黒バスプラスまとめ ～2015-04-25 23:59:27

玲@ちまちま @0923_plus

「よっしたっかくーん、あーそびーましょ！」彼なら『え！？今のもう1回言って！！』飛んでくると思ったのに。『…じゃあ、遊ぼうか』ね、ハニー？とソファに押し倒される。口から発せられるハニーという聞きなれた言葉も、微笑む姿も、今日はやけに妖しく光っていて。#黒バスプラス

櫻火✲プラス垢 @Ayk2025Kagura

#黒バスプラス✿黄瀬side✿ 毎日毎日女の子に追いかけられる日々。ずっとそうだったからもう慣れたけど最近感じる視線には慣れない。隣のクラスの娘で廊下とかですれ違うと目を合わせてくる。合わせてきた後は必ず顔を赤くしてる。これは何かを期待してもいいんスかね…？

ちょこ最中 @1035011ks

「運命に、逆らうことを選びます」彼女にとってその一言が、どれだけの重さなのか俺に分からないけど、彼女の人生を託されたらしいということだけは、分かった。本来の運命の相手が誰かなんて知らない。そいつより、俺を選んでくれたことが誇らしくて、絶対幸せにすると誓った。#黒バスプラス

なめくじ @naganegihime

はなみや、「なんだよ…」なんでもない、と言いながら彼の背に頭を押し付ければ「構ってほしいなら構ってやるよ…なんて言うわけねぇだろ、バァカ」そう言いつつも振り向いて私を抱き締めてくれる君がすき。 #黒バスプラス #花宮プラス

ちよ @ChiyogamiNO1

6）衣装交換 俺のロッカーにあったのは、いつものユニフォームではなくスカートとブレザー。『ふふふ〜、びっくりした？』突然現れたマネは何故か俺のユニフォームを着ていて。『それ、着てみてよ〜』#黒バスプラス 『まこちゃんってば、かーわーいーいー』…相変わらず性格悪いな、こいつは。

mememe @nitirinbatake

「…?これ ぱぱ?」娘が指すのは大学時代の写真「そうよ」「ちび、ワシに惚れてしもたんか?」「んーん、ちがうの」「フラれたっ!」「どおして かみ みじかいの?」「あぁ…将一さんフラれたのよ」「ちょ、言わんといて」「だれに?」「私に」将一さんの勘違いだったんだけどね #黒バスプラス

千波_ログアウトしました @c_ss16

怜ちゃんは、ウェディング姿の彼女を見てポロポロと涙を溢しながら「っ‥とても、綺麗です」ってあの泣き笑いの顔で言われたら堪らない。凛ちゃんは「泣いてねぇかんな！」って目ゴシゴシして皆にクスクス笑われてたらいい。

りず@4月削除予定 @yumejyo0723

久々の休みに花宮の家に行くと、彼は紫色のカーディガンを着ていた。｢紫選ぶのって欲求不満らしいよ｣そうなの？とからかうと少しの間の後、花宮がにやっと笑った。え、何、嫌な予感しかしない。｢ああ、そうかもな。ここ最近忙しかったしなぁ…｣ #黒バスプラス 存分に癒してもらおうか

千波_ログアウトしました @c_ss16

黒バスだと黄瀬くんも泣いてそう。ウェディングドレス姿見た瞬間もうポロポロと。「‥‥綺麗‥‥っ、スゲェ綺麗っスよ」って頬に手添えてくる。あと日向さんが泣いててもいいなあ。「あークソっ‥‥！何だこれ、とまんねぇ」って顔覆って隠しながら涙溢しててほしい

のま @nomamon0613

洗濯、お風呂掃除、夕ご飯の買い物、洗い物と一日疲れてソファに沈み込むように座ってボーッとしてたら隣に座るレオ姉に『何でも一生懸命な所は素敵だと思うけど義務だなんて言ってないんだから、私に頼る事も覚えてね？』ってハンドクリーム塗り塗りされながら優しく言われたい #黒バスプラス

花咲 凛@妄想垢 @rirancherry

【合宿料理〜笠松〜】合宿の時マネージャー内にご飯を作ることが出来る人が居ないため、料理担当になった笠松さんの幼馴染みで恋人。ただ皆には小堀の知り合いって事になってる。で、いざご飯作ろうとするも何を作っていいのか分からず。とりあえず彼の好きな物で！って肉じゃが作る。#黒バスプラス

千波_ログアウトしました @c_ss16

結婚式のバージンロード。ウェディングドレス姿の奥さんの登場に、僅かに目を見開く青峰君だけどすぐに「ずっこけたりすんなよ」なんて笑って、いつも通り。でも、誓いのキスの直前、「オイ‥‥一回しか言わねぇぞ」なんて耳元で囁かれる『似合ってる』 #黒バスプラス

花咲 凛@妄想垢 @rirancherry

【合宿料理〜笠松〜2】 で、ご飯の時間になった時、皆美味しい美味しい言って食べているんだけども笠松が無言でむしゃむしゃ食べて挙句にはおかわりまでして、あれ？おかしいぞ？ってなって森山が声掛けると、いつも通りの味だ…！流石俺の彼女だな！とか爆弾落としてくれたり。#黒バスプラス

リザ🍤ちょっとおやすみちゅう @Elisabeth_101

道行く人の靴に、鞄に、服。目に飛び込んでくるだけで、思い出すあなたの色。「何ぼーっとしてんの」「あなたの事を考えていたの」「前にいる俺をシカトしてか」「あら、隣にあなたがいるからよ」オレンジジュースの中の氷が、からんと音を立てて崩れる。それは、私たちの始まりの、色。 #りざかるた

かるた @wimpy_alice

それは、わたしたちの始まりの色。白く染まった道にふたり並んでつけた足跡は、すっかり春に掻き消された。「もう春だね」「とっくのとうにな」「ねぇ清志、わたしたちも春だよ！」「お前の頭の話か？それだったら年がら年中だろうが」「違うよ、恋のはなし！」咲いたのは桜だけじゃない。#りざかるた