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11 関慶裕 プロ7年目・28歳 中継ぎエースとして2014年は36ホールドを挙げる活躍。縦に鋭く落ちるスプリットとMAX149キロのストレートが持ち味で、ピンチにも動じない強心臓もリリーフ向き。安定感のあるセットアッパー。 pic.twitter.com/NXWnop6Lw2
2015-06-15 00:18:3512 大塚能久 プロ3年目・24歳 「大学BIG3」の一角として2012年ドラフト1位として入団も、入団後2年はケガもあって一軍登板なし。それでも最速140キロ台後半のストレートとスライダーは評価が高い。まずは一軍初登板が目標。 pic.twitter.com/XcbpL9leGd
2015-06-15 00:20:2213 今泉蓮 プロ4年目・28歳 球界では珍しくなったアンダースロー。しかし3年で一軍定着は果たせず白星もなし、年齢もあり今季は正念場。 多彩な変化球が持ち味のピッチャー。プロ初勝利を目標にまずは二軍で結果を残したい。 pic.twitter.com/7WlWsSX9lR
2015-06-15 00:22:5714 中谷涼介 プロ4年目・21歳 2011年のドラフト1位。もともと素材型の評価を受けていて、それを裏付けるように二軍ではみるみる成長の跡が見られ、昨季はリリーフエースとして防御率1点台の活躍。速球を武器に目指すは一軍定着。 pic.twitter.com/xdQiZInCUR
2015-06-15 00:25:0515 藤井祥平 プロ6年目・29歳 先発ローテーションの一角を担った昨季は打線の援護に恵まれず6勝止まりだったものの、防御率は3点台でまずまずの成績。 最速153キロの速球が最大の武器。先発・リリーフにこの速球で相手を捻じ伏せます。 pic.twitter.com/9LCt6q1jWC
2015-06-15 00:27:1316 大森尚哉 プロ10年目・31歳 一時は右肩痛で丸2年をリハビリに費やした速球派も、軟投派にモデルチェンジして1年間先発ローテーションに定着して復活をアピール。 今季も先発ローテに定着、自身初の2ケタ勝利を目指す不屈の右腕。 pic.twitter.com/zFT87oEalR
2015-06-15 00:29:2718 高木裕介 プロ5年目・26歳 昨年は自身2度目の2ケタ勝利をマークして右のエースとして一本立ち。最速149キロの球威のあるストレートで相手を倒していくパワーピッチャー。 今季も左の神坂とのダブルエースでチームを優勝へ導きます。 pic.twitter.com/BBuHHVOFiw
2015-06-15 00:32:0219 赤坂貴斗 プロ1年目・18歳 2014年ドラフト1位の高卒ルーキー。甲子園ではチームをベスト8まで導いた本格派のピッチャーで、5年後の先発ローテの一角に期待される投手。 最速148キロのストレートとキレのあるスライダーで勝負。 pic.twitter.com/xNb3mQAd76
2015-06-15 00:34:1220 長島勝広 プロ11年目・32歳 昨季もクローザーとして君臨、34セーブを挙げてチームのクライマックスシリーズ進出に貢献しました。 150キロを優に超える速球と鋭く落ちるフォークボールが武器。快刀乱麻のピッチングで最後を締めます。 pic.twitter.com/4aW4HeEP6w
2015-06-15 00:36:0721 平松裕仁 プロ1年目・22歳 2014年ドラフト2位で入団した、多彩な変化球が武器の軟投派大卒投手。当面は二軍で経験を積んで、3年後をめどにリリーフで一軍定着を目指したい素材型。ウイニングショットは大きく曲がるスラーブ。 pic.twitter.com/023Qnlq3A0
2015-06-15 00:38:4927 野村将大 プロ2年目・19歳 甲子園優勝投手の肩書そのままに、高卒ルーキーながら昨季は1年間先発ローテに定着して11勝を挙げる活躍。 切れ味鋭いシュートを筆頭に多彩な変化球で相手打線を翻弄するクレバーな投球術が一番の武器。 pic.twitter.com/vXLn1SKcIV
2015-06-15 00:41:4228 山田賢太郎 プロ11年目・34歳 トレードで移籍した昨季は中継ぎ陣の一角として39試合に登板。若さを感じさせる速球主体のピッチングでチームに貢献しました。 34歳を迎える今季もストレートに衰えなし。陰からブルペンを支えます。 pic.twitter.com/ZYud6JqKyJ
2015-06-15 00:43:3030 井上雅哉 プロ4年目・25歳 プロ3年で通算148試合に登板した鉄腕リリーバー。関、長島に次ぐ7回の男。 ディクソンの加入で激化するセットアッパー争いを、感情を表に出す闘志あふれるピッチングで制することが出来るか注目。 pic.twitter.com/SuDZExsna9
