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@t_ishin 以前、大阪に住んでました。東京に来てから区長が切磋琢磨してそれぞれ工夫して行政サービスを磨いたりしてるのを見ていて、大阪もこうなるといいなあと思います。
2015-04-23 01:30:30そして相手の立論に対して批判をし合う。ここを同時間配分。さらにそれへの反論。ここも同時間配分。これが討論だ。賛成派が都構想の立論をして、反対派が都構想の批判をし、そして賛成派が反論をするというのは、これは討論ではない。賛成派が反対派に対して批判をする機会がないからだ。
2015-04-23 01:30:32@t_ishin 初めまして、お疲れ様です。まぁ一例ですが先日、私の息子のクラスでも係り決めがあり新担任はジャンケンで決めさせる事は決してせずに、生徒間でちゃんとディベートさせて人気がある係りは各々が譲り合い、皆が納得した上で全て決まったとの報告を学級通信便りで読みました🙌😋👍
2015-04-23 01:30:45@t_ishin この説明は分かりやすいです。確かに電化製品とか買う時はそれと同等のスペックを比べて選びますね。比較するものがないと手が出づらいです。
2015-04-23 01:31:17討論となれば、双方が、相手への批判の機会を持たなければならない。メディアも討論主催者も討論のルールを学んだことがないのだろう。都構想の賛否なので、都構想の説明と反対派からの指摘、それに対する反対派の反論。これを2分ずつ・・・・こんなやり取りを聞いて有権者は何も判断できないっての。
2015-04-23 01:32:26"@t_ishin 藤井教授と高橋洋一氏の討論番組の内容に市長殿が憤慨しておられるご様子。ルールにケチをつけている辺り、論戦での 敗 北 は認めてるようだねw 必死のツイート乱発に草不可避w #大阪都構想 #SAVEOSAKA517 twitter.com/t_ishin/status…
2015-04-23 01:32:55大阪都構想の住民投票の賛否の対象は協定書。しかし判断する材料は協定書だけではない。大阪都構想は大阪の問題を解決する解決策。これが立論。そうであれば相手方も立論をしなければならない。他の解決策の提示か、現状での解決策。この立論を同時間配分する。
2015-04-23 01:27:49@t_ishin 「大阪都構想の住民投票の賛否の対象は協定書。」 このための住民投票じゃないの? そんなのはじめから協定書に書かれているべきでしょ? 総務省から特段の意見無しでふれ回っていたのどこのだれですか?
2015-04-23 01:33:16@t_ishin 橋下さん自身も納得されるだけあって、大正区の質疑応答は大変聞き応えがありわくわくさせられるものでした。湾岸区や西成区、課題が大きい程、都構想メリットのイメージも描きやすいですね。説明会2/3突破、あと一息ですね。 youtu.be/-6TB5AhCi1g
2015-04-23 01:33:29@t_ishin 敵を作って潰すことが勝利だと思い込んでいるだけ。 決めたことは、決めたことだろ? 「大阪都構想の住民投票の賛否の対象は協定書。」
2015-04-23 01:34:16都構想の説明とそれに対する批判というなら、これは討論ではなく、質問大会。都構想の説明と、批判は同時間配分になるわけがない。通常の選挙のときには、各政党、各候補者が政策を立論する。だから同時間配分。今回、反対派が立論しないなら同時間配分とはならない。これは討論ではない。
2015-04-23 01:34:16@t_ishin ここで重要なのは、批判も反論も反対派とは断定出来ないところじゃないでしょうか。 透明性や比較材料の不足で批判や反論をしている人に、立論について説明する事で、批判や反論をしている人を賛成側に出来る可能性がある。 現実は簡単には行きませんが、応援しております。
2015-04-23 01:34:27@t_ishin そんなのは、本来、住民投票可決させる以前にやるべきことでしょ? 拙速に議決に持ち込んだのもあなたがた自身でしょうが?
2015-04-23 01:35:53住民投票可決とは「住民投票」を行うかどうかを大阪府議会・大阪市議会」で決議したことを示しています。
相手が立論しない限り、こちらは批判の機会を失う。討論は、立論、批判、反論を、両者が行うもの。こんなことは、息子でもやっている。僕と同世代のメディアの中堅幹部、もっと討論についてしっかりと考えて。住民投票の対象と、判断するための材料は別ものということをまず理解して。
2015-04-23 01:36:45@t_ishin ワッハッハ、冗談はやめてくれ~。そもそもその「立論」とやらがとても胡散臭くて、そのうえ空虚なレトリックや誤魔化しだらけで意味不明、批判や反論のしようがないというのがまず問題。そして、そそうえ、橋下君ははなっから真面目に議論などするつもりがないこともミエミエ。
2015-04-23 01:37:05