- greennomarimo
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もう何度目かもわからないけれど、プロムのときに氷室くんと舞台にあげられてH.S.MのStart of Something Newをうたいたい気持ちがある、しかしそれってどういう状況なのよ……こっそり練習してたんかな
2015-03-21 08:46:09【お家パーティ】誠凛 「作るのマネじゃないの!?」「私は今日はオフだからリコが作ってくれるって」「待って下さい!!頼む!!今すぐ代わって!!」「できたわよー!」とリコの声 #黒バスプラス 「遅かった…」「じゃあ私ピザとってあるから皆は愛情こもったリコの「てめええええ」作戦勝ちよ」
2015-03-21 08:46:45【お家パーティ】海常 「マネの私服超可愛くないっスか!」「俺たちの好みを心得ている」と盛り上がる黄瀬森山に「断じてお前らを意識した訳じゃ無いと思うぞ」と辛辣な小堀笠松。「何してんのアンタ達。座れば?」「そっすよ!」 #黒バスプラス マネの家で緊張して座れないのは早川以外皆同じ
2015-03-21 08:51:00【お家パーティ】秀徳 「アホ!!何回目だ!!お前もう向こう行ってろ!」「やだ手伝う!」「じゃあお前高尾の手伝いしてこい!」「わかった!和ちゃあああん!」「ちょ待ってマネちゃん包丁持ったまま突進してこないで!!; 」#黒バスプラス ガッシャーン! 「ピザでも頼むか…」「そうですね」
2015-03-21 08:57:31ほどけるくらいの緩い力で彼女を後ろから抱きしめて耳とか首にいっぱいキスする玲央ちゃん。絶妙な加減で吸ってきたり舌使ってくるから、気持ちよくなってきて抵抗しなくなる彼女。『逃げられるのにねぇ…そんなに気持ちいい?』って後ろから囁くけど、逃す気なんてさらさらない。#黒バスプラス
2015-03-21 08:59:34黄瀬君の彼女になったなんて、自分でも未だに信じられない私だけど 「○○っち、帰ろ」「…うん」こんな些細な言葉を交わすだけで「わっ、相変わらず手冷たいッスねー」「えへへ、ごめんね」あなたと手を繋げるだけで「…私、幸せだなぁ」「ん?なんスか?」「内緒!」 #黒バスプラス
2015-03-21 09:24:43真っ暗闇にしていた部屋に光。カーテンが開かれた。あぁまた朝がきた。 「おはよう。ご飯作ったわよ」 返事も待たずにレオは私を立たせる。 「顔、洗ってらっしゃい」 「このまま眠らせてよ」 寝ていた方が幸せだ。 「魘されてたのは誰よ」 貴方がいるなら朝も悪くない、かも。 #黒バスプラス
2015-03-21 09:34:36紫原は女の子に優しい。けど私にだけ意地悪だ。ある時、見たことない笑顔で女の子と話してた。私にだけ、何で。胸が痛んで聞いてみた。『何で私に意地悪なの』紫原は屈んで私と視線を合わせた。「好きな子、だからかな」#黒バスプラス 「だから許してよ」なんて許せないわけない。
2015-03-21 09:41:30「お前、ワシに毎晩あないに抱かれとるんに足らへんの?」 なぜそんなことを聞かれたのか首を傾げる 「やって抱き枕に毎晩抱きついとるやん。欲求不満の表れやって調べはついとるんやで?」 翔一さんに不満はない 「もっと激しゅうして欲しいんやったら口で言いや」 #今吉プラス #黒バスプラス
2015-03-21 10:14:03朝のカフェにひとり、大人みたいな顔で甘いカフェオレを啜る。時間は少しずつ待ち人との距離を縮めてくれるけど、そわそわ浮ついた爪先は間抜けな音を立ててテーブルの脚を蹴る。『もうすぐ着く』君からのメッセージ、カップは空っぽ。『はやくきて』(宮地清志)#黒バスプラス 君の足音まで、あと、
2015-03-21 10:51:53【青峰】いつでも私を奪うのは鮮やかに澄んだ空のような色彩ではなくて「なぁ」片手を掴まれたまま振り向けない背中に刺さる声。振り解けないのはその瞳の鮮烈さを知っているから「聞かせろよ」知ってるの、夜の帳が下りる瞬間辺りを包むその色が「お前の気持ち」私を掴んで離さない。 #黒バスプラス
2015-03-21 11:18:46修学旅行。女子寮に向かう黄瀬くんが。ふーん?と少しカチンときながら自販機でジュースを買う。少し休んでるとまた黄瀬くん。顔が輝いて「いた!!もう、探してたんスよ!」と近づいてくる。「…私探してたの?…お風呂行ってたんだよ」「ん…シャンプーの匂いする」耳元で囁かれる #黒バスプラス
