のはじまり」を読んでいる。 #BookSpy
2010-12-18 14:36:29#bookspy 京王線。渋谷に向かうほう。おとなしそうな青年、イヤホンをしながら風の詩を聴け を読む。わたしもそれすきだよ。はるきのなかではすきなほう。渋谷で一緒に降りる。ホームに降りてからも読んでいた。おだやかな顔。わたしは渋谷で乗り換えて、ひきつづききいろいゾウを読む。
2010-12-18 13:58:50都営線、緑のパンツに紺のブルゾン、青のニット帽の30代男性。司馬遼太郎の「龍馬がゆく」文庫で。巻数は不明。 #BookSpy
2010-12-18 13:05:28京王線布田駅ホームで、図書館戦争を読んでいる女性がいた。ある意味タイムリーなチョイス。偶然だろうけど。 #bookspy
2010-12-18 12:19:12大江戸線六本木方面行き車内にてハーフコートの20代男性、天童荒太「悼む人」。図書館で借りたものっぽい。本をカバーする糊はゴキブリが食べるそうで、どこかの図書館では数年前に大発生したらしいけど本当かな。 #Bookspy
2010-12-18 11:44:04山の手線で隣りに座った高齢の白髪紳士。鞄から取り出したのは『磯野家の相続』読んでるページは「カツオ、ホッとひと安心」のチャプター。先立つ波平はさぞかし不安だろうよ #Bookspy
2010-12-18 08:32:09もひとつ #BookSpy 朝の9時過ぎの半蔵門線。スーツ姿の男性。30代。茶髪。手首にはミサンガ。かなり日焼けしている。ノートパソコンのあと、取り出したのが文庫。タイトルはよく見えなかったが、隣に座ったので、ページの柱を確認。『天使の梯子』。村山由佳か?
2010-12-17 23:45:52きょうの #BookSpy 午後1時過ぎ、半蔵門線。腰パンの若い男性。一心に読んでいた文庫本、タイトルが見えなかったけど、文章で判明。たぶん吉田修一『悪人』。登場人物の名前に記憶あり。最初のほうでした。桜新町で彼は下車。
2010-12-17 23:40:59わかりやすかった #BookSpy 井の頭線、髪をシニョンに束ねた女性、灰と紫のマフラー。イラストが数ページごとに見えるのですぐ判明。リリー・フランキー『エコラム』(マガジンハウス) http://magazineworld.jp/books/2077/ でしたよ。
2010-12-17 23:24:57#BookSpy 京王線にて。見たところ定年間近、家族を養うのに人生を捧げた白髪の初老男性の手には「元気なお年寄り、嫌われるお年寄り」。老後の準備か。それよりも彼の鼻の頭から不意にひょろっと伸びた一本の毛(白髪)が気になる。
2010-12-17 22:57:05次の駅で乗ってきたおっさんの読みだした本は、山岡荘八の小説太平洋戦争(中)。 #bookspy ブックスパイのタグってこれで良かったっけ?まあいいや。
2010-12-17 21:47:52半蔵門線。右隣の大学生風の女性、「地獄変」。左隣の40代本格的なスポーツ系ウインドブレーカーを着た男性、「ツールドランス」 #BookSpy
2010-12-17 20:36:46前に座ってるリーマン、バスの乗車口に立ってる男子高校生が「KAGEROU」読んでる。ちょっと気になるから読んでみたいなぁ #bookspy
2010-12-17 18:57:07#bookspy すぐ左に座る2,30代男性。「プロローグ 川島みなみが野球部のマネージャーに…」とあったので、「もしドラ」ですね!ヒロインの名前を初めて知った。
2010-12-17 18:23:44#bookspy 中央線、サラリーマン男性。「東口ラーメンライン」とページの左上に。すぐ横に座ってるので年齢層も分からず。
2010-12-17 18:20:46駒場から乗ったジャケットがおしゃれな男子、「明らかになりつつある自閉症の特徴」なる見出しで赤いフィルム下敷きが挟んである啓文堂のカバーかけた英語単語帳?読む #bookspy
2010-12-17 18:11:13黒やファー、レースでとても好みのファッションの20代女子が手製とも書店のものともつかない赤い幅広レースリボン様の柄の紙カバーかけた文庫本読んでる #Bookspy
2010-12-17 17:53:25文教堂の等高線の紙カバーで二色刷りのテキストか問題集らしきもの読む20代?メガネ男子とボールペン片手に数独に夢中な50~60代サラリーマン@半蔵門線 #Bookspy
2010-12-17 17:42:14#BookSpy 御茶ノ水エクセルシオールにて。黒ジャンバーにジーンズの、服装にあまり頓着なさそうな好青年がカバーなし文庫、筒井康隆『家族八景』を。テーブルの上にはマイルドセブンとカフェラテと、書店カバーのかかった文庫がもう一冊。
2010-12-17 17:39:39中央線。赤字のタイトルが眩しい『東京島』ハードカバー。60代男性。姿勢良く座っておられる。アナタハンの記憶を辿りながらか・・・ #bookspy
2010-12-17 17:23:03