- misonikomioden
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※基本的に個人的な講義受講メモのつもりです
青山ブックスクール
『現代美術史日本篇1945-2014』刊行記念講座
中ザワヒデキから学ぶ 日本現代美術史のABC ~戦後1945年から現在2014年まで日本の現代美術のムーヴメントを追う
[第5回]
第7章 1995-2009 マニエリスムと多様性
場所:青山ブックセンター本店
日時:2015年4月17日(金)
http://www.aoyamabc.jp/culture/contemporaryart-abc/
[第1回]http://togetter.com/li/756961
[第2回]http://togetter.com/li/770860
[第3回]http://togetter.com/li/782571
[第4回]http://togetter.com/li/794561
[第5回]http://togetter.com/li/809598
[第6回]http://togetter.com/li/821873
実況ツイートはその場で話を聞き書き起こしているため、誤字脱字、筆者の誤読等あり、発話者の意図と異なることもあります。
【明後日】日本現代美術史のABC 第5回 2015年4月17日(金)19時~ 第7章 1995-2009 マニエリスムと多様性 @ABC_culture #現代美術史日本篇 講義用メモの頁→ aloalo.co.jp/nakazawa/2015/…
2015-04-15 18:13:35【本日第5回目の授業です】中ザワヒデキから学ぶ 日本現代美術史のABC 第7章 1995-2009 マニエリスムと多様性 残すところ、今日を入れてあと2回です!受講生の皆さん、どうぞよろしくお願いします!aoyamabc.jp/culture/contem…
2015-04-17 12:30:19急にブラウザのクロームフォントが変わってしまった。 基本的にプレーンのままですることにしているので、それぞれの環境で見え方が違うかもしれない
2015-04-17 19:05:595月9日 アートダイバーから20世紀末・日本の美術が出版された。 そのアートダイバーと1ss(エビス周辺の現代美術界隈でトークをしたりしてる)によりトラウマリスで、中ザワヒデキと中村ケンゴによるトークがある。
2015-04-17 19:07:52別件だが、メグミオギタギャラリーにて「20世紀末・日本の美術」刊行記念トークがある。 前回~今回の講義内容に関連することが語られるのでは。 artdiver.moo.jp/?p=1017
2015-04-17 19:09:37[実況ツイートと動画記録等]
『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』刊行記念トーク「21世紀は来たのか?」 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/809951 @togetter_jpさんから
5月15日が講義最終回だが、その前日、5月14日から中ザワヒデキの個展が行われる。まだギャラリーセラーにHPにはない。
2015-04-17 19:12:35個展タイトル「寄り目」 立体視作品。RDS、ステレオグラム。90年代に流行った。 その前の1960年代、さらに1920年代、と反芸術の時代に流行る。 循環史観として今回展示をするのは正しいと思う。 なお作品は動画。
2015-04-17 19:13:23裸眼立体視完全マスター講座として、文献研究にて講座した。 その覚書 aloalo.co.jp/nakazawa/2015/…
2015-04-17 19:17:14辛酸なめ子は中ザワヒデキの会社スタッフとして働いていたが、彼女の面白さをフューチャーした先見ゼミを行った。 当時はまだインターネット前。
2015-04-17 19:18:42辛酸なめ子・中ザワヒデキ「n次元」 2015年6月6日(土)~6月21日(日) tetoka.jp/archives/2499
2015-04-17 19:20:17[7]1995-2009 マニエリスムと多様性 Mannierism & Diversity 悪い場所、スーパーフラット、マイクロポップ Bad Place, Superflat, Micropop
2015-04-17 19:21:22歴史語りの特権性。 その時その時は何が起こるか分からないまま生きている。 未来にいる我々は後から見てその事項に意味を加え明快することができる
2015-04-17 19:22:30(引用) 8a3 この段落にも顕著な、歴史記述特有の文(アーサー・C・ダントーが「物語文」と呼ぶところの)は、確信犯的なところがありますのでご注意ください。なお本章タイトルの「搾取前衛」は、本書改訂版のための私の造語です。参考:貫成人『歴史の哲学 物語を超えて』
2015-04-17 19:23:35