スタクル内の星座相性【いつもの妄想もあり】

とろ @toro_seiza

【簡単に】スタクル内の星座相性・1【さくっと】 ひとまず図解。スタクルの星座はこんな感じになっております。メンバー内のエレメントは風と火しかありません。風2：火3という割合ですと、火の勢いを風が煽るというGOGOな組み合わせです。 pic.twitter.com/OSU6ZdZ5sc

拡大

とろ @toro_seiza

【簡単に】スタクル内の星座相性・2【さくっと】 火のエレメントの3人です。同エレメントは仲が良い組み合わせなので、スタクルの場合ポルを中心に和気藹々している感じですね。 pic.twitter.com/e0XYkXBrpo

拡大

とろ @toro_seiza

【簡単に】スタクル内の星座相性・3【さくっと】 風のエレメントはジョースター家です。これも同エレメントなのでなんだかんだで仲が良い組み合わせです。余談ですが、4部の仗助は双子座なので同じ風のエレメントでこれまた仲が良い血縁関係。 pic.twitter.com/3ELgtM42QW

拡大

とろ @toro_seiza

【簡単に】スタクル内の星座相性・4【さくっと】 次は角度による相性。正反対の位置はオポジションと言い、まったくの正反対と言うよりも『鏡の中の自分』『正面にいるから良く見える』という感じでしょうか。夫婦やコンビに多いそうです。 pic.twitter.com/Fnt40pS9Dh

拡大

とろ @toro_seiza

【簡単に】スタクル内の星座相性・5【さくっと】 最後に一個飛ばしの60度。これは仲間、同級生、近所の仲良しさん等々、かるーく「よっしゃ行こうぜ！」と言えるような気軽な関係です。どのコンビもそんな感じですな。 pic.twitter.com/Y06hVRdGau

拡大

とろ @toro_seiza

【簡単に】スタクル内の星座相性・6【さくっと】 なにが言いたいかというと、スタクルメンバーマジぱねぇくらい相性すげぇイイわ…、ということです。 それだけやりたかったんや…ッ！

とろ @toro_seiza

【簡単に】スタクル内の星座相性・7【さくっと】 風と火の三角形がふたつということで双子座に誰かがいたら六芒星が出来ていました。ホロスコープにこんなのが出てきたらとんでもない天運だとかなんだとか…。しかしスタクルはひとつ欠けてます。 pic.twitter.com/0dCiESFNbL

拡大

とろ @toro_seiza

【簡単に】スタクル内の星座相性・8【さくっと】 欠けた六芒星ということは完全ではないこと。彼らが対峙するのは『世界』のカード暗示を持ったDIOです。『世界』とは大アルカナの到達点。達成したもの、完全なもの。それに対抗するためには不完全である必要があったのでしょうか。面白いです。

とろ @toro_seiza

【ここから先はいつもの妄想】 不完全な欠けた六芒星に、星座が不明、しかも犬であるイギーが入ってきた。しかも『愚者』のまれびとであるイギーがそこを補ったというのが面白い。完全な『世界』に対抗すべく組み上げた六芒星で、不完全のまま命がけでぶつかっていった。

とろ @toro_seiza

【ここから先はいつもの妄想・2】 完全なものに完全なもので対抗するのではなく、あえて不完全でぶつけていったところに人の勇気と誇りが見えるのかもしれない。欠けた部分には様々な可能性が入り込む余地がある。『星』のカードが現す希望がそこに生まれる。のではないかなと思った次第。