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■顕微鏡の部品の名称 ▼忘れがち 「レボルバー」 ・対物レンズを回すところ 「しぼり」 ・明るさを調整するところ pic.twitter.com/VmioDk60qq
2015-05-17 23:07:23■顕微鏡の使い方 ▼手順 1、平らなところに置く 2、接眼レンズ、対物レンズの順で取り付ける (下から付けると、上からゴミが入るの) (最初は低い倍率にしておく)
2015-05-17 23:04:313、のぞきながら、反射鏡やしぼりを調整して視野を明るくする 4、プレパラートをのせてクリップでとめる 5、対物レンズとプレパラートを近づける。 (※見ていないと割れてしまうので、横から見ながら!) 6、のぞきながら遠ざけてピントを合わせる。
2015-05-17 23:04:41■レンズ ▼注意点 ・接眼レンズに目をつけない ▼視野 倍率が高いほど視野が狭く、暗くなる ▼倍率 顕微鏡の倍率は「接眼レンズの倍率×対物レンズの倍率」
2015-05-17 23:12:48■プレパラートの作り方■ 1、スライドガラスの上に試料(見たいもの)をのせる 2、片側からゆっくりガバーガラスをかける (空気の泡が入らないように) 3、水などがはみ出た場合はろ紙で吸い取る
2015-05-17 23:02:21▼テストに出そうなところ(ワーク参考) ・レンズを取り付ける順番 最初に接眼レンズ! ・レンズの最初の倍率 レンズは、低倍率から始める ・「鏡筒を近づける」ときの注意点 横から見ながら!
2015-05-17 23:05:06■「子房」「胚珠」とは? ▼定義 「子房」(しぼう) ・めしべの根元にある。熟すと果実になる。 「胚珠」(はいしゅ) ・子房の中にある。熟すと種子になる。 ▼違い ・子房の中に胚珠がある、と考える。そのまま考えると 果実の中に種子がある、となる。
2015-05-17 22:08:25■「離弁花」「合弁化」とは? ▼定義 「離弁花」(りべんか) ・すべての花びらが分離している花 「合弁花」(ごうべんか) ・花弁が一部または全部つながっている花 ▼違い ※名前のまんまなので簡単だと思う
2015-05-17 22:07:50■「種子植物」とは? ▼定義 ・花をさかせて、種子をつくって、なかまをふやす植物 ▼特徴 ・からだのつくりが植物の中で一番発達している。 ・「種子植物」は、「被子植物」と「裸子植物」に分けられる。
2015-05-17 22:07:23■「被子植物」「裸子植物」とは? ▼定義 「被子植物」(ひししょくぶつ) ・胚珠が子房につつまれていて、花びらとがくをもつ植物 「裸子植物」(らししょくぶつ) ・胚珠がむきだしになっていて、花びらやがくがない植物
2015-05-17 20:30:59▼違い 被子植物は ・胚珠(種子の前)が包まれ見えない ・花弁がありカラフル ・がくが有る 裸子植物は ・胚珠(種子のry)がむきだしで見える ・花弁が無く地味 ・がくが無い ※一般的に「花」と呼ばれるのが被子植物と考えても良いかも ※名前に特徴が表れている
2015-05-17 20:31:02