エイト妄想♡白雪姫と７人のエイト(白雪シリーズ)

しえ @syerryloves8

黒雪46 顔を赤くして照れながら怒っているが、頭を優しく撫でてくれる 『ほんとはもっとここで白雪を独り占めしたいんやけどな…続きは俺の部屋で…な？白雪、俺と風呂入りたいんやろ？』 「えっ？」 服を直しながらなんのこと？と考えていたら裕が真っ赤になって言う

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黒雪47 『おまっ//忘れたんか//朝、風呂入った時、俺が入ってくるの待ってたんやろ？//しゃあないから一緒に入ったるわ//』 真っ赤になりながら偉そうに言う裕が可愛くてつい意地悪をしたくなる 「本当は裕が大好きな白雪と一緒に入りたいんじゃないの？//」

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黒雪48 『は、はぁ？俺、好きなんてゆってへんし//』 「ええっ…？さっきシながら好きって言ってたよ？」 『え//ほんま…？俺ゆうてしもてた？汗』 「うん、ばっちり…//」 『あー//もう忘れてッ！』

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黒雪49 「『そんなとこも好きやで〜♡』」 『あ〜〜‼︎あ〜〜‼︎//なーんも聞こえへーん‼︎//』 真っ赤になる裕を苛めながら二人で手をつないで家に帰ると、仕返し！とばかりにお風呂場とベッドの上で散々焦らされたのでした♡ 黒雪終