#melc2015_0416

やぎ @YagiShop

#melc2015 調査という名前が付くだけで、やっていること自体は日常的に行っている。

やぎ @YagiShop

#melc2015 見られることで、相手を見る。 それで見る側のイメージができてしまうかも

むらまつ @chbmkty

#melc2015 腕章はもしかしたら肩書きバリアなのかもしれない。

Jënny Wü @jennywmc

暗黙な了解もしかして、コミュニケーションの最高の領域とも言えるでしょう！#melc2015

Crazy Hair @myiutiav

映画でも垣間見れる「しゃべるな」、「高い位置での観察」や上司の関係といったルールの定義はFWに必要なのか？ 相手などの本質を知るには必要ない けれど、線引きも必要なはず #melc2015

長岡 健 @TakeruNagaoka

@5v_satoko 調査者は気を使ってるつもりでも、被調査者は迷惑に感じていることもあるのでは？ #melc2015

Crazy Hair @myiutiav

調査する人間は外見から気づかないうちにモードや統一化されているということで被験者との線引きがなされる 被験者の行動といった表面的なデータはとれるが被験者のバックグラウンドまで見せてくれないのでは #melc2015

響 @samhibiki

#melc2015 日常の中には、個人の無意識的なニーズに基づいた場作りがある。そこに企画のチャンスがある。

やまもと ともか @tomokamochiko

フィルドワークにおいて、調査される側も調査員のことや自分が調査されているとは、ということについて考える必要がある。 #melc2015

misora @82_ochimi

肩書き("調査者"、"取材者"など)があるといつのまにか偉そうに振舞っていることがある。ただの役割であり、立場が上になった訳ではない。この意識は持っておきたい。#melc2015

ふじよし @5v_satoko

意外。調査するってなったら、めっちゃ気を遣って遠慮しすぎたりするんやないかって思ったけど、調査する側が偉そうになってしまうことがあるのかー。 #melc2015

やぎ @YagiShop

#melc2015 高圧的になってしまう調査者と高圧的になってしまう被験者もあるかもしれない

響 @samhibiki

#melc2015 ツールが装備されると、自分の立場を見誤るケース。

内海博介 @89Hirosuke

#melc2015 いいか悪いかは別として、相手の気持ちを理解してしまうとそれが主観に影響を与えてしまう

Crazy Hair @myiutiav

先週の中原先生の組織の再生するための観察と今回のテーマのFWにおいての観察は違うのではないか #melc2015

やぎ @YagiShop

#melc2015 偉そうな調査者か。

響 @samhibiki

#melc2015 自分の役割(理性的部分)と感情的な部分の間に起きる行動のジレンマ。

ふじよし @5v_satoko

観察者、記録者として 感情があるということは功を奏すのかどうか #melc2015

misora @82_ochimi

加藤先生の講評にて、フィールドワークでコミットする割合が多くなると調査側から観察される側に入ってしまう。なぜなら、感情が入ってしまうから。だから、調査側としての振る舞いを考える必要がある。#melc2015

やぎ @YagiShop

#melc2015 何が調査で、何が調査ではないのか？？

ふじよし @5v_satoko

関係性の築き方はあるけど、 終わり方は誰にも決めれない？ 予測不可能な発見をするための調査だから、最後はこうなる！ってそもそも提示できないのかもしれない #melc2015

響 @samhibiki

#melc2015 「関係作り方」と「関係の終わり方」。どう終わるか、か。

内海博介 @89Hirosuke

#melc2015 肩書きを捨てた一人の人間として接するのはいいことなのだろうか

やぎ @YagiShop

#melc2015 行き先が「故郷」(？)になってしまう

やぎ @YagiShop

#melc2015 フィールドワークを行っていると、「向こう側(相手側)」に行ってしまうことがある