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立論があって、次に相手の立論に対する批判、そしてそれに対する反論。立論、批判、反論のそれぞれのレベルで同時間配分とする。その上で、大阪都構想の賛否を判断する。これが討論の枠組みだ。大阪都構想に多少の問題があるかもしれないが他の解決策よりましだとなれば、賛成の判断になる。
2015-04-23 01:22:36@t_ishin 維新は明確な方針があるのに、他の党は建設的な意見が無くって危機感を煽ってばかりという印象でした。 何故なんでしょうか・・・残念です。
2015-04-23 01:22:38@t_ishin 被告が嘘ばかり並べる面倒くさい民事裁判みたいですね 都構想原告の橋下頑張って下さい。裁判官という大阪府民が勝訴を告げるでしょう。
2015-04-23 01:23:35”@t_ishin 論点は #大阪都構想 の是非なんだから、立論も何も批判と擁護or再反論の流れしかないんじゃない?そもそもおおまかな都構想の説明は番組側がやってるし、それに高橋参与が修正をした事実も無い。論点逸らし乙w #SAVEOSAKA517
2015-04-23 01:23:46@t_ishin その通りだと思います。自分の側の立論もなくただただ批判するのは卑怯もののすることだと思います。それはすなわち、相手の立論にどこかで納得してしまっているからこその行為とも私は思いますが、メディアの報じ方次第ではそうではないニュアンスが出るのでしょうね。
2015-04-23 01:23:57@t_ishin ん??? 保守サイドは現行の行政システムのがマシと言ってるのだから 現行の行政構造がそのまま立論になるのでわないでしょうカネ?
2015-04-23 01:24:22大阪都構想に存する問題を考えると、他の解決策(現状維持)を選択した方が良いとなれば大阪都構想反対となる。大阪都構想におけるメリット・デメリットの比較だけで賛否を決められるものではないことは、これまでメディアに散々指摘してきたが、メディアは全く理解できていないようだ。
2015-04-23 01:24:33@t_ishin そう言えば 自民党が唱える道州制は いつの間にか 棚上げ状態です。 自民党が大阪都構想に対抗して なぜ 道州制を対論と出さないのか…
2015-04-23 01:24:42@t_ishin 住民投票で決めることは、特別区設置協定書の是非であって、対案を天秤にかけて問う、投票ではないでしょ? 何をデタラメな話をしているの?
2015-04-23 01:25:20@t_ishin 橋下。あんたの先輩、オームの上祐もディベートの達人だった。こいつの勧誘で多数入会した。その結果はオーム事件だ。都構想はナイ話、無駄の本質とは関係ない。物事は半数が、反対、批判、疑問を与えたら、その話はなかったもの、別の方法を考える。これが利口な人間か否かだ。
2015-04-23 01:25:25”@t_ishin とりあえず、維新的に高橋参与が劣勢だったという認識なのは分かったw そんでルールにケチつけて誤魔化そうってわけだ。そんなだから相手してもらえないんだよw
2015-04-23 01:25:50ある商品を買うとする。買うかどうかの「対象」はその商品そのもの。しかし商品の説明書を読むだけでは買うかどうかは判断できない。判断するためには、他の商品との比較が重要である。対象となっている商品と、他の商品を比較して最後は買うかどうかを決める。対象と、判断するための材料は別物だ。
2015-04-23 01:26:18@t_ishin それは、住民投票の土俵に乗せる前の話でしょ? 何を頓珍漢な事言っているんだ?
2015-04-23 01:26:39@t_ishin 協定書はあくまで一部で、協議会の議事録及び資料を含めた全体構想のはなしだと理解してます。市長も議会でそんなこと言ってましたよね? 協定書なんか資産分配リストがほとんどでそれだけの国への提出書類。そもそも協定書だけだったら5区の区割りすら未定です。
2015-04-23 01:27:41大阪都構想の住民投票の賛否の対象は協定書。しかし判断する材料は協定書だけではない。大阪都構想は大阪の問題を解決する解決策。これが立論。そうであれば相手方も立論をしなければならない。他の解決策の提示か、現状での解決策。この立論を同時間配分する。
2015-04-23 01:27:49@t_ishin 今さら、税金で住民説明会までやりだしてひっくり返すようなことよくいうよな・・・
2015-04-23 01:28:05@t_ishin ディーベーとの発想は、違うような気がします。普通に、藤井聡教授の学者の知見に、文書で反論してほしいです。
2015-04-23 01:29:11