「組織」を描くのが得意な漫画家、苦手な漫画家~経験や実生活はそれほど重要じゃない?

「組織」の生態を描いて面白い漫画作品、漫画家といったら誰のどんな作品を思い浮かべますか。上手な漫画家さんは、例えばサラリーマンの経歴を経て、組織でも活躍して…というかというと、そうでもないらしい。うーむ。
島耕作 組織 ワールドトリガー 漫画家 ゆうきまさみ 弘兼憲史 キャラクター パトレイバー マンガ 創作論
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烏賊で麦酒 @doctordeath0323
漫画版のパトレイバーは、若者が大人の仕組みにぶつかって、納得いかないで、挫折しそうになり、でも、自分も大人だから日常を投げ出すわけにはいかないという主人公が、いつまでも子供でいたい大人と何も知らない子供を打ち倒す話なんだよな。だから漫画版のパトレイバーが好きなのかも。
須藤玲司 @LazyWorkz
『パトレイバー』の変なところは、モラトリアムから卒業したての組織人が、光画部的な価値観を引きずった大人子供と対決する話なんだけど、ゆうきまさみもヘッドギアの面々も、たぶん全員が会社組織になじめなかった自営業主だってこと。 想像で描く「組織人ごっこ」、それが不思議な魅力になってる。 twitter.com/doctordeath032…
須藤玲司 @LazyWorkz
といっても「組織人ごっこ」漫画というのは珍しいわけではなく、いちばんの代表は『島耕作』でしょう。 おそらく会社組織になじめなかった自営業主・弘兼憲史の想像の組織なので、課長は課長の仕事をしないし、そもそも会社組織が実務をまったくしていない。 『山口六平太』あたりと比べると差は歴然。
cdb @C4Dbeginner
地方公務員がゆるかった時代、政治も経済も牧歌的だった一瞬のつかの間に咲いた花が「パトレイバー」という気がするんですよね。今の時代背景だったらもっとはるかに殺伐としたパトレイバーになると思う。twitter.com/LazyWorkz/stat…
須藤玲司 @LazyWorkz
「ぽくのかんがえた最強の組織人」をチートな縁故主義でしか描けない元エリート組織人見習いの弘兼憲史と異なり、ゆうきまさみは組織人になれないコミュ障の自覚があるぶん、フィクションの中の組織を研究して「ぽくのかんがえた魅力ある組織人」を魅力的に描けるのでしょう。 huffingtonpost.jp/hrnavi/japan-c…
リンク ハフポスト 48 users 97 日本の会社には「遊び」がない-パトレイバー作者・ゆうきまさみ氏が語る組織論 機動警察パトレイバー、鉄腕バーディー、白暮のクロニクルなど近未来SFを数多く手がけてきたマンガ家ゆうきまさみ氏。
bookroad @bookroad1
@LazyWorkz 漫画家はそのキャリア上、どこかで組織を離れてるのが一般的だから、結果的になじめてたか否かは自己申告な点があるけど、弘兼氏は「仕事はすごく充実していました」と振り返ってますね。journal.rikunabi.com/p/career/14766… これも自己申告だけど会社員時代は大充実だったと語るのは藤子不二雄A。意外な(笑)

松下電器での仕事はすごく充実していました。その仕事を3年で辞め、漫画家を目指したのは、一度きりの人生、思いっきり夢を追いかけてみるのもいいじゃないかと思ったからです。当時一緒に仕事をしていたデザイナーさんやイラストレーターさんに漫画家志望が多く、影響を受けたところもありましたね。会社員時代は漫画を描く時間はなく、学生時代もひとコマ漫画しか描いたことがなかったのに、振り返れば、ずいぶん大胆なことをしたものです。
https://journal.rikunabi.com/p/career/14766.html