2015-06-15 00:46:3732 山本悠太 プロ3年目・26歳 ほろ苦いデビューを飾ったルーキーイヤーから一転、登板数を増やし存在感を見せ始めたリリーバー。 スライダーとシンカーを軸に多彩な球種を操る軟投派。そのタフネス差も武器で、今季はセットアッパーの座を。 pic.twitter.com/0SkIWaLA8V
2015-06-15 00:49:0534 水口健人 プロ6年目・27歳 ルーキーイヤーにはセットアッパーとしてフル回転したものの、近年はケガ続き。昨季は一軍登板なしに終わってしまいました。 二軍では15試合でまずまずの成績。かつての力を取り戻して、再び一軍の舞台へ。 pic.twitter.com/V868BButnR
2015-06-15 00:50:4935 山本礼央 プロ1年目・24歳 2014年ドラフト6位で入団した中継ぎ。スライダーとシュートが得意球で、左右のゆさぶりが生命線になる投手。 ストレートは最速146キロ。大学から投手に転向したためのびしろ十分の素材型でもある。 pic.twitter.com/qZKz9oMOVh
2015-06-15 00:52:5238 ケビン・クルーズ プロ2年目・28歳 来日1年目の昨季は春先に伸び悩んだものの、夏場に5連勝をマークするなど今季につながる兆しが見えた助っ人投手。 ストレート、変化球ともにキレがあり打ち崩すのは困難。今季は2ケタ勝利がノルマだ。 pic.twitter.com/0j59oc0H7V
2015-06-15 00:54:2439 木村真司 プロ2年目・25歳 即戦力として入団した昨季は後半戦に一軍デビューし、先発で2勝をマーク。 サイドスローから放たれる変化球で相手を翻弄するピッチングが身上の投手。先発ローテーション定着、2ケタ勝利が目標になります。 pic.twitter.com/Ct08R2RT94
2015-06-15 00:56:1640 荒川大輔 プロ7年目・30歳 トライアウトから移籍した昨季は左のワンポイントとして6試合に登板、自責点ゼロで失点もゼロと少ないながら完璧な成績。 チームに数少ないサウスポーとして貴重な存在。アピールを続けて一軍定着を。 pic.twitter.com/lYcWtVrtX5
2015-06-15 00:58:0541 藤澤雅親 プロ2年目・19歳 ドラフト5位で入団した高卒ルーキーも、終盤に一軍昇格して先発で勝利をマーク。 3種類のスライダーと大きく縦に割れるカーブが武器の変化球投手。ストレートの球速アップを当面の目標にまずは一軍定着を。 pic.twitter.com/gcdGici2AV
2015-06-15 01:00:3343 小山忠久 プロ14年目・31歳 先発・リリーフにフル回転の便利屋枠。昨年は主にリリーフでチームを縁の下から支えた無くてはならない存在です。 どんな状況でも冷静なピッチングが出来る兄貴分な選手。今季もチームに貢献します。 pic.twitter.com/fEZmxgshkZ
2015-06-15 01:02:2945 桑原雄大 プロ2年目・19歳 最速152キロの剛速球が武器の投手。ドラフト6位で入団も藤澤同様終盤に一軍デビューを果たし、プロ初登板プロ初先発初勝利をマークした期待のエース候補です。制球力をアップして先発ローテ定着を。 pic.twitter.com/NWtF61ySXY
2015-06-15 01:04:0246 吉田健太 プロ5年目・22歳 昨季は一軍登板ゼロに終わり、二軍でも防御率5点台に終わるなど課題が浮き彫りになったシーズンに。 決め球はスライダー。まずは自分の確固たる武器を見つけて、二軍でセットアッパーの座を確保したい。 pic.twitter.com/rSa0mqQBdR
2015-06-15 01:05:2847 神坂郁祐 プロ8年目・25歳 昨季は最優秀防御率のタイトルを獲得した、自他ともに認めるエース。ストレート、変化球ともにトップクラスでメンタルの強さも◎。 メジャー挑戦も取りざたされる中、チームを優勝に導く投球に期待です。 pic.twitter.com/VaxHgpA5Ht
2015-06-15 01:07:4651 原田貴典 プロ9年目・26歳 トレードで移籍した、スローカーブが武器のサウスポー。通算で166試合に登板しており潜在能力は十分。 リリーフ陣は層が厚いものの、貴重な左投手であることを生かし首脳陣にアピールしたい。 pic.twitter.com/rktzWnJPeW
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