21世紀型科学教育の創造ワークショップまとめ

21世紀型科学教育の創造ワークショップに関するツイートのまとめです。 http://www.sci-edu21.org/
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Avi @avi_kyokan

フロア(高梨さん):本当に科学リテラシーの問題なのか。科学リテラシーが向上すればいいのか。幸せの価値観とは何か。意識が変わらないとネットワークを作っても #21sc

2010-12-19 12:23:53
orcajump @orcajump

高梨君、すごいいいこと、言ってる。「みんなの科学リテラシーがあがれば、地球温暖化の問題は解決するのか」 #21sc

2010-12-19 12:24:28
orcajump @orcajump

「科学技術コミュニケーションは、『みんなが幸せな社会』を実現するためにあるのではなく、みんなが、『幸せとは何かを考える』ことに科学が資するために存在する」って言ってたかな。高梨君、ぜひ、宣言文に投稿してください。 #21sc

2010-12-19 12:27:18
Avi @avi_kyokan

ユニットごとに研究機能を持つべき。社会的現象、地域…… #21sc

2010-12-19 12:31:15
FUJIYOSHI Takao, JPN @tohkichi

#sc21 高安先生の先進的提案はちょっと行き過ぎな感が……

2010-12-19 12:31:48
orcajump @orcajump

図書館も博物館も、人材・予算がないなかで、本来の機能を失いつつある。19、20世紀型の教育がなくなりつつある。サイエンス・コミュニケーションを考える各ユニットを作るとき、研究機能を持たせることを提案したい。(会場から) #21sc

2010-12-19 12:32:33
beelu @inabaure

新学会内に有志グループ『建前抜きの会』作って公式に並行したほうがよさげ。表でやって思惑や生産性がパワーダウンするならありがちすぎ。 この雰囲気なら若手&任期制 vs テニュアの対立にはなさそう…でもない?

2010-12-19 12:32:35
beelu @inabaure

さっきの東北大ではなくて、東大の高梨先生でした。失礼いたしました

2010-12-19 12:33:53
T. K @TK600000

TLを見ているだけでも、立ち位置の違いが面白い。でも、この多様性が統一されずに残り、ゆるやかに連携することこそ重要なんだろうなぁ。 #21sc 

2010-12-19 12:34:32
Avi @avi_kyokan

組織が大きくなると当事者意識がなくなる。顔が見える範囲(メゾレベル)のコミュニティ形成・活動を考えると、地域の活動を活性化していく必要がある。そういった面を宣言文に入れてはどうか。(フロア) #21sc

2010-12-19 12:35:05
Avi @avi_kyokan

おひるきゅうけいー。午後は1時半から。#21sc

2010-12-19 12:36:11
T. K @TK600000

はじめは、サイエンスアゴラが学会的機能を果たすとおもっていたんだけどなぁ。そうならなかった理由も含めて今後を考えた方がいいのかも。

2010-12-19 12:40:16
まー @kensyuke

みんなが「幸せとは何か」を考えるべきなんだーそれはそれで大変やね。 RT: @orcajump: 「科学技術コミュニケーションは、『みんなが幸せな社会』を実現するためにあるのではなく、みんなが、『幸せとは何かを考える』ことに科学が資するために存在する」って言ってたかな。#21sc

2010-12-19 12:44:42
本間善夫 - サイエンスアゴラ2023出展(11/18-19) @ecochem

[sc]カガク。地域。 #npuh RT @mnhrm: 【科学コミュニケーション新組織の内容案】情報交換会:毎年、研究会:毎月、ぜひ支部活動を立ち上げよう!(全国7ブロックでの仲間募集中♪)…(CoSTEP, 天プラ、WEcafe←(!)、横串会) #wecafe #21sc

2010-12-19 13:06:58
Avi @avi_kyokan

「21世紀型科学教育の創造2010」全体会IV。まとめの議論と提言。参加者134名。 #21sc

2010-12-19 13:41:19
Avi @avi_kyokan

IIIで出てきた新組織への期待とその内容(案)を縣さんがお話中。 #21sc

2010-12-19 13:43:19
Avi @avi_kyokan

午前中の分科会で出てきた話を十分に深める時間が無かった。今さらに聞きたいことや補足したいことがあれば。(挙手なし) #21sc

2010-12-19 13:44:53
Avi @avi_kyokan

発起人名簿。入りたい人がいればメールで。入ってる人は会費よろしく。設立準備委員会の立ち上げ。何らかの法人格をとる。組織検討WG、科学コミュニケーションのガイドライン作成WG、イベントWG、論文誌準備WG、財務検討WGの設置。 #21sc

2010-12-19 13:47:58
Avi @avi_kyokan

組織検討WG……会則、定款。SCのガイドライン作成WG……ガイドライン、教科書作成。イベントWG……年会開催、組織設立に向けての勉強会、顕彰制度ほかイベントの企画・運営、論文誌準備WG……論文誌の相関(準備号発行)、財務検討WG……競争的資金獲得、協賛金、補助金集め #21sc

2010-12-19 13:50:21
Avi @avi_kyokan

団体会員の設置も検討。論文誌がいる人といらない人がいるかもしれない。 #21sc

2010-12-19 13:51:12
Avi @avi_kyokan

フロアより:「CoSTEPジャーナル」など、科学コミュニケーションに関連するジャーナルとの棲み分けはどうするのか。 #21sc

2010-12-19 13:52:48
Yusuke Takezawa @ytakezawa

彼はいつも一歩先を考えているなあ。 RT @orcajump 「科学技術コミュニケーションは、『みんなが幸せな社会』を実現するためにあるのではなく、みんなが、『幸せとは何かを考える』ことに科学が資するために存在する」って言ってたかな。高梨君、ぜひ、宣言文に投稿してください。

2010-12-19 13:52:58
Avi @avi_kyokan

A:日本科学教育学会、日本教育工学会、科目ごとに学会がある。日本天文学会でも教育のセッションがある。そのために情報の共有ができていない。同じ科学館の中でも文化が共有されていないという話もあった。ピアレビューをする査読論文も含まれるが、情報の共有の場になることが望ましい #21sc

2010-12-19 13:54:40
本間善夫 - サイエンスアゴラ2023出展(11/18-19) @ecochem

[sc]カガク。STS。サイエンスコミュニケーションの新組織か? http://bit.ly/gVVKi7 #npuh RT @avi_kyokan: IIIで出てきた新組織への期待とその内容(案)を縣さんがお話中。 #21sc

2010-12-19 13:57:06
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