リンク 就職ジャーナル 1 弘兼憲史さん(漫画家)の「仕事とは?」 | 就職ジャーナル 会社員の人生をリアルに描く『島耕作』シリーズで知られ、40年にわたり第一線で活躍してきた漫画家・弘兼憲史さん。大学卒業後に3年間大手電機メーカーに勤務し、宣伝の仕事を担当した経歴を持つ。その経験が漫画家として歩むうえで大きな財産となったという。
bookroad @bookroad1
@LazyWorkz 「組織人としてもなじめる漫画家」と客観的な形で評価できるのは、田中圭一氏としりあがり寿氏ぐらいかな(笑)
須藤玲司 @LazyWorkz
@bookroad1 弘兼憲史はおそらく基本マインドが自己評価の高い起業家で、「会社勤めは独立までの腰掛け」と考えるタイプの自営業主なんで、会社が楽しかったかどうか、円満退職かどうかとは別に、実際は組織にはなじめていないと思うのですよ。 まあ人の人生を決めつけちゃってますが。
bookroad @bookroad1
@LazyWorkz 弘兼氏は松下の宣伝デザイン担当え、組織内では「比較的」独立独歩でクリエイティブな部署についたこともあるし、藤子不二雄A氏も漫画が上手いことを利用した似顔絵ルポなどをやるポジションについたからかなぁ。藤子・F・不二雄氏はもう完全に組織人不適格、会社は完全に想像で描いたとか(笑)

https://jinken-official.jimdo.com/講演録-会見録/藤子不二雄a-2004/

藤子Ⓐ 結果的にはね。新聞社に勤めるっていうのは格好いいし、おじは社長をやっているから社長の椅子も約束されているし、まあそんなことないかもしれないけど(笑)、でそこから二年目に高校出の竹内さんってお嬢さんがうちに入ってきて僕の部下になってね、もう結婚したいくらいでね、「安孫子さん、安孫子さん」ってくっついてきて。ぼくはそのときラジオ欄を担当しててそれを引き継いでね、あの時は言うことなかったね。月給は結構いいしね、仕事は面白いし竹内さんもいるしで、漫画家目指して東京行くなんてことはすっかり忘れてたね。

 僕は二年勤めてたけど、藤本君は人と付き合えないから会社に入って三日で辞めちゃったの。あのころの会社っていうのは一生ものだからすごいことだよね。で「俺は漫画家目指すけど今はまだ東京に行くときじゃないからおまえは新聞社に勤めてろ」って言われててね、で二年経ってすっかり忘れたころに「そろそろ新聞社辞めろ」って言われたときは青天の霹靂でね。

飛高 「まんが道」の中だと、安孫子先生は「よし、俺もやるぞ!」と一念発起した感じでしたけど。

藤子Ⓐ そういうつもりはあったんだけど、漫画家なんて何の保証もないわけだから。新聞社で月給もらって、仕事では映画欄担当したり似顔描いたり好きなことやってたからね。言われたときはびっくりしたね。

https://ch.nicovideo.jp/fujipon/blomaga/ar372698
 高校を卒業はしましたが、あのころ漫画家なんて、まだ”夢のまた夢”でした。漫画家を目指して上京するなんて時代ではありませんでした。僕はたまたま伯父が富山新聞の重役だったので、縁故で入れてもらうことができました。僕は絵が描けたので、社長と重役に会って、その似顔絵を描いたら、それが入社試験でした。藤本氏は親類がお菓子屋さんだった関係でしょうか、製菓会社に就職しました。

 ところが藤本氏は、たった三日で会社を辞めてしまいました。彼はとにかく人見知りで、僕以外の人とつきあうとか、社交がほとんどできない人だったから、そもそも勤めなんて無理だったんでしょう。それで、「俺は漫画描くから、お前は新聞社に勤めてろ」と言いました。

http://t-yomiuri.co.jp/藤子不二雄aさんインタビュー/

 「僕はもともと新聞社を辞める気はなかった。仕事は面白いし、後輩の女子社員と結婚できたらいいなァ……なんて。富山でサラリーマン人生を送り、漫画は藤本氏と一緒に描いていければいい、と考えていたんです」
 上京の経緯は「まんが道」にも描かれているが、事実は作品以上にドラマチック。
 「ある晩、訪ねてきた藤本氏に『いっしょに専業漫画家になろう、一緒に上京しよう』と強く誘われた。藤本氏はあまりにシャイ(内気)で、とても自分一人では上京できなかったんです」「人生で初めて悩みました。父は亡くなっていましたから、僕の収入が一家には大事でしたし……ところが、母に相談したら『あなたの好きなようにしなさい』とノンキな答え。そこで、カッコよく言えば『夢に賭けた』というか、新聞社を辞めて上京しようと決意したんです。新聞社の重役だった伯父が激怒し、『もう面倒は見ない』と言われましたけど」

