- love_suzume
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101. “すずりさん”は俺のネクタイをそっと緩めて、上からシャツのボタンを外すと...。 柔らかい手で優しく竿に触れる。 溢れ出してる汁をなすりつけるようにしごきながら、いきなり乳首舐めてきた。 「はぁ...ん...」 「ふふ...女の子みたい。気持ちいの?」
2015-03-03 22:06:26102. ............。 俺は、ただただ驚いてた。 だって、正直半信半疑やったし。 都市伝説みたいな感じやってんもん。 ヤスはあれから“すずりさん”についてひとっことも口を割らんかったし、ほんまにこんなこと...。
2015-03-03 22:06:36103. それに...。 好きでもない女相手に、自分がこんなに欲情してるってことにも...。 「もぉ...何考えてるの?」 「や...っあ...っ...」 “すずりさん”は俺の耳をくって引っ張って、妖しく笑う。 「今は私が恋人でしょ?」
2015-03-03 22:06:50104. あっという間に手だけで導かれて、脱力して天井を見上げた。 .........。 あ...? 「え?あの...ちょっと...」 「ん...おそうじするね?」 “すずりさん”は俺の脚の間に跪いて、萎んだソレを吸い上げる。
2015-03-04 22:23:19105. こ...これはウワサの、おそうじふぇらってやつ...? マジか!! あんなん現実にあんの? ちゅ、ちゅって吸い上げたあとは、先っぽぺろぺろしたり、舌の上で転がされたりして...。 「あ...っ...ちょっと...また...あかんって...」 「ん、挿れたい?」
2015-03-04 22:23:35106. ほんまこのひと、いったい何なん? なんのためにこんなこと...。 いや、ありがたいけど!! “すずりさん”の制服のシャツを脱がして、ブラのホックを外す。 初めてなのに不思議と自然にそんなことができて、自分に驚くけど。
2015-03-04 22:23:49107. マシュマロみたいなふわふわのおっぱいが目の前に飛び出してきて、もう夢中でむしゃぶりついてた。 舌先で、てっぺんをなぞる。 「あ...っ...ん...」 このエロい声出さしてんの俺なんやって思ったら、もう止まれなくて...。 俺は完全に動物になった。
2015-03-04 22:24:01108. 「...もう...濡れちゃった...」 自己申告の通り、下着の上からでも分かるくらいしっとりしてて。 「すごいえっちなんだもん...」 “すずりさん”は恥ずかしそうに言って、指先で俺の唇に触れる。 その表情が、めっちゃかわいくって、もっと見たくなって...。
2015-03-04 22:24:25109. AVで見たのを思い出しながら、下着ずらして、上の部分を刺激してみる。 「ん...っ」 眉間に皺が寄って、めっちゃ色っぽい...。 「もっと優しく...」 や...優しくって...どんくらい? 「ん...こんな感じ...」
2015-03-04 22:24:35110. 中指の腹で、俺の鼻先をゆっくりくるくるなでてきた。 マネしてみると、すぐに溢れてきて...。 「ん...っあ...っん...」 えっろい声...。 たまらん...。 指を、そぉっと沈めてみる。 「あ...やぁ...ん...」
2015-03-04 22:24:51111. 二本の指を交互に動かすと、ぴちゃぴちゃ音がしてきた。 自分から腰動かしてきて、潤んだ目がめっちゃ色っぽい。 「ね...もう欲しくなっちゃった...だめ?」 俺が返事をする前に、スカートをめくって跨る。 「見てて...?」
2015-03-04 22:25:06112. 右手を添えて、ずぷずぷ飲み込ん だ。 俺のが、“すずりさん”に...。 はぁぁ...。 ...あっつ。 こんなあっついんや。 なんか...何かが押し寄せてくるみたい...。 テンガと全然ちゃうねんな!!
