主日のミサの朗読箇所の勉強会「キリストの聖体（B年）」

海羊 @kaiyoh_michael

今週もフィリップ神父様の勉強会に参加しました。今日の内容は「キリストの聖体」 次ツィートから感想 @catholicmatsudo twitter.com/catholicmatsud…

カトリック松戸教会 @catholicmatsudo

この後、午後6時半からフィリップ神父様による「主日のミサの朗読箇所」の勉強会が行われます。今日は「キリストの聖体」の内容となります。 catholic-matsudo-church.org/groupstudy/Ind… 多くの方のご参加をお待ちしています #カトリック #松戸 #教会 #聖書

2015-06-04 17:30:25

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想１】 @catholicmatsudo テーマは「契約を造る」 ミサとは、喜び・感謝の側面もあるが、犠牲・生贄・食事の側面もある。私たちは「犠牲・生贄」を捧げ、共同体、すべてのキリスト者、そして、全世界の人々とともに食事をする。

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想2】 @catholicmatsudo 犠牲・生贄を捧げ、新たに契約を結ぶのだ。 血は命を表し、我々は「命をかけ、神様と新たな契約を結んでいる」のだ。 それらは、朗読箇所で表現されている。

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想3】 @catholicmatsudo 第1朗読は、神とイスラエルの民との契約。モーセにより12の石の柱（イスラエルの12部族のため）、そして、祭壇に血をふりかけ、牡牛の血が捧げられる。そして、律法を得、繁栄を約束される。

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想4】 @catholicmatsudo 福音朗読はマルコによる最後の晩餐のシーン。 12部族は12使徒となり、牡牛のちではなくイエス様の血を捧げ、全ての人類と神との新たな契約が結ばれる。

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想5】 @catholicmatsudo 第2朗読では、自らを犠牲にされた大祭司イエス・キリストの命（血）によって私たちが新たな契約を結べたことを聖パウロが仰っています。私たちは洗礼によって同じく命をかけ契約し永遠の命を得るのです。

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想6】 @catholicmatsudo これは、「エレミヤの預言」が叶ったことを現しています。 聖木曜日とほぼ同じ内容が朗読されるキリストの聖体のミサは「復活節のまとめ」の意味もあります。

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想7】 @catholicmatsudo 分かち合いでは、謙遜とは？みたいな話が盛り上がりましたね。私自身神の前での謙遜・謙虚であるということがまだよくわかりません。でも、今日の分かち合いで少し何かつかめたような気がします

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想8】 @catholicmatsudo 命をかけ神と契約しているということを我々はどのくらい認識しているでしょうか。そして、それによって得られるものの大きさをどのくらい認識できているでしょうか。

海羊 @kaiyoh_michael

【フィリップ神父様の勉強会「キリストの聖体」感想9】 @catholicmatsudo 「喜びと犠牲」 もう1度心に深く留めようと思います。 以上……感想でした。