Hadukipiper @karicobo
@doctordeath0323 主人公が自分も大人なんだから、と自覚したきっかけはバドだと思う。自分も子供のつもりで子供を搾取する大人に対して、子供は守らないといけないんだという決断。バドを幸せにすることが、漫画版の結論なんだと思います。
bookroad @bookroad1
@LazyWorkz いやまさにそうで、リンク先にもあったかな、弘兼氏は漫画家として軌道に乗るまでは松下からデザインの仕事を請け負って生計を立てる計画だったし、漫画家がダメならデザインの自営業で暮らしてくビジョンがあったとか。 一方ゆうき先生は地道に貯金してから退職した(笑) twitter.com/masyuuki/statu…

…僕には現実的なところがあって、「5年頑張って作品が雑誌に載らなければ、デザイン会社をやろう」と決めていました。会社員時代にずっとデザイン会社の人たちと仕事をしていたので、経営のノウハウもわかっていたし、デザイン会社をやるためにはどんな力が必要なのかがわかっていました。実際に松下電器を辞めてデザイン会社を設立した人たちも周りにいたので、やれる自信はあった。性格にもよると思いますが、僕の場合はそうやってリスクヘッジをしていたからこそ、思い切って夢を追いかけることができたんです。
https://journal.rikunabi.com/p/career/14766.html

かるちゃん @fukkyon2017
@LazyWorkz @C4Dbeginner @doctordeath0323 押井監督の個性がまず中心に来るんでしょうけど、ゆうき先生は一度お会いした感じだと人見知りみたいですし、高田明美先生はお優しい感じ。伊藤和典先生とはお会いできませんでしたがバランス良いんでしょうね。
烏賊で麦酒 @doctordeath0323
@karicobo 搾取された子供たち全員を救いたいという「理想(夢想)」を全否定されて、今自分のできることを成してせめてバドだけでも救おうという「現実」へとシフトするんですよね。前者は一人も救えないが、後者は一人救える。一人一人が自分のできることを成す事で理想に近付けるのが社会であると教えてくれます
うが式(´w`▽ @ugar0
サラリーマン4コマの東海林さだおに、サラリーマン経験が一切無いようなものですね。それを『マンガの描き方』で手塚治虫が、その方が発想やアイデアに制限がなくなって良いのでしょう、と評価しているという。 twitter.com/LazyWorkz/stat…

――なるほど。それにしても、少し意地悪な質問かも知れませんが、先生自らコミュ障だと仰るにも関わらず、そういったチームとかリーダーを描くのに困ったということはないのでしょうか?

ゆうき:あまり困らなかったですね。映画とか小説とか、そういったフィクションから学んできた――でも「この作品のこのエピソードから」ということではなくて、たくさん見ていく中で自分の中で蓄積があって、そこから無意識に紡ぎ出されるという感じかな。

――逆に実体験に基づかないからこそ、理想的なチームが描けるのかもしれないですね。

ゆうき:それはそうかもしれないな。実録ものとか、ノンフィクション的な実体験に基づくものって僕、あんまり書く気がしないんですよ。観たり読んだりするのは好きですけどね。自伝的なものにしたって僕みたいな人間を描いてもつまんないでしょ(笑)。
https://www.huffingtonpost.jp/hrnavi/japan-company-patlabor_b_7937026.html

――いえいえ(笑)いつかは読みたいですよ。

松下哲也 @pinetree1981
基本的に人と話をしたくないし、当然組織の中での仕事など天地がひっくり返ってもできない自分がゆうきまさみのマンガのファンである理由が明確になったような気がするw
Ka-Ka @ka_ka_xyz
この辺、『インサイダー文学論』を唱えた眉村卓が組織人ではないのと同じ構造な気が。 twitter.com/LazyWorkz/stat…
春摘怜 @harutsumiren
『パトレイバー』の第二小隊は「学級」をモデルにしていますね。面白いのは「家族」ではないこと。 twitter.com/LazyWorkz/stat…
人徳のたいとく @taitoku
じゃじゃ馬グルーミングUPの仕事を一つ一つ片付けていくことの大切さみたいなのには随分と救われてた気がする。 / “日本の会社には「遊び」がない-パトレイバー作者・ゆうきまさみ氏が語る組織論” htn.to/LsYPmsxk
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コメント

