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Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
木質バイオマスやら、オフグリッドやら、死の技術に吸引されて、詐欺師に税金を献上する悪い癖を何とかしてほしいね。 メガソーラーでひどい目にあったことにやっとっ気がついて次はこれかよ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
オフグリッドは個人の趣味。人に勧めるものではない。 ポット革命やら、温水便座使うなやらは個人の生活に土足で踏み込む夜郎自大。原発酷死の鏡像でしか無い。 木質バイオマスは、エネルギーの選択肢ではない。あくまで、間伐材を主とした林業廃棄物処理の手法にすぎない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
オフグリッドで産業が成り立つかよ。独善が過ぎると、また市民から相手にされなくなるぞ。そこに原発官僚・役人は付け入る。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
"木質バイオマスは、炭酸ガス負荷ゼロで、資源もタダ" "核燃料リサイクルは、炭酸ガスを出さず、資源もタダ" その実、実質的に同じものなんだよ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
木質バイオマスが事業として成立するのは次の二通り。 1. 間伐材焼却炉を小型火力とする。間伐事業の廃棄物最終処理の手段として税金で資金を補填する。あくまで山林維持管理事業の廃棄物処理。 2. IGCC(石炭ガス化複合発電)において、石炭と混焼する。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
熱量が化石燃料の1/3未満の木質バイオマスが、エネルギー資源として成り立つと考える時点で量論的思考がまったく出来ていないことを露呈している。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
石炭火力は、大概が僻地にあるのだが、そういったところは、間伐材の処理に困り果てている山林を抱えているので、石炭と混焼して熱量単価換算での代金を払えば輸送距離の短い間伐材は手間賃程度は出てくる。(とは言ってもやはり足りないので、税金での補填を要する。)
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
ちなみに、核災害を起こされると、木質バイオマスは壊滅するんだよね。数百年間、燃やすことができなくなる。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
まぁ、木質バイオマス自体は、山林保全予算を使って、IGCCで石炭と混焼してもらうというのが上の策だよ。 下の策ではあるが、小型の木材焼却炉を建設して、それにタービンつけて小規模発電するというのはあり得る。勿論、発電事業としてはまったく成り立たない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
この世には、木質バイオマスで重油を置き換えるという気の違った政策論を真顔で述べて、税金を食い散らかしている奴が居る。 いやいや、そこで石油精製廃棄物処理である重油焚き火力を持ち出す時点で、木質バイオマスの自己否定でしょう。そういったプセデュ理論で市民からカネとって騙すなよ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
重油焚きは、非常に高くつくが、古い発電施設を待機予備として使えることに長所がある。また、重油は近年、用途がなくなりつつあり、一方で、石油精製では重油は必ず発生する。 天然ガス・サプライチェーンの化成工業が発達した時点で、重油の商品価値は殆ど無くなるよ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
尤も、その時には、ナフサの需要が大幅に減るので、石油精製量自体が激減して、重油の生産量もへるんじゃないかな?
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
木質バイオマスは、資源生産に人力と輸送でのエネルギー消費が多くかかり、その上エネルギー密度が化石燃料の精々1/3(実際には1/5程度)で、ほとんどが水というところでエネルギー資源の選択肢になり得ないことは自明なんだよ。 成り立つのは輸入木材基地に隣接した所だけだろう。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
廃棄物を燃やして一石二鳥という発想は、基本的に大失敗すると考えると誤らない。 典型例が核燃料サイクルの失敗だし、人死まで出して全国で大失敗におわったRDF発電(廃棄物固形燃料発電)が、あちこちの自治体で残骸を晒している。 木質バイオマス発電の近い将来の姿がこれ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
輸入木材基地に隣接した木質バイオマス発電は、大規模でも商業的に成立し得る。 他の条件ではまったく成立し得ない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
重油焚き火力の最大の長所は、出力追従性で、アタリマエのことだが、高い重油はあまり燃やしたくないので出力調整をこまめにして、稼働率を下げる努力がなされる。これは、償却が完全に終わっているからこそできる。 さて、木質バイオマスにそんな芸当できるかな?
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
稼働率の高い基盤電源としては木質バイオマスは、あまりに高価に過ぎるうえに、燃料供給の信頼性が全くない。 故に、石炭の代替にはまったくならない。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
そもそも、なぜ木炭が作られたのか、そして、なぜ木炭産業は衰退したのか。 こんな簡単な事を考えるだけで、大型木質バイオマスの素性の救いがたい悪さは自明。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
天然ガス火力の優れているところは、起動速度、負荷追従特性に優れることと、新・化石資源革命によって、液化しても石炭並みに熱量単価が低くなり、基盤電源と負荷調整電源の双方を兼ねることができるということ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
超臨界圧発電など、高品位炭を必須とし適合炭質の狭い在来型発電では困難であったバイオマス混焼をIGCCでは可能とする。IGCCは低品位炭の方が好ましく、資源量が格段に増えるだけでなく、有機物ならなんでも混焼できるという優れた特徴を持つ。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
故に、日本が得意とする長距離低損失大容量送電に対する解として、IGCCの全国展開と、そこでの木質バイオマスなどのバイオマス系燃料の混焼は、政治的には優れた選択肢といえる。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
さて、福島核災害後、原子力が完全に行き詰まった時にポット出した、反石炭火力のサイトを再び見てみよう。これ、所謂”原子力ムラ”に居る連中であることは、登場時に大勢でひん剥いた記憶はまだ消えていない。 sekitan.jp
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
下水汚泥を燃やすバイオマス火力を造るだの、木質バイオマス発電だのと、エネルギー量論的には論外かつ最悪の選択肢を田舎名士と行政、中央官庁がご執心だが、そんな無意味なものを造るより、IGCCを各県に作り、そこで石炭と混焼してしまったほうが圧倒的にマシといえる。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
バイオマスは、あくまで政治的正しさを得るためであって、エネルギー論における選択肢ではない。しかし、木質バイオマスやRDF発電のように、エネルギー収支が大赤字で信頼性にも劣るものに固執し、税金を蚕食し、人死まで出すよりかは、石炭混焼したほうが遥かにまし。
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado
手間とお金がかかるだけなので、石炭混焼だって本来はしないほうが良い。
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