☆安田章大【楽しい一夜】

蒼いの∞妄想部屋（月の間） @daikyury

【窓辺⑥】 『ほらっ(笑)』 穴から指を出して笑い転げた 「もー！」 拗ねて俺に背を向けて プッてふくれてる かわえぇなぁ… 後ろから抱きしめたった 「だってーいつもと違って…」 『んー？違ってなんなん？』 「も、盛り上がるかなーって」 顔…真っ赤や…(笑) かわえぇよー

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【窓辺⑦】 『なんや不満やった？俺とのSEX』 真っ赤な耳で小さく首を横に振った 「章大が私に飽きてたら嫌だなって…」 『そないな事あらへん』 『俺はオマエとのSEXが好きや 気持ちえぇ』 『オマエやないとアカン』 『オマエがええ』 『不安にさしてごめんな』 愛おしいやん…

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【窓辺⑧】 不安にもなるやろな… くるっと振り返り 抱きついて泣いてる 「しょおたぁ…」 『ん…』 『ごめんなぁ…』 『なぁ…』 『オマエの企み、成功やで』 『俺、ちょっと興奮したで』 『せやから、パンツはいてシよ！』 『パンツの穴に挿れたる』 『窓際いこ！立ちバック！』

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【窓辺⑨】 『ほら！』 パンツをはいたオマエを 窓辺に立たせ 窓ガラスに手をつかせ オマエの下に潜り込んで パンツの穴をみる うわっ！いやらし しかし、ええ眺めや 舌を這わしてみた 「あっ…あぁん」 ほら、たまらんやろ 腰がうねっとる さぁ、一緒に気持ちようなろや…