「SFマガジン」2015年8月号「ハヤカワ文庫SF総解説 PART3」
- kokada_jnet
- 3414
- 1
- 1
- 0
「SFマガジン」8月号見本キター!(発売は6/25)「ハヤカワ文庫SF総解説PART3」の『ソラリス』解説文コンテスト結果はこうなったのか〜。 pic.twitter.com/W1Qy1jEdXl
2015-06-24 19:47:21"第1回”『ソラリス』解説文コンテストてww。2回以降あるんかい! twitter.com/shiozaway/stat…
2015-06-24 19:48:36SFマガジン8月号「ハヤカワ文庫SF総解説PART3」、明日発売です。すいません、第1回『ソラリス』解説文コンテストの投票結果について誌面では明確に触れていないのですが、2篇掲載したうちの上が第1位、下が第2位の解説文となります。よろしくお願いします。
2015-06-24 19:45:31「SFマガジン」8月号の「ハヤカワ文庫SF総解説PART3」、わたしはロバート・J・ソウヤー『占星師アフサンの遠見鏡』とコニー・ウィリス『犬は勘定に入れません』を担当しました。 pic.twitter.com/Oo3VWTBDhs
2015-06-24 19:51:30「SFマガジン」のSF文庫総解説part3では、「時空ドーナツ」「ブレードランナー2,3」「スローリバー」の3本を書きました
2015-06-24 20:08:07明日発売のSFマガジン8月号「ハヤカワ文庫SF総解説PART3」、ぱらぱら見てたら、ブラッドベリ『火星年代記[新版]』の川又千秋氏のガイドが名文。原書は97年刊行の改訂版。再編集によって「ブラッドベリが本作に籠めた主題が驚くほど鮮明に浮き立った」と書いたうえで、(続)
2015-06-24 22:16:26「そもそも本作(ブラッドベリ『火星年代記』)は火星の物語でもなければ、年代記でもない。あえて言うなら、移民の裔として生まれ育ったアメリカ人少年の胸に灯った壮年の数々を、ナイーヴな感性に乗せて歌った一種の心理小説」(川又千秋)
2015-06-24 22:17:03SFマガジン8月号は、<ハヤカワ文庫SF総解説Part.3>。遊山直奇の書評も載ってます!子どもの頃から、SFMに自分の名前が載るのが夢でした。このような機会を与えて頂き、編集部の皆様には心より感謝いたします!みんな、記念に買ってね。 pic.twitter.com/YWavRUkzNM
2015-06-24 22:17:36『ザップ・ガン』と『最後の帝国艦隊』の番号が入れ替わってたら(1997番と1998番)、最終ページはディックとレムが並んで美しかったのに。 それにしても、ぜんぜんブックガイドというか解説になってない原稿がけっこうあるね。通読するにはそのほうが面白いんだけど。
2015-06-24 22:24:51みんな「総解説」の担当を申告しているな。飛は『宇宙の眼』『時は乱れて』(以上P.K.ディック)そして『第六ポンプ』(パオロ・バチガルピ)です。SFマガジン8月号はあした発売。
2015-06-24 22:27:53私は明日発売のSFマガジンのハヤカワSF文庫総解説PART3で、『マイノリティ・リポート』『シビュラの目』『ペイチェック』のフィリップ・K・ディックの短編集3冊の担当をしました。私がはじめて自分で買ったディックは『マイノリティー・リポート』でした。
2015-06-24 22:47:33SFマガジン8月号のハヤカワSF文庫総解説PART3では、『アグレッサー・シックス』『スパイダー・スター』《スターシップ》の3本を担当しました。落ち穂拾い的な3本だけど、『アグレッサー・シックス』はオフビートなアンチミリタリーSFで面白いっすよ。
2015-06-24 22:54:54明日発売のSFマガジン8月号,「ハヤカワ文庫SF総解説PART3」で『神の鉄槌』『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』『パームサンデー』の解説を執筆しました。『神の鉄槌』は,原書が出たタイミングで読んだ後輩が「クラーク復活せり」と叫んだ,楽しく興味深いエピソード満載の小説です。
2015-06-24 23:52:14SFマガジン8月号<ハヤカワ文庫SF総解説Part.3>では、遊山直奇はアシモフの「ネメシス」、「時間旅行者は緑の海に漂う」「ブレイクの飛翔」「星海の跳躍」を担当しました。みんな、買ってね。 pic.twitter.com/HHIVR0GWju
2015-06-25 00:13:38朝本屋に寄ってS-Fマガジン8月号ゲット。ハヤカワ文庫SF総解説はなんと1001〜2000をやって今回で完結。1993年から現在まで。最初のほうのはもうすでに懐かしい。 pic.twitter.com/662AGUriDh
2015-06-25 08:59:57SFマガジン8月号は、<ハヤカワ文庫SF総解説Part.3>。結構、最近までの文庫の解説・書評が扱われているので、SF初心者にもオススメです。《保存版》としても最適。SFのことはよく分からないという人も、これを機会に手にしてみてね。 pic.twitter.com/7saJHugR4y
2015-06-25 09:53:47おはようございます。東京は晴れたり曇ったり。 〈SFマガジン〉8月号「ハヤカワ文庫SF総解説PART3」でマイクル・スワンウィック『大潮の道』解説を書きました。PART1のヴォネガット『プレイヤー・ピアノ』と合わせて2作書かせてもらった!(^^)!
2015-06-25 10:08:13「SFマガジン」8月号、買った。特集・ハヤカワ文庫SF総解説Part3。 いまさらながら700号記念特大号購入を見送ったのが悔やまれる。
2015-06-25 11:36:21『SFマガジン』8月号購入。3号にわたったハヤカワ文庫SF総解説もラスト。流石にこの辺になると新しくて押さえてない表紙が並ぶ。あと「10分でわかる《宇宙英雄ローダン》」とか。個人的に毎号楽しみに読んでいた飯田一史「エンタメSF・ファンタジィの構造」が最終回。残念。
2015-06-25 11:47:14きょう発売SFマガジンの「ハヤカワ文庫SF総解説PART3」では、テリー・ビッスン「世界の果てまで何マイル」、ルーディ・ラッカー「ハッカーと蟻」、カート・ヴォネガット「タイムクエイク」を担当いたしました。3号つづけてお祭りに参加できて、とても光栄でした。
2015-06-25 12:10:31