- kokada_jnet
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5月24日は、山田花子の命日だったのか… たった25歳で全てに絶望したアーティスト。 現役の頃の作品は正直、あの闇に引き摺り込まれそうな気がして、熱心に読まなかった…いや、読めなかった。怖くて。 青林堂の「魂のアソコ」、買おうかな…
2015-05-25 01:04:20山田花子先生の世界は生きていると思った。そして、山田先生自身が遭ったいじめも精神病も自殺もなくならず、もっとひどい世界になっている。だが、作品は読まれ続け同じ様な悩みを持った人たちのバイブルになり続ける事だろう。
2015-05-25 01:07:10確かに悲劇だ。【エッセイ】未知との遭遇、そして悲劇 —漫画家・山田花子×弘兼憲史— amanoiwato.info/?p=356
2015-05-25 02:35:15これが弘兼側から見た山田花子。iwainohondana.blog85.fc2.com/blog-entry-194…
2015-05-25 02:36:38【エッセイ】未知との遭遇、そして悲劇 —漫画家・山田花子×弘兼憲史— amanoiwato.info/?p=356 ん十年ぶりに再読した。すごく懐かしい
2015-05-25 02:37:37山田花子よりな自分。そつなく人間関係のこなせる人とはあんまり上手くいかない。例外はあるけど、それはその人の心が広いんだろう。
2015-05-25 02:40:12さっきは読めなかった山田花子さんの漫画と弘兼憲史さんの漫画が読める。なんでしょうな?さっき読み込めなかったのは。久々に山田花子さんの漫画と、人物像の所で、ガロとあがたさんの名前を見かけた。本当に今の私の行動や好きなことは10代の頃に好きになった物だけに動かされてるなぁと。
2015-05-25 04:12:03twitter.com/hariotoko/stat… わたしは山田花子の描写にこそリアルさを感じるよ。もうほんま、blogで紹介してる弘兼の興味って、瀬戸内寂聴(日経に連載してたやつ)からすべての知性を剥ぎ取ったかのような、スポーツ新聞?みたいな視点やんけ。
2015-05-25 04:33:53今日は漫画家ような山田花子さんの命日。 弘兼憲史が山田花子の生前にインタビューした漫画をリアルタイムで読んでる。 iwainohondana.blog85.fc2.com/blog-entry-194… しかし、彼女からみればこうだったであろうという漫画を今日初めてみた。 amanoiwato.info/?p=356
2015-05-24 13:35:58弘兼憲史は、売れっ子マンガ家だけど、びっくりするぐらい何も見ていないのだな。山田花子は、全然売れなかったかも知れないけど、彼女の方が人間をよく見ている
2015-05-25 05:31:06弘兼の漫画の方、無言が続いて困った顔になってるシーンで、弘兼が「(う、この空気、どうすればいい)…暗いねえあんた(な、何をいっているんだ俺、やめろ)」みたいなセリフ入れてれば、そんなに山田の作品と違って見えないと思うけど。手塚っぽい表現技法を使いたい、ってのを優先した感じ。
2015-05-25 06:20:55世の中には弘兼憲史がそこらじゅうにいる。 / “【エッセイ】未知との遭遇、そして悲劇 —漫画家・山田花子×弘兼憲史— » 天の小岩戸” htn.to/NwmimA
2015-05-25 06:24:33山田花子と弘兼憲史の対談マンガの記事を読んだ。もし山田花子に相談されたらどうするかなということを想像すると、まず、あなたは悪くない。この世には無神経な愛すべきバカという種族がいる。まともにやりあうと疲れるので仮面を被るのよマヤ!恐ろしい子!という遊びを推奨しそう。
2015-05-25 06:38:41なんとなくだけどバイトの面接でよく落とされるタイプのサブカル女子に山田花子世代の遺伝子を感じるし、そういう女子は信用できる。
2015-05-25 06:40:06山田花子の漫画は初見でドン引きした記憶。確かに一般的な女流作家が描かない、描けない突き抜け過ぎた痛みが描かれていたなぁ。しかし山田花子以外で見たことがないなぁ
2015-05-25 06:52:45山田花子さんと弘兼憲史さんが初対面の様子をそれぞれマンガに描いてるのを初めて知った、というツイートを昨日からちらほら見るけど、山田花子さんのファンなら周知の話かと。
2015-05-25 07:03:49うむ、弘兼氏の作風とか普段の発言とかを考慮すると、やはりこれは山田花子側の視点のが限りなく事実に近い気がするね…。団塊世代のオッサンの無神経で傲慢な発言に腸煮えくり返るような思いをした下世代の人って多いと思うんだな…。
2015-05-25 07:27:26漫画家山田花子の資料としてもすばらしいし、コミュニケーションの認識のずれ(社会学や心理学でなんていうのこれ)を双方から確認できるいい資料だと思う
2015-05-25 07:37:30山田花子は生前、リアルタイムで読んでいたが弘兼さん漫画は初めて読んだわ。感想コメント読んだけど、山田花子の感受性(受け取りアンテナ)ならあのくらい被害妄想的なのは当然なんでは。心が絹ごし豆腐人間からしたら、成功した自己確立できてる人間なんて傲慢で攻撃的にしか感じないでしょう
2015-05-25 07:39:51弘兼さんって嫌なやつなんだ!って結論しちゃうのは性急すぎる。だって山田花子だもん…優しく接したら「私のことわかってるようなこといって、嘘つきの偽善者」って描かれるんだし。
2015-05-25 07:42:28接し方に、手の打ちようがない女。どんな人間でも持っている原罪を探して、そこしか見ないい女。だから山田花子は世界に絶望して死んだんだ。
2015-05-25 07:45:00山田花子さんの方のマンガも今朝読めた。多分、どちらも自分の主観と作風でアレンジしてると思う。面白く描けないと意味ないとプロは考えるし。弘兼さんは多分、表情や口調はにこやかだったんだと思う。
2015-05-25 08:02:23