ドローン少年 不当逮捕

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山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

⑧警察に少年が逮捕されたということを、即、犯罪少年と短絡する。そして、権力やマスコミの走狗となって、「ノエル君バッシング」というわけだ。 pic.twitter.com/O5vhZhxhpj

2015-05-23 23:05:26
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山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

⑨何故、15歳の少年が、「現行犯」でも「殺害予告犯」でもないのに、犯罪を犯す「可能性」の段階で、逮捕されたのか?普段は、「少年法」とやらを縦に、厳しい言論統制、思想統制をするマスコミと警察が、あたかも「凶悪犯逮捕」か何かのように 、大さわぎして、一斉にバッシングに走るのか?

2015-05-23 23:08:40
山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

(10)テレビにかじりついている「オバサン」たちと同じようなメディアリテラシーというしかない。「ネット右翼」は、自分たちは時代の先端を走っているつもりかもしれないが、マスコミや権力の走狗になっているにすぎない。 d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

2015-05-23 23:13:36
山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

(11)時代の先端を走っているのは、巣鴨中学を中退し、ネット活動に命を賭ける「ノエル君」である。昨夜は、巣鴨高校出身の「ホラー漫画家・日野日出志」さん、同じく「ホラー漫画家・犬木加奈子」さん、日大芸術学部の清水正教授らと、江古田の某所で呑んでいて「ノエル君」の話になった。中身は?

2015-05-23 23:17:16
高島章 @BarlKarth

このたびのドローンの件に関しても「禁煙の喫茶店に『おまえの店に行ってたばこを吸うぞ』」は威力業務妨害罪が成立しないのか? という私見に対する批判が..「人権派弁護士「『ドローン飛ばす』との予告が威力業務妨害というのは不当逮捕」」 togetter.com/li/824710#c192…

2015-05-24 02:37:24
山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

櫻井よしこと南京事件と『ネット右翼亡国論』。ドローン少年が逮捕される一方で、「ヘイトスピーチ」を繰り返す「ネット右翼」と思しき集団が野放しになっている。この差異は、... d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/2…

2015-05-24 06:30:02
東田 万偶斎 @manguhsai

ドローン少年逮捕の件、マスコミに出てる識者(コメンテーター)でこれを不当と言ってる人を全然見かけない。なんかゾッとする。

2015-05-24 10:35:16
kako @kakocom

ドローンを飛ばすと予告しただけで逮捕というのは不当逮捕だとか …… 人権派弁護士「『ドローン飛ばす』との予告が威力業務妨害というのは不当逮捕」 togetter.com/li/824710

2015-05-24 10:35:32
山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

①ノエル君とネット右翼の違い。その違いは、対象が「権力」か「弱者」とかの違いである。櫻井よしこにも言えることだが、「中国」や「北朝鮮」の悪口や批判・罵倒はするが、決してアメリカの批判はしないというのが、「ネット右翼」的、「ヘイトスピーチ」的言論の本質である。

2015-05-24 12:59:39
山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

②それは、テレビや新聞に登場する似非文化人たちにも言える。今朝の日本テレビが、「ドローン少年」を特集している。「オギママ」とかいうホモ系教育評論家(?)や名越某等が、「自我肥大」だの「ヴァンーチャル」「有名病」だのと、ピントはずれの論評をしている。

2015-05-24 13:01:42
山崎行太郎 (哲学者、文藝評論家)《YouTube大学哲学講座》 《 メルマガまぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro

③テレビ局に飼いならされ、振り付け通りに踊ろされている「電波芸者」たち。ゴマスリ稼業に成り下がっている「奴隷根性」丸出しの彼等こそ、哀れである。ドローン少年は、ネット動画配信による「ナマ情報の時代」を確信し、そこに生き甲斐を見出しているのだ。

2015-05-24 13:03:46