美学校 中ザワヒデキ文献研究　2015年04月15日 第16回 #文献研究

みそむーおでん @misoni_2013

映画でもアバター。 アバターの前ではディズニー的にあった。アトラクション。特別なもの。 普通のために作った映画。 それ以降3D映画が普通となった

みそむーおでん @misoni_2013

山口優は3D映画はアバターよりおくりびとの方が日本では3Dのほうが合うのではとかおもった

みそむーおでん @misoni_2013

読んでます。 ＞『3D-ステレオを超えて（映像工夫館展テーマIII）』カタログ、東京都写真美術館、1996年。

みそむーおでん @misoni_2013

96年に作ったレンチキュラー作品は東京都写真美術館所蔵

みそむーおでん @misoni_2013

「中ザワ式RDS制作記」SAMミュージアム、1994年。を読んでます

みそむーおでん @misoni_2013

中ザワ式R.D.S.（目と耳のための）第1番 aloalo.co.jp/nakazawa/2015/… 中ザワ式R.D.S.（目と耳のための）第2番 aloalo.co.jp/nakazawa/2015/… 中ザワ式R.D.S.（目と耳のための）第3番 aloalo.co.jp/nakazawa/2015/…

みそむーおでん @misoni_2013

立体視するとドットに使用してる顔がみえます

みそむーおでん @misoni_2013

「中ザワ式RDS制作記」SAMミュージアム、1994年。 aloalo.co.jp/nakazawa/2015/…

みそむーおでん @misoni_2013

立体視しながら音を聞く。 立体視とでいうこところのステレオは音響と無関係でないため作成した

みそむーおでん @misoni_2013

ミニマム音楽きいてます

みそむーおでん @misoni_2013

サティの家具の音楽。 BGMという概念が出来る前のものだ。 それまでは畏まって聞くようなものが音楽。 その音楽を演奏しようとしたところ、皆がだまって聞こうとしたため、その場にある家具や食器のように聞いてほしいと言ったとか。

みそむーおでん @misoni_2013

当時は生演奏しかなかった

みそむーおでん @misoni_2013

ミニマムミュージックはスティーブ・ライヒ

みそむーおでん @misoni_2013

ライヒのヴァイオリンフェーズ、微妙にずれていく感じはRDSのズレに近い

みそむーおでん @misoni_2013

さて、第13回で読めてない文献をよみます

みそむーおでん @misoni_2013

読んでます 「なそ説（なにもそこまで説明しなくっても…） 第一回 文字の風景　ある電飾看板屋さんの説明」、『Z-kan』2000年5月号、116-121頁。

みそむーおでん @misoni_2013

文字座標型絵画。木火土金水、フラクタルの曼荼羅

天沢もとき @motoki_a_a

立体視ブームは、循環史観的には反芸術の時代に出てくる。そして今がそのタイミング… RT @misoni_2013: 立体視ブームがあったが、それは20～30年毎にある。 だから今、寄り目を出すのはタイミング的にok

みそむーおでん @misoni_2013

当時は難解な文章、つまり強面でいきたかった。 Z会のテキストは大学に入った直後の人たちを対象にしており、それでは難しく、そのため他の人が書いているという設定で書くことできりぬけた。

みそむーおでん @misoni_2013

リヒテンシュタインはアミ点使ってるが、マンガを介して。まずマンガ。それで網点に直接行くのがのがスッラ

みそむーおでん @misoni_2013

作品解説

みそむーおでん @misoni_2013

RGBの関係から #文献研究 pic.twitter.com/vvsRYvEa3V

拡大

みそむーおでん @misoni_2013

説明 #文献研究 pic.twitter.com/8TyRlIecQw

拡大