OOEDO @OOEDO4 1月19日
須藤玲司 @LazyWorkzさんのツイートを軸に。
ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 1月19日
ふと思ったんだけど、内海課長が江口寿史「すすめ!パイレーツ」の世界に接触したら、引き込まれちゃうんじゃないか。内海課長って1.5頭身になっても違和感なく犬井さんと張り合っていそう。
伍長 @gotyou_H 1月19日
「完全な想像だから自由にできて、それがいい」「完全に想像だから実態感がまるでなくダメ」「自分が経験したからこそそれを生かした表現で良い」「自分が経験したことがすべてなので窮屈あるいは固執してしまいダメ」 つまり、リアリティとリアルは違うというわりとおなじみの話。
ならづけ @nara_duke 1月19日
想像上の会社組織って、大元は植木等の映画や東海林さだおの4コマまんがじゃないかね。
かすが/次はGW @miposuga 1月19日
後半パトレイバーの話になったけど、組織に馴染んでいたかそうでないか。理解してたか否かは作品とあんま関係ないんでは。実録でもなければ作家さんは面白い漫画(フィクション)を書くことが命題だし。リアリティはエッセンス。
marumushi @marumushi2 1月19日
その作品で作家の属性をプロファイリングするのって、楽しい人には楽しいんだろうが、個人的にはだから何?以外の感想がない
änö @QZoTItbZ 1月19日
経験そのものよりも、いかに色んな事考えるかだと思うんだよなぁ。
しょーた @shota243 1月19日
弘兼憲史は会社員キャリアを宣伝にうまく使っているよね。作品の方は、けっして大企業に勤めたことのない週刊誌読者の空想の「大会社」だし理想の「サラリーマン」。読者=スポンサーの求めをよく汲み取っているんだなと思う。それをさも自分が見てきた世界を膨らませたかのように言って読者の想像をさらにかきたててる。
mlnkanljnm0 @kis_uzu 1月19日
漫画上の会社組織というと「ぷりぷり県」だな……
nob_asahi @nob_asahi 1月19日
よしたに氏は長く会社組織に属し、組織人としての自己を「オタリーマン」として漫画化しているが、「組織を描く」ことはできないと思われる。つまりそういうことだ。
---------- @yukiokurosaki 1月19日
見る側だって自分の経験した組織とか自分の理想の組織を思い浮かべるんだから、100%のリアリティなんて存在しなくね。
ええな@ニャンガブ @WATERMAN1996 1月19日
企画7課は光画部というのは気づきだな。内海課長が鳥坂さんの顔をしているのも光画部だからか。
権力の狗 @daken3gou 1月19日
実体験として認識できる組織なんてよっぽどのポストでない限り一部の組織のそのまた一部でしかないのでそもそも経験を元に組織を描くこと自体が無理なのでは?
有芝まはる殿下。 / 𝕴.𝕳. 𝕸𝖆𝖍𝖆𝖑 𝕬𝖑𝖞𝖘𝖍𝖊𝖇𝖆 @Mahal 1月19日
ハガレンとか読んでて、荒川弘は割と個人を描く力ほどには組織描けないよなとかは思った
ブラキストン線の向こう側 @cupsoup2 1月19日
島耕作は昔のサラリーマン小説の直系で、縁故主義や女性が寄ってくるなどの展開は「それが受けるから」であって、リアルとは関係ないんですよね
柏餅 @ynotifier 1月19日
四コマ漫画家は兼業の人が多いらしいですね。昔ながらのOL四コマ漫画のリアリティはよく分かりませんが。
水辺の人 @mizubenohito 1月19日
外資と日系、大企業とベンチャー、公務員と民間、東京と地方。 組織といっても千差万別なのに「組織が描けている」と言われても、それは単に自分の体現した組織像と合致しているか否か程度のもんじゃないかな。
R335 @R335_ARC 1月19日
まあでも普通に組織に馴染んでるのはフィクション的に面白くないんじゃない?
Mill=O=Wisp @millowisp 1月19日
結局のところ作品が面白いかつまらないかに対して、消費者はアレコレ後付けで理由を考えるものだけど、その源泉が経験でも想像でも、読者から見たらそこにあまり違いはなさそうに思う。作者サイドから見たら、どう作劇するか個々人で向き不向きはあるのだろうけれど。
rainy season @jkgkikllh 1月19日
光学部と同じように組織から離れた隔離された空間で、仲間と楽しくわちゃわちゃしてる漫画だと思うけど。
からくさ @Karakusa21 1月19日
