アオシマ WL蒼龍 製作記(船体編)
- linda_ruby110
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やってみようぜ。失敗したらもうひとつ買えば良いじゃないか。マジメに工員やってますからね。 pic.twitter.com/Vx87OXFjBa
2015-05-24 16:27:52どうせ見えなくなるので、ざざっと削って肉抜き。計りがデジタルじゃないんで数値は怪しいんだけど、見積り通りおよそ3g軽くなったみたい。それくらいの違いでも、持ってみると、かなり軽く感じる。この方法は使えそう。 pic.twitter.com/Jf5Nc72GzY
2015-05-24 22:40:36思えば、飛行機のコックピットのアフターパーツを組み込む時に、こんな作業をしてましたね。別に躊躇する事もなかったのかな。大抵の事はやってみると何とかなるもんね。
2015-05-24 22:43:33そしてシンクテスト。今までで一番良好なので、やった事は間違いで無かったみたい。やっぱ空母の姿は良い。 船体編はそろそろゴールが見えて来たかもしれない。出来れば1度フィールドテストをしたいんだけど、来週は子供の運動会なのであった。 pic.twitter.com/YYU4bU5Z0z
2015-05-24 23:23:23工作機械を使えばミクロン単位の加工が出来ても、手作業だとコンマ代の正確な作業も苦戦、みたいな。百分代の手作業は多分一生かかっても無理だと思う。
2015-06-13 18:52:57リューターで舷側の肉抜きをしてたら、煙突基部に穴空いちゃって裏打ち修整みたいな。 pic.twitter.com/AYaX7o4nbV
2015-06-13 18:55:11側面上部を中心に、リューターで地道に削りクズにしてます。トップヘビーを少しでも解消して船体を安定させる狙い。 pic.twitter.com/hu6QtYrXbf
2015-06-13 20:07:56船も飛行機も動かそうとすると小さい方が難しい、と言うより苦労のわりには地味なので、ベテランの思考が大きいサイズに向かうのは自然な流れなのですな。
2015-06-13 20:14:06甲板にエレベーターを接着して、裏からさらにもう一皮削り込み。手間かけた甲斐あって重さはきっちり10g。嬉しい。 メーカーさんが彫刻してくれた美しいモールドを損ないたくないのですね。わさわざプラモでやる意味がなくなっちゃうからね。 pic.twitter.com/3KZvigiQWC
2015-06-14 00:52:24@linda_ruby110 飛行甲板ってーと、船体トップでの3gの軽量化だからモーメント的にはかなり効いて来ます? 戦艦みたいな幅広船体で舷側が低くってってのの方が何となく安定しそう。
2015-06-14 12:31:32@AGGRESSOR_KPMS 20%の減量ですんで効いてると思うんですけど、そんな気がしてるだけかもしれません。(-_-;) 戦艦の方が安定するのは間違い無いですね。
2015-06-14 12:56:53今日の重心はここで逝ってみよう。復元力もなかなか。復元力って3文字は非常に悩ましい。 pic.twitter.com/kuOGhQLF8d
2015-06-14 13:19:54いつもながら綺麗な公園だね。外交上の交渉が上手く行き、作戦遂行に参った。時間が遅いので人多め。 pic.twitter.com/aoYB5ipQr8
2015-06-14 13:52:47バッテリー切れで池の中で止まったけど何とか帰還。今日はコネクターの絶縁があまり上手く行ってなかったっぽい。バッテリー容量アップした方がいいんだろうな。動画はあまり撮れなかった。上げれそうなら後でアップします。 pic.twitter.com/L3sW8hTowB
2015-06-14 14:13:54安定して航行する事が確認出来たので、ひとまず船体編は終了と言う事にしたいと思います。艤装編に続くのか田舎。水中モーターも考えないとな。
2015-06-14 16:28:46