Small Facesも早い時期からストラップを長くしていたよな。しかもPete Townshendのような物理的な理由ではなく、恐らく純然たるファッションとして。 pic.twitter.com/Qheo1Cgw8w
2015-05-12 12:16:36(誰が一番最初にギターのストラップを長くしたか?って話面白いけど、その分岐点が66年頃だとするなら「Eddie Phillipsも…」と小声で主張しておきます。)
2015-05-12 10:38:29youtube.com/watch?v=uC4Ccc… @knack1229 おお、67年でけっこうな低い構えですね。 The Creation - Painter Man (1967)
2015-05-12 21:25:45youtube.com/watch?v=qN-8oF… Gerry The Pacemakers - How Do You Do It ジョン・レノンとジェリー・マースデンは、トニー・シェリダンに影響されてストラップが異様に短い。この周辺では、短いのがカッコいい、とされてたようです。
2015-05-13 00:37:11初期の自作ギターの頃はけっこう低いですね。ジミー・ペイジほどではない奥ゆかしい低さですが…。 QT @ishikawasei1 バタやんも、そうなのかなあ pic.twitter.com/FPVC2WPdAG
2015-05-13 00:57:28ジャックス、水橋春夫さん(左の人)のストラップ装備も、どうやらカッコイイと思ってやっていたそうだ。。。 pic.twitter.com/DzSJ1X1cBH
2015-05-13 00:45:34youtube.com/watch?v=waxaiA… The High Numbers at the Railway Hotel, 1964 ストラップの長さだけ気にしてたら、1964年のピート・タウンゼントもかなり短いことに気がつく。風車奏法もちょっと苦しそう。
2015-05-30 22:24:09youtube.com/watch?v=Tcay7g… The Who London 16th March 1965 すこしギターの位置が低くなった65年。比較して考えると、ハイ・ナンバーズの頃の高い位置での構え方は、トニー・シェリダン~ジョン・レノン流のスタイリッシュなものだったのか?
2015-05-30 22:29:00thewho.net/whotabs/gear/p… 1964年から66年にかけて、特権的な意識の高かったアンダーグラウンドなモッズ文化がどんどん大衆化・一般化していく中で、ピート・タウンゼントのギターの位置もどんどん下がっていった、とか言うと図式的過ぎるか。
2015-05-30 22:36:56