もうスクエアに行っちゃったが、ワールドトリガーは少年漫画という枠組みのなかでしっかりと組織を描いていて好感が持てたなぁ。上層部は主人公たちの行動を時には束縛し、利用しようと画策もするが、決して無能・無理解ではないというバランスが絶妙。唐沢さんのような、戦闘には全く貢献しないが、組織内で客観的な視点を保持しつつ主人公たちを後押しする魅力的な大人のキャラがいるのも良い。
両棲装〇戦闘車太郎 @d2N5Q4GciZtsa2e 1月19日
Mahal あー!? なるほど、登場人物が妙に個人的動機ばっかりで行動するのがモヤってたんだ!
änö @QZoTItbZ 1月19日
あ〜、派閥やグループ単位の人格みたいなのを認識してるかどうかってあるのかも
からくさ @Karakusa21 1月19日
Karakusa21 ワールドトリガーの主人公のオサムが一番活躍していて頼りがいがあるシーンは、戦闘ではなくてコミュニケーションの場だと思う。城戸さんを筆頭にした上層部と、折り合いをつけて妥協しながらも自分の提案を通すシーンのオサムは本当に格好いい。あと、自分たちのチームが頭打ちになった際に特訓や努力だけで打開するのではなく、速攻でフリーの最強キャラをリクルートしようとしたときは驚愕した。少年漫画の主人公っていうより、もはや有能な社会人の発想だよ…。
Yoshiteru Kawai @yoshikun2009 1月19日
こち亀は嫌味連発で頭は固いが根はいい上司とトラブルメーカーの部下、他部署の友人とサラリーマンあるあるな組織なんだな。
サイファリスト @cypheristON2F 1月19日
かっこいい大人と最低限であろうが、最小限であろうが自己の義務を果たすのが大人と教えてくれたのがパトレイバー 。
旅にゃんころりッチ(西内まりや推し) @goldencat222 1月19日
社畜にあらずば組織人にあらず、って見解らしい(^o^;)
ケイ @qquq3gf9k 1月19日
島耕作はsexと不倫と枕営業しかしてないイメージなんだよね。仕事を管理されてる、部下を管理してる感が無い。
野獣後輩 @yaju5123 1月19日
同じ組織ですら部署や支店、役職によって感じるものは全く違う
denev @_denev_ 1月19日
藤子不二雄A。意外な(笑)でワロタ
denev @_denev_ 1月19日
組織としての力学は、いち国民として日本の軍事や外交を考察するだけでじゅーぶん学べる気がする。
ぽこ @igashiga 1月19日
山口六平太(´;Д;`)
Rogue Monk @Rogue_Monk 1月19日
組織て、漫画を初めとするフィクションの主役としては根本的に適してないと思うなぁ。描写の軸であるキャラ=個人て、組織の部品に過ぎないし。  そこら辺を解決したかもな作品としては、『はたらく細胞』があるけど。
イマジニア @imaimaeq2 1月19日
みんなが弘兼憲史が嫌いなことはよく分かりました…私は臭そうな裸を描かせたら並ぶものはいないので割と好きですよ
ougontokei @ougontokei8 1月19日
二つの物を対立軸にして好きな方にケツ振るいつものネットムーブですか。どっちがきのこ?どうでもいいじゃないですかそのうち全てが機械によって統率されるんだから、人とか魅力とか云々は全部BBの言い換えでしかないじゃないですか。
ゆゆ @yuyu_news 1月19日
組織の中にいた経験があっても、その組織が「典型的」「普遍的」であるとは限らないので(むしろ特殊組織である可能性が高い)、自分の経験ではないが、他者から得た情報を総合化して「表現に利用」できる能力が高いということなのでは。歴史物が得意な人にも通じると思う。
バグバグ @bagwell555 1月20日
組織と言っても、特車2課は独立愚連隊みたいなもんだからな。フィクションとして描きやすいのかも。
hamp@横浜山中 @32hamp 1月20日
今までなんとなく、悪しき権威、害悪と言われてきた「組織の当たり前」にどんな根拠があって、どんな利点があって、そしてどう言う過程で(善意や良識によって)暴走するか、ってのを娯楽にまで落とし込んだのは「幼女戦記」だと思う。
cocoon @cocoonP 1月20日
まあ、サラリーマン経験があってもその経験は「自分のいた業種・職種・部署・会社」だけに限られてて一般化できないことも多いからな……。NEW GAME!!とかみたいにピンポイントに生かされてる例もあるけど。
cocoon @cocoonP 1月20日
ゆうきまさみの師匠の新谷かおるも組織を描くのがわりとうまいと思うんですよね。
しょーた @shota243 1月20日
サラリーマン小説で売った源氏鶏太って住友本社の経理課長代理までやってたのか。