2015-03-04 22:25:16113. あかんわ。 むっちゃ気持ちい...。 「童貞じゃなくなっちゃったね」 一瞬、彼女の顔がよぎったけど、だんだん頭がポーッとしてきて、ソファに背中をつけて寝転がる。 “すずりさん”は素肌に制服のシャツをはおってるだけになってて、首に直接リボン結んでるみたい。
2015-03-04 22:25:31114. そんなとんでもなくエロいかっこのまま、“すずりさん”はゆっくりゆっくり腰を振る。 やっばい...。 やみつきんなりそ...。 「ね...これ...ん...気持ちくない...?」 奥にグイグイ当ててくる。 「は...あ...なんか...コツコツしてる...」
2015-03-04 22:25:46115. 気持ちよすぎて無意識に下から突き上げてた。 「きゃっ...あんっ...やっ...待って...」 急におっきな声出されて、怯む俺...。 はぁはぁしながら俺を起こして、抱っこみたいにしがみついてきた。 「もぉ...びっくりしたぁ...。どこで覚えたの?」
2015-03-04 22:27:09116. 「DVD...です...」 “すずりさん”はクスッと笑って、耳元で囁く。 「今の、もっとして?」 制服半脱ぎの、そんなエロいかっこでそんなこと言われたらさ...。 髪の毛振り乱しておっぱい揺らしまくってる“すずりさん”に、ただただ猛烈に興奮する。
2015-03-04 22:28:50117. 「あ...んっ...もっと...奥...きて...あっ...」 さっきまで余裕しゃくしゃくやった女が、俺ので我を忘れて喘ぎまくってるなんて。 こんな征服感は初めてで...。
2015-03-04 22:28:57118. 「あぁっ...だめ...だめっ...イっちゃう...かも...っん...」 ぎゅうっていきなり締められて、全身がビクビクしたかと思ったら、ふらっと覆いかぶさるように落ちてきた。
2015-03-04 22:29:10119. 「先にイっちゃったの...初めてかも」 “すずりさん”は俺の胸の上で、信じられないって顔で目をぱちくりさせてる。 「ほんとに初めて...なの?」 思わずニヤける俺。 毎日イメトレしてたしな。 もしかして俺、才能あるんちゃう!?
2015-03-05 22:46:07120. 「好きに動いていいよ?」 そっからはもう...。 上んなって、思いっきり突きまくった。 「あぁっ...だめっあ...ん...」 「ちょ...声デカいって...」 「だって...むり...んっぁ...」
2015-03-05 22:46:16121. は...あ...。 腰...止まらんし...。 脚曲げさして腕引っ張ってガンガンやったら、目の前でマシュマロがプルプルする。 これは...。 俺は天国にでも来てるんちゃうか...。 ここはきっと、黄泉の国や...。 「ああっ...んっ...すご...い...」
2015-03-05 22:46:30122. 「は...あっ...う...」 「んあっ...や...そんな...にしたら...っまた...イっちゃう...よぉ...」 「はぁっ...俺...も...イきそ...」 「んっ...一緒...イこ?」 ............。 そのまま一気に...昇りつめた。
2015-03-05 22:46:57123, “すずりさん”はウェットティッシュと身体拭くシートみたいなんを出してくれて、簡単にあちこち拭いて...。 「だいじょうぶ?」 「...あ...はい...」 壁にかかってる鏡の前で乱れた髪の毛をブラシでといてる“すずりさん”は、なぜかどことなく、寂しそうに見えた。
2015-03-05 22:47:15124. 「あの...なんでこんなこと...してるんですか...?」 鏡越しに目が合う。 「なんでこんなこと、しに来たの?」 え...。 「ほら。聞かれたくないことってあるでしょう?」 “すずりさん”は少しだけ笑って振り返って、俺の背中をバンって叩いた。
2015-03-05 22:47:28125. 今日は久しぶりのデートで、何もなければ、彼女といよいよ初めての...。 初めて見る彼女の私服は、とにかくめっちゃかわいくって。 食事も映画も全部すっ飛ばしてさっさとホテル行って、時間ぎりぎりまでヤりたいってのが紛れもない本音やけど...。
2015-03-06 22:36:53