【横山光輝「三国志」講座56「小覇王孫策」】

横山光輝「三国志」を1話ずつ解説してみようというコーナーです。第56話「小覇王孫策」の巻。 ※解説はbotさんの個人的見解です。
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横山光輝「三国志」武将かるた_bot @yms_karuta

【横山光輝「三国志」講座56「小覇王孫策」26】 そろそろ引き揚げようとする孫策。ずいぶんのんびり見学してたみたいですが、そこに駆けてきたのが一騎が、太史慈と名乗り、孫策の首を頂戴いたすと突っ込んできます。孫策と太史慈の一騎討ちはどちらも譲らず、激しい戦いとなります。

2015-06-02 17:04:18
横山光輝「三国志」武将かるた_bot @yms_karuta

【横山光輝「三国志」講座56「小覇王孫策」27】 孫策は、勝負を挑んできた太史慈が思ったよりもやる男であると認識します。一方、太史慈は、今のうちに始末しないと大変なことになるかもしれんと言います。孫策も強かったが、太史慈も互角の腕を持っています。この勝負の行方はいかに…

2015-06-02 17:06:36
横山光輝「三国志」武将かるた_bot @yms_karuta

【横山光輝「三国志」講座56「小覇王孫策」28】 と、ここで、今回のお話は終わりです。タイトルの小覇王孫策となっていますが、小覇王と呼ばれるようになるにはもう少し後の話。孫策の孫家復活へ向けた行動と、仲間が集結しはじめ、小覇王と呼ばれる取っ掛かりの回でございます。今回はここまで。

2015-06-02 17:09:25