2015-03-21 11:32:22紫原敦:1週間お仕事お疲れ様ー。今夜はお預け食らってた分を一気に消化するから、ちゃんと栄養ある物食べてねー。途中で気失っても俺止めないから…覚悟しろよ?#黒バスプラス
2015-03-21 11:58:49「むっくんー」ふんわり春の陽射しが差す部屋の中で目を覚ましてまだまだ起きない彼に声を掛けた。「おきてーもうこんな時間だよー」「んー…」寝起きが悪いことに定評のある彼はやっぱり。ぐい、と引き寄せられて強い力が込められた。「もーちょい、このまんま…」 #黒バスプラス
2015-03-21 13:03:43#黒バスプラス 初めの頃は「力…ん、抜いとけ。大丈夫楽になっから」って頭ポンポンして安心させてくれた虹村さんだけどそれからしばらく経ってからは「チッ、おい。締めすぎオレのモノへし折るつもりかよ奥突けねえよ」って妖しい笑をこぼすドS虹村さん
2015-03-21 14:19:40お菓子の木を育てるゲームしてる彼女後ろから見て「うわー、見たことないお菓子いっぱい、食べてみたい」目を輝かせる紫原君。『あ、でもフルーツケーキとか普通のもあるよ?』と答えたら「余計に食べたくなった」抱きついて「ねえお菓子作ってよ」って甘える紫原君。 #黒バスプラス
2015-03-21 14:30:30定食のお味噌汁に入ってたわかめをこっちにひょいひょい寄越してくる赤司くん。「好き嫌いすると身長伸びないよ!」と言ったら「わかめでは身長は伸びない」ってとても不機嫌そうに返してくる瞳の威圧感が半端なくて、地雷を踏んだ予感
2015-03-21 14:56:48「そういうお前もいつまで経っても肝心なところに肉がつかないだろ」「ささみと豆乳の悪口を言うのはやめて下さい」「まあ、俺は青峰みたいに大きければ良いとするタイプじゃないからな」「赤司くんが言うとなんか生々しいからやめて!」「俺だって男だしこういう話ぐらいするよ」「きゃー!きゃー!」
2015-03-21 15:02:04赤司くんの下ネタにはまったく耐性がないので、部室でみんなで盛り上がってるのを青峰くんさいてーみたいな感じで桃井ちゃんと話してたところで、「そうだな、俺は大きさよりは形や感度を重視するな」とか普通に赤司くんがのってきたら固まる。それまで盛り上がってた青峰くんとかもぽかんとする
2015-03-21 15:05:20虹村さんとおでかけした帰りの電車。通勤帰りの人達で満員の車内。(く、苦しい…)顔をしかめる私に気づいたのか、虹村さんがドア側に私を寄せて、ドアに手ついて隙間つくってくれて「…やべ、これ顔近ぇな」壁ドン状態で耳元で普通に笑いながら話かけてくるから心臓飛び出そう #黒バスプラス
2015-03-21 15:24:44彼シャツ、憧れる…って呟けば、「は?すればいいじゃん、」むっくん大きすぎるからさ…「ダメなわけ?」ダメじゃないけど…「でも俺の以外でするの禁止だし~」そんなこと言われなくてもする気ないのに…「じゃあ、試しにしてみる?」貴方にしては珍しく怪しい微笑み #黒バスプラス
2015-03-21 15:25:29機嫌が良いのか俺の手で遊ぶ彼女「そうだ」「なぁに」「手、見せて占ってあげる」一瞬怪訝そうな顔をしたが見せてくれた「何か見える?」俺より小さくて可愛い手にドキドキして占いどころじゃない「えっと…運命の赤い糸…かな…?」苦し紛れに呟き見上げた彼女の顔は、あれ赤い…? #黒バスプラス
2015-03-21 15:44:02【黛】「好きだ」告白の言葉を溢して愛しげに私の席の机を撫でる彼「で、これにお前はどういった答えを寄越す?」気付けば机に腰掛けて返事を催促する君。私は忘れ物を取りに放課後の教室に戻ってきただけだなんて、答えの代わりにもなりやしない #黒バスプラス 酷く傲慢な視線が美しくて声が詰まる
2015-03-21 16:08:05友達と恋バナで盛り上がる昼休み。在り来たりな事で盛り上っていたら、突然私の好きな人は誰かとジリジリと問われる。好きな人なんて居なくってどうしようかと悩んでいたら不意に閃く「実渕くん、かな...」 #黒バスプラス 「あら奇遇ね。俺もあんたのこと好きだよ」私の心臓が一瞬活動をやめた
2015-03-21 16:17:50「お前手小さすぎだろ」「そう、かな?」宮地と手を繋いで下校中「女だからしょうがねーんだうけどよ」「宮地は手大きいね」「当たり前だろ轢くぞ」「轢かないでよ」「うるせ」「……宮地手温かい」 #黒バスプラス 「お前が冷たいから、そう思うだけだ」実はポケットの中にカイロ
2015-03-21 16:39:09