女工哀史「里芋」の話を君は知っているか
ところで、暗殺教室、端正な烏丸先生が受けで、触手で殺せんせーが攻めるように見えますが、実は殺せんせーの過去を知っている(かもしれない)烏丸先生が攻めるというのはどうだろう。そして女体化した殺せんせーの×××を対先生用のディルドーで攻めるという
2012-11-29 21:51:06でも「女工哀史」に茄子だかジャガイモだかをディルドの代わりに用いて抜けなくなって婦人科医師の手を煩わせたという話があるのをキミは知っているか!
2012-12-01 20:38:15なんでおれはこんな話を覚えているのだ...( ゚д゚)
第16章「女工の心理」p.371 岩波文庫版より
「女工が輪具精紡機の経糸空木管を持ち帰り、これを性器に差し込むという嘘らしい話しがある。しかしこれはあながち作り話ではなく、上毛モスリン岐阜工場 (今は日毛岐阜工場) には頃合な里芋を押し込んでそれが出ず、遂に医師を煩わした実例がある」
「女工哀史」といえば「女工がナニに芋を入れたら取れなくなって産科を呼んだ」という話もあるんだよ! あれは今にして思えばものすごいルポだ。
2013-04-23 22:00:38容赦なくぶっこむカオスな題名シリーズ
ココ・シャネルで「くそみそテクニック」というのは、シャネルがガチモンのレズだったからねえ 「や ら な い か」と女子を喰いまくっていたわけですよ
2013-05-19 13:58:30そういう意味では、三島由紀夫の「白書」なんてガチモンでワロエナイ 倭文重夫人が墓から蘇って焚書しかねないレベル
2013-05-19 13:59:31でもってさいばらセンセの「女工哀史」って、第二章の「芋を~」という話を期待してるわけですよ (原典は岩波文庫の青本で、学生時代に読んでいる)
2013-05-19 14:00:50文学アイドル西田藍さんにもこんなものを推奨する外道っぷり
戦後の売春婦を吉原の医師が調査した本に、雑誌などの影響で性交渉が多様化した、女性上位な性交渉も、とあって面白かったんだよね。あとRAA廃止後の元慰安女性の行き場とかも。
2013-12-10 11:52:11で、巻末に一般男性?の対談があったんだけど、なんて勝手な奴らなんだ!ってむかついたw 吉原の医師は、日頃接してもいるし、ちゃんと彼女らを人間扱いしてるのにさ。
2013-12-10 11:59:30@iCharlotteblue はじめまして。女性の性を扱ったものとして、有名ですが「女工哀史」ごらんになりました?岩波文庫ので、たしか後半部に「女工の性」とかあったはずです。既読でしたらすみません。
2013-12-10 12:18:14要は、芋入れて抜けなくなったという話が なんつーもん推奨してんだか ちなみに全体ではクソ真面目な本で、社会科の時間にその存在だけは教わる
2013-12-10 12:19:57「郁文館」の上を逝く「絹と明察」の舞台となった地域の高校のおはなしです。
繊維業つながりで。これ戦後の話なんですよ ( ゚д゚)ポカーン
まあねえ、ワタミ学校はキモいけど、戦後にオーミケンシが私立高近江高校の生徒に対してやってたことに比べたら、まったくもって全然可愛いもんよ。
2013-12-23 18:47:04