kghdt @kghdt 1月20日
組織の内容や概念がいつまでたっても「白い巨塔」止まりな医療漫画はよく見る。
み(Togetter) @Togetter11 1月20日
島耕作はともかく離れ小島の新設部署なパトレイバーにそこまで会社の論理が必要なのかしらん?
ぢゃいける@厚真町 @jaikel 1月20日
宇宙行ったことないのにみんな宇宙描いてるし、異世界行ったこともないのに異世界描いてるんだから、会社組織くらいは余裕では。
gx9900 @GX9900GUMDAMX 1月20日
漫画家が実体験で書いてたら速攻でネタが尽きると思う。調査と想像力で書けないと長続きはしない。
はやし・しのぶ @Hirarinmac 1月20日
東大法学部を出てメガバンに入り、銀行員の傍ら音楽活動をしながらヒット曲を作り、レコード大賞受賞曲を提供し、支店長やら本店部長まで勤め上げ、退職後に東大に入り直し、文学部から大学院まで出た人の書いた組織の本ってさぞかし面白いんだろなぁ……。残念ながら書かれてないけど。小椋佳さんのことなんですけどね。
かしわ天 @kashiwaten6mai 1月20日
実体験や学術的な視点での「組織のリアリティ」の評価と、社会人ぶりたい・苦労を知ってる人間ぶりたい・通で知識があるオタクぶりたい人間の「組織のリアリティ」は一致しないからな。後者の集団には「とりあえず何でもいいから無駄にケンカや妨害で物事がスムーズに行かない」描写入れとけば、どれだけ無茶苦茶な話や設定でも「リアルだ!」って評価されやすい。
ぽんぽこたぬき @pompocotanuky 1月20日
F先生が完全に社会不適合者な扱いでワロタ。いやたぶん合ってるんでしょうけど。
ken-v@グルメ猫 @kenv9 1月20日
コメ欄にはあるけど、まとめツイートにワールドトリガーが無いのは残念。戦術、戦闘のレベルまで組織力が発揮されてる作品なのに。
T @FUNDOSHIMASK 1月20日
ハドラー様が悪の組織の中間管理職として四苦八苦していたダイ大の三条陸先生だってリーマン経験は無いしねえ。
OOEDO @OOEDO4 1月21日
pompocotanuky 藤子A先生のインタビュー引用とリンクをまとめに追加しました。
ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 1月21日
横田濱夫さんの「はみだし銀行マン」シリーズは売れたよなー。2004年くらいまで本を出してたのか。
今そこにある神崎 @Euri_K 1月21日
他の人も言ってるけど、直近の作品ならワールドトリガーを挙げてほしいところ。一応バトル漫画なのに主人公は下から数えたほうが圧倒的に早いくらい弱く、ほとんどのシーンで早々にやられて努力友情勝利を袈裟懸けにぶった切り、それでも人気投票は主人公が一位で、読者人気が一番高いのは主人公が組織のトップに自分のプランをプレゼンする会という。主人公の戦闘力よりも交渉力や組織内のコネクションが強くなっていってる珍しい漫画。
みま™ @mimarisu 1月21日
世の中 中間管理職をどれだけうまく描けるかで組織人かどうかって判別してるのよくわかった。
cocoon @cocoonP 1月22日
mimarisu だってみんないつも接してる上司は中間管理職ですからね。自分自身も中間管理職くらいには最終的にはなるだろうけど、役員以上はあまり身近な存在じゃないでしょう。
なんもさん @nanmosan 1月22日
弘兼憲史は「課長島耕作」までなら文句なしの傑作なんですけどねえ。あれは出世志向のないダメ社員の手段を選ばない生き残りのドラマとして読むとものすごく面白いんですが、その手段を選ばないスタイルのまま何らかの理想を抱いてしまったら、どんどん違う生臭いだけの話になってしまった例ですね。
änö @QZoTItbZ 1月22日
説得力のある組織描写って要は利害関係の明確化だと思うな。現実と違っても良いから一貫してた方がわかりやすいし気持ちいい
にわまこ @harmonics1024 1月23日
ワールドトリガーもあれがリアルな組織や社会を描いているのかって言えばかなり怪しい気はするんだけど、虚構を全面に出す部分とリアリっぽい雰囲気出す部分のバランスが上手いのかな
ぱんどら @kopandacco 1月24日
経験がどうこうよりも「ゆうきまさみ先生はスゴイ」じゃだめかい
むう @nyal1999 1月25日
それはそれとしてでっかい会社のお偉いさん務めた80前後のお方の話を伺ってると、島耕作みたいな話がぽろぽろ出てくるから困る
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