たつおかえもそのゲーム道楽／ボードゲーム地獄変

龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

さて、土日にゲーム仲間のおうち襲撃して遊び倒す通称『合宿』をこなしてきたわけだが。 今回は特にアナログゲームを遊び倒してきたこともあり、そのへんのレポートも含めてテケトーに呟いてみよう（ごろごろ

龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium まずゲーム各種。こんなに持ってったのかとか思われそうだが、カバン１つに収まるだけまだ楽な部類である（…… pic.twitter.com/7rY5pJH5Rg

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霧野流 / Kirino @Ryu_Kirino

さて時間空いたのでえもそに書いてもらったコレ→ togetter.com/li/820189 に便乗していこうか

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@Emonium で、順番にいこうか。 軽めのゲームで頭を慣らそうってことで選ばれたのが『オムそばすけっと』。コトノハゲームズ製作のお料理作りゲーム。 pic.twitter.com/5UlQh9Y30Q

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龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium 基本ルールとしてはバスケット系と言えばいいのか。場に出てる札に誰よりも早く自分の手札を繋げて出す、というスピードと思考の勝負。 たまご＋めん類で「月見うどん」にするか、「カルボナーラ」か、それとも「オムそば」を作るか？みたいなレシピ検索になりそうな作品。

龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium またすけっとカードでジャンルに添う料理の素材を用立ててもいい。豆腐＋中華の達人（唐辛子）で麻婆豆腐とか。 悪食三姉妹は『ありえない料理のための食材』を出してくれる。めん類に生クリームとかメロンとか（登山系な印象 pic.twitter.com/DSroJoOvLp

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龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium スピードみたいに遊ぶだけでなく、ポーカーみたいに食材５つから料理をフルコース的に作る、なんて遊び方もある。プレイすると相手の食生活が見えてくるかもしれない。 あとお腹すいてるときにやると空腹感が加速してくれるｗ

霧野流 / Kirino @Ryu_Kirino

「オムそばすけっと」　これぞパーティゲーと呼ぶべき一品。引き出しの多さと発想力が問われる。ご家族でワイワイやるようなのを想定してる印象で、生涯独身確定気味のオタク爺にはどうにも眩しい。ｗ

霧野流 / Kirino @Ryu_Kirino

で、特にスピードルールをゲーム慣れしたオジン軍団でやると展開が激しくなりがちで、カードが折れ曲がらないか心配になったりするｗ

龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium 次、王たちの同人誌。 辺境紳士社交場製作のカードゲーム。イラストなどは艦これRPGとかでイラスト描いてたりする今野隼史さん。 同人誌作って即売会で戦う、というタイムラインの皆様にはデジャヴ感じれるかもしれない作品。 pic.twitter.com/QK8ivPKz4f

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龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium 『締め切りまでにカードの色を揃えないと原稿を落とす』とか『即売会中に搬入物が届いてない』とか身に覚えがある話がたまに心にプッ刺さりそうになる。 即売会中に使える切り札で、イベントの闇を切り開け！　可能な限りで！（…… pic.twitter.com/JIc7r7PZtI

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龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium 短時間で決着もつくので、やるなら夏・冬の２回くらい回してみるといいかもしれない。 夏の勝者が壁サークルになり、それに下克上を狙う……みたいな展開って熱いじゃないですか（闇の同人王の帰還を使う

霧野流 / Kirino @Ryu_Kirino

「王たちの同人誌」　光あるところに必ず闇あり、のコンセプトが輝く一作。正位置がプラスポイント、逆位置がほぼマイナスポイント、そしてそれが事あるごとにころころひっくり返るｗ

霧野流 / Kirino @Ryu_Kirino

切り札も状況の根本やルールそのものを操作してしまう破壊的なものが多くて、まさに一寸先は闇。運要素も強いので、えもそも指摘しているように何ラウンドも繰り返して勝ち点を争うのがいいかもね

龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium ３つめ、Age of Craft ～大建築時代～。 ダイスが５０個入りとなかなか派手なことをしているゲーム。 商人になって寒村周りの土地を建築・開発して大都市にしよう……的な感じのドミニオン型。 pic.twitter.com/OqjTyo73tN

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龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium サイコロの出目が資源になっていて、出目を揃えて建築するというシステム。 ２が食料、３が家畜、４が材木とかなんだけど、１が難民。コレがまた（初期デッキだと）何の建築にも使えなくて、最悪の場合野党になるという世知辛さ。 pic.twitter.com/chfwfaSEVm

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龍岡 衛門/たつおかえもそ @Emonium

@Emonium サイコロで遊ぶカタン、の方が説明としては近いか。一応交渉なんかも持ちかけられるゲームなので可能なら４人で遊びたい。 今回は持っていかなかったが、拡張のサプリメントがあったりする。こっち入れると設計図でいろいろ動けたりもする。

霧野流 / Kirino @Ryu_Kirino

「Age of Craft」　ダイス振って資源ためて建物作って勝利点にする、とこれだけ書くととても単純なゲームなのだがこれがなかなか一筋縄ではいかなくて。

霧野流 / Kirino @Ryu_Kirino

ワンプレイのみなので深いところまでは全く遊べていないのだけど、勝ちへのルートがいくつかあって、その中から出目とも相談して自分のプランを選ぶ感じ。それぞれの建物カードには限りがあるので、他のプレイヤーと狙いのパターンが被ると熱いｗ