震源の深さ約590kmのナゾ
今回の地震は震源の深さが約590kmと深いことが特徴ですが、それに納得できない人がいるようです。
こうやって推定します
高校の地学で勉強した人もいると思います。
「震源 推定」で検索すればすぐ出てくる情報です。
そこからか
小沢一郎と国民と生活
@todoriin
@Naha990FX いやこの揺れはそうでしょう。地殻内震源590kをどうやって測定出来るのかね?と思ったが海底なら590kなら潜れる。時限原爆仕掛けるなんて実に簡単にできる。チョロい。官僚党安倍派はいつも証拠残してくれるよね。バカダン!
2015-05-30 21:01:57
なはなは
@Naha990FX
@todoriin あの・・・・一番深いとされている海溝でも10Kmちょいなんですが・・・・・ もしかして、今の最新技術だと海底を数百Km掘れるのでしょうか!?
2015-05-30 21:07:06
小沢一郎と国民と生活
@todoriin
@Naha990FX だろ?おかしいだろ?NHKはそう言ってたぞ。海底だって?海底なら原爆置くぐらい簡単!安倍信者に言っとけ!どっちかにしろ!って。海底なのか?どうしても590kと言い張りたいのか?こっちはどっちでも対応出来るぞ。
2015-05-30 21:51:01地球の構造
・半径 6400km
・地殻 6~60km
・マントル その下2900km
リンク
Wikipedia
地球
地球(ちきゅう、羅: Terra、英: Earth)とは、人類など多くの生命体が生存する天体である。太陽系にある惑星の1つ。太陽から3番目に近く、表面に水、空気中に酸素を大量に蓄え、多様な生物が生存することを特徴とする惑星である。
地球とは我々人類が住んでいる天体、つまり我々の足元にある天体のことである。「地」という字・概念と「球」という字・概念でそれを表現している。英語 (Earth) やラテン語 (Tellus, Terra) など他の言語でも多くは「大地」を表す語が当てられている。単語としての「地
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Wikipedia
地殻
地殻(ちかく、crust)は、天体の固体部分の表層部。マントルの上にあり、大気や海の下にある。
以下では、特に断らない限り、地球の地殻について述べる。
地球物理学的に言うと、地殻は地上または海底からモホロビチッチ不連続面までの層を指す。地球科学的には、地球表層部に存在し、超苦鉄質岩からなるマントルと対照をなす、珪長質岩、中性岩、苦鉄質岩の層を指す。地球科学書以外の記事では、この「殻」には「地殻」と「リソスフェア」の2通りの呼び方があり、両者がしばしば混同、誤認されている。
水圏および大気圏を含めた地殻の構
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Wikipedia
マントル
マントル(英語: mantle, 「覆い」の意)とは、惑星や衛星などの内部構造で、核(コア)の外側にある層である。
地球型惑星などでは金属の核に対しマントルは岩石からなり、さらに外側には、岩石からなるがわずかに組成や物性が違う、ごく薄い地殻がある。
地球の場合は、大陸地域で地表約30–70 kmから、海洋地域で海底面下約7 kmから約2,900 kmまでの範囲を指す。地殻は大陸地殻や海洋地殻といった違いがあるが地表面から地下およそ5–60 kmまでの厚さを有しており、マントルはその下層に位置している。
地
…な人達へメンションw
小沢一郎と国民と生活
@todoriin
@iwakamiyasumi 思うけど国民素直すぎねぇ?590kって一体計測できるもんなのか?本当に計測できんなら、計測してる前に予知しとけよって話じゃねえ??予知は出来ないって言い張ってる癖に計測は地球の裏側でもokって?有り得る?
2015-05-30 21:13:11
小沢一郎と国民と生活
@todoriin
@hanayuu だね〜。計測器が設置されてるはず無いし、電波や放射線で測れるならその前に正確に予知出来るだろうって話です。??なんかね、チョウ違和感。
2015-05-30 21:17:32