IT系不動産スタートアップの現実
- Tokyo_of_Tokyo
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両手取引についてIT業界の人にサクッとわかるように説明するね。個人の不動産売買は一生に数回しかしないし、取引の間隔がとても長いので平均購入回数が限りなく1に近い。そのため1取引での仲介手数料額≒LTVになる。で、片手だと目標CPA割ってしまうので、囲い込んで両手取引にする。以上。
2015-06-05 08:36:17複数回の購入が見込めないからCRMなんて発想は生まれないんだよ。手数料払った瞬間に一切コンタクトしてこなくなるよ。最後の最後まで払っちゃだめだよ。
2015-06-05 08:47:07IT型手数料無料取引だと込み入った案件は拾えないし(赤字になる)倍案件こなさないと売り上げ立たないから結局VCで金引っ張って入ってきても最終的には金主に焼き土下座することになるよな twitter.com/kazuo57/status…
2015-06-05 17:35:29@aka1you そこは無店舗型で人もほぼ置かず目標CPAを極端に下げに行く戦略を取っているので必ずしも売上を倍上げなきゃ成立しないわけじゃないんだけど、結局のところ情報インフラのネットワーク効果が発揮されてあんまり物件集まっていない所には人も来なくて死んでいくという・・・
2015-06-05 17:39:50@aka1you まあそこはwebマーケに自身がある奴だと俺なら集客できる!って勘違いしちゃうポイントなんだけど。そのせいで不動産屋さんが絶対無理だと思う所に若人が突っ込んできている。結局そこで成約しないのが問題なんだと思うんだよね。
2015-06-05 17:41:06@aka1you そうそう。結局個人はケツおもいっきりひっぱたいて角刈りの不動産販売に詰められないと不動産なんて買えないんだよね。シラフで何千万って買い物ができるか!営業は臨場感が全てだ!盛り上げて、盛り上げて、ぶっ殺せ!
2015-06-05 17:46:45不動産の購入資格は度胸です。特に一時取得者は年収とか年齢とか勤務先とかほとんど関係ありません。もう一度言いますが”度胸”があるか否かそれのみです。
2015-06-06 08:44:41