角川新書、6月の新刊です。

角川新書 @kadokawashinsho

角川新書、6月新刊は4点。10日発売が丹羽宇一郎『危機を突破する力　これからの日本人のための知恵』牧野武文『任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代』森岡浩『高校野球 熱闘の100年　甲子園の怪物たち』の3点、20日発売が安冨歩『満洲暴走 隠された構造　大豆・満鉄・総力戦』です。

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【10日発売】丹羽宇一郎『危機を突破する力　これからの日本人のための知恵』伊藤忠商事時代の不良債権処理、中国大使時代の尖閣問題への対応など、著者に降りかかった危機を乗り越えた力の源は「本」にあった。丹羽流の信念と決断力の磨き方。 pic.twitter.com/4MUlSBQEM0

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【10日発売】牧野武文『任天堂ノスタルジー　横井軍平とその時代』カリスマ経営者・山内の右腕として、「ゲーム＆ウオッチ」「ゲームボーイ」など黎明期の任天堂のヒット作を生み出した伝説の天才開発者・横井軍平の生涯を描く。発想の裏の苦悩とは？ pic.twitter.com/fiDWcU6k5r

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【10日発売】森岡浩『高校野球 熱闘の100年　甲子園の怪物たち』高校野球誕生から100年。大正4年の第1回大会から現在まで、高校野球史研究の第一人者が今もなお語り継がれる名選手・名勝負の数々を、豊富なエピソードとともに描き出す。 pic.twitter.com/nDRLphkXOO

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【20日発売】安冨歩『満洲暴走 隠された構造　大豆・満鉄・総力戦』混迷の中で建国され13年で崩壊した満洲国。一極集中の特異な社会、急拡大した満鉄、石原莞爾ら陸軍エリートの苦悩……成立と暴走の要因を「東大話法」で話題の著者が解明する。 pic.twitter.com/WNCjp7AXJB

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