続くライター業の価格破壊。生活すら困難?

でんねこ（なんかたくさんのアイコンが並んでいる） @denneko

あとこういうツイートすると「はぁ？　（1000文字5,000円とか）高すぎるだろ舐めてんのか」とか「（400文字40円とか）ネタで言うのは止めろ」って言われるのが嫌なんだけど、実際タスク作業（まとめてではなく、単品での執筆）だと安い。趣味でやってるレベルに安い

でんねこ（なんかたくさんのアイコンが並んでいる） @denneko

あとは『交渉できない（行う怖さ）』も値切られている原因と考えてる。特に人に怖さを持っている人は「交渉することで仕事を切られてしまう」というのが強く、なすがままになる。自分もそうだけどギリギリ生活していけるからと飲み込む。良いように使われてるなと思うが仕事が無くなると生きていけない

でんねこ（なんかたくさんのアイコンが並んでいる） @denneko

障害基礎年金だけじゃ生活していく上では足りないし、ひとり暮らしが訳あってできない状態だから逼迫もやむなし。勇気が欲しい

でんねこ（なんかたくさんのアイコンが並んでいる） @denneko

なんだか価格のことがものすごくRTされている。知ってもらうのは良いけど、それ以上に価格の安い仕事を切り、価格の高い仕事のステップアップできる方法（勇気）が欲しい。心を病むと自分の仕事に自信が持てなくなる。いくら書いても「この程度の収入が妥当」と思えてならない。発注者のいいカモだ。

でんねこ（なんかたくさんのアイコンが並んでいる） @denneko

経験上、心を病みつつも収入上げないとでライターしている人が居る。そういう人ほど昇給について言い出せないのではないかと思う。切られる恐怖、切られたことによる生活の崩壊。原因は自分のせい、自分は役に立たない人間。そう考えに考え死に至る。ちょっとのキズから破傷風にかかり、死に至るように

Miyamoto Go @xixgo

DTP初期には流し込みコミで15000円と値段をつける人も居た。機材を揃えるのに結構なお値段がかかった時代だった。そのうちに数で押して安かろう悪かろうでページ2〜3000円でやる事務所や印刷所などが出始めた。＞RT

Miyamoto Go @xixgo

DTPに乗り遅れたベテランデザイナーが去り、残った者の中でもピンとキリが残って、中堅が稼ぎを維持できなくてつぶれて行く地獄もあった。今はまたページ5〜6000円位に戻りつつあり、スポンサーが付いて急ぎだと7000円位も出る感じに。

Miyamoto Go @xixgo

まあ、一冊まるっとやると、カラーでもページ3000円位になる事も有るけどね。 あと予算がない学術書とかはモノクロでページ1000円切る事がorz まあそのへんは色々しょうがないね…

Miyamoto Go @xixgo

数で押す安かろう悪かろう系の事務所は、仕事の数も多量にないと維持できないから、パイが減るとつぶれちゃうんだよね、諸刃。そんで発注側も出せるとこが無くなったら、そりゃあ多少金積むしか無いから、適正価格に揺り返しで戻るけど、その間に失われた人材は戻らないのさ。

Miyamoto Go @xixgo

わかるーorz 好きでなきゃやってられない出版業界。基本儲からないしな！ まあ他に出来る事も無いから、抜け出し損ねたけど、若い人はマジ覚悟して来た方がいいよ…おすすめはしないけど、本を愛してしまうと、もう仕方ないからな。

臼井総理の日常。【裏】 @knightrider777

「え？こんなコラム書いてもらうのに●●円かかるんですか？たった400字ですよ？ネタ出し？ネットでちょちょいとやってくださいよ、え？」 こんなことならしょっちゅう言われますよ。

e.g. ふう @Klex_fuu

駆け出しなので400字500円〜1000円です。公的機関の仕事を一本持っているのでやっと生きていますが将来なぞ全く見えない為いずれ生活保護となるでしょう。何故ライターなんてものをやっているんだ？これしか出来ないからだよ。

㍿蟹 @kanikani_panic_

@Klex_fuu 400字500円～1000円のプロの文章を無料で見せてもらったなんて贅沢！！！（園児のやつ） ありがたや・・・・・・

e.g. ふう @Klex_fuu

@siesta69bt …なんか…すみませんでした殴り書きを…多分十銭くらいです…すみません…

e.g. ふう @Klex_fuu

予算の無い系専門誌とか学術書ほどやりたくて楽しくて無駄に時間を割いてしまう不思議。

フタナリスト(っ'😷')╮ =͟͟͞͞ 🥚 @hellkult

クラウドワークス等の登場でもっと安くなりそうな気がする。家などで気軽にできるようになったというのはいいんだが

すぎ． @sugipack

某IT系雑誌に記事書いてた時は「1ページ4,000円」で本当にびっくりしたな。ソフトウェアの評価記事なんかだと実証テストも必要で2週間ぐらい掛けて4ページ書いて16,000円とか専任じゃとても食えないなと。IT系に限るとライターがプログラマ兼業だったりするのもむべなるかなと。