福島から「働く」を考えるツアー　〜原発被災後の社会から見えてくるもの〜

Ridilover（リディラバ） @ridilover

おはようございます！ 「福島から「働く」を考えるツアー　〜原発被災後の社会から見えてくるもの〜」、開始しました。現在は郡山の共同印刷株式会社にて、社長のお話を聞いています。 traveltheproblem.com/tours/96 pic.twitter.com/ekNRJyArhS

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「ありがとうという言葉が飛び交う会社にしたい」共同印刷の共育の仕組みは非常に面白い。離職率0の会社では、社員一人一人の成長を大事にしています。 pic.twitter.com/fFfJ92XXKv

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実際に印刷の工場を見学。毎日朝10分、社員全員で清掃を行っているそうで、清潔感のある内部です。　#福島から働くを考えるツアー　#リディラバ pic.twitter.com/PuqbAzlRRb

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社長自ら執筆し、出版。 印刷の六次産業化。 #福島から働くを考えるツアー　#リディラバ pic.twitter.com/WfxOm47fqu

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「私たちの命は有限だから。大熊町に戻れる30,40年後は待ってられない。 お客さんにも、早く事業再開してほしい、共同印刷しか頼むところがないんです、と言われた。 壁にぶつかるたび、奇跡をいっぱい体験してきた。」 #福島から働くを考えるツアー　#リディラバ

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きれいな印刷物は、きれいな印刷工場でしか作れない。　#福島から働くを考えるツアー　#リディラバ pic.twitter.com/7i06XuWhaX

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マツバヤ株式会社の社員さんからお話を聞きます。　#福島から働くを考えるツアー　#リディラバ pic.twitter.com/8yXg5vObGt

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株式会社マツバヤの社員の方のお話を聞いています。マツバヤは、震災直前までの売り上げが年間35億円。船引や相馬、二本松で人々の生活を支えていました。 #福島から働くを考えるツアー　#リディラバ

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「震災後ネットの社員掲示板で社員集会をよびかけると200人中100人近くの社員が集いました。そのときは「まあ、いつかお店を再開できたらいいかもね」と少し話す程度。全然先は見えていなかった。」#福島から働くを考えるツアー　#リディラバ pic.twitter.com/d6bpwRDwAV

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「被災された人には賠償金が渡され、働かなくても生活ができます。 そんななかで、余分に何か働いていこうという人は少なかった。潰されてきた人を何人もみてきた。」#福島から働くを考えるツアー　#リディラバ