エイト妄想♡にゃんこきっちゅ

エイト妄想♡にゃんこきっちゅ 猫になってしまったKicyuの二人
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しえ @syerryloves8

猫鱚75 酔いが回ったのと与えられる刺激やキスでふぅっと倒れそうになりふらついた瞬間、個室の扉がコンコンとノックされた 身体を2人に抱きとめられ、唇や身体を愛撫していた手が離れていき、目をあけると2人に頭を撫でられる (あ…耳戻ってる…)

2014-11-22 23:53:37
しえ @syerryloves8

猫鱚76 裕くんが自分の頭を触り耳が引っ込んだのを確認し、個室のドアをあける 裕くんが店員さんとやり取りしている間、安くんがずーっと肩を抱いて頭を撫でてくれた 安『めっちゃ可愛いかったわぁ…//』 「っ//」 裕くんがやり取りを終えると、閉店らしいから帰ろかと言い店を出た

2014-11-22 23:54:19
しえ @syerryloves8

猫鱚77 ーーーー 家に帰ると、トコトコとソラが出迎えてくれた ソラ『にゃぁあ』 「ソラぁ…ごめんねぇ…酔っ払っい3人だよぉ〜」 まだ酔いが覚めないながらもソラにエサをあげようとすると、エサよりまたたびが良かったのか、またたびが入った瓶が入った戸棚に向かってジャンプする

2014-11-22 23:55:05
しえ @syerryloves8

猫鱚78 横『なんや、またたびが欲しいんか、あぁ、ええよ、俺が取ったるからソファで休んどき?安、頼むわ』 安『おん』 「あ、すみません…ありがと…ございまふ…」 酔いでふらふらしながら安くんに支えられてソファにすわると、横に安くんが座って肩を抱く

2014-11-22 23:55:42
しえ @syerryloves8

猫鱚79 安『俺に寄っかかってええでぇ?ほら』 腕で顔を抱えて安くんの肩にコテンと頭を倒されると、おでこにちゅ♡とキスされた その時、キッチンで裕くんが悲鳴を上げた 横『おわっ‼︎』 カランカランとまたたびの瓶のフタが転がる音がする

2014-11-22 23:56:11
しえ @syerryloves8

猫鱚80 安くんと二人でキッチンまで行くとまたたびを被った裕くんが立っていた。床にはまたたびが散乱し、瓶が転がっている。床に散乱したまたたびの上でソラがゴロにゃんとお腹を出してひっくり返ってゴロゴロ転がっていた 「あぁ…ソラぁ…そんなに大量に一気に嗅いじゃダメだよぉ!」

2014-11-22 23:57:35
しえ @syerryloves8

猫鱚81 中毒になる前にソラを寝室にある外出用のカゴにいれにいく にゃんにゃん鳴いてるが、鍵をかける 散乱したまたたびを片付けにキッチンに戻ると二人がまたたびを握って座り込んでいた 「あ…あのぉ…大丈夫ですかぁ…?」 酔っ払ったままふらふらと近づき、裕くんの肩に手を置いた

2014-11-22 23:58:32
しえ @syerryloves8

猫鱚82 裕くんにバッと両手を床に押し付けて押し倒された 横『あ、あんま大丈夫やないかも…//』 見下ろす裕くんの顔がピンク色に染まり、息が荒い 押し倒された私の頭の方から安くんが覗き込み、同じようにハァハァと息をしている 安『ごめんな…優しくしてあげられへんかも…』

2014-11-22 23:59:37
しえ @syerryloves8

猫鱚83 そう言って安くんにキスされるとすぐに舌が入り込み、逃げる私の舌をからめ取り、ちゅうっと吸いあげると身体の力が抜けてしまった キスされている間に2人が服を脱がす 安くんががブラウスのボタンを幾つか外し、ブラをずらして胸を露わにさせると、両手で胸の飾りをつまんで愛撫する

2014-11-23 00:00:28
しえ @syerryloves8

猫鱚84 「あぁっ…//」 酔いが手伝い無抵抗状態の私に裕くんが抑えていた腕を離し、私に跨ったまま自分のシャツのボタンを外す 『今…めっちゃ興奮しとるからめちゃくちゃにしてまいそうや…痛かったら殴ってええから…はあっ…』 シャツの前をはだけた裕くんの身体が見え私を興奮させる

2014-11-23 00:01:38
しえ @syerryloves8

猫鱚85 (またたび私にも効いたのかな) そんなことを考えると、私の上で裕くんがズボンのベルトを緩め、自身を取り出した 安『あんまり横ちょばっかり見てないで、俺も見て…?』 上から覗きこんだ安くんがTシャツを脱ぎ捨て、ズボンを下にズラし取り出した自身を私の口の前に差し出した

2014-11-23 00:03:25
しえ @syerryloves8

猫鱚86 安『またたび嗅いだら…もう…はち切れそうやねん…お願い、舐めて…?』 赤い顔で覗きこまれ、胸がドキドキして止まらない。ぼーっとしたまま、安くんが頬を優しくなでると口を開けて彼のモノに舌を這わせた 安『ああっ//ソコ…気持ちええわぁ…//』

2014-11-23 00:03:59
しえ @syerryloves8

猫鱚87 ブルっと身体を震わせ、熱に浮かされたような顔で見下ろしてくる 片手で彼のモノを支えて口内へと導くと、安くんがゆるゆると腰を振り、口内を犯し出した 安『ああっ//はぁっ…めっちゃ気持ちええっ…はぁっ』 必死に安くんのモノを舐めていると、裕くんが両足を持ち上げた

2014-11-23 00:04:56
しえ @syerryloves8

猫鱚88 裕くんがスカートの中に手を入れ、タイツと下着を掴むと太ももまで捲り、秘部が一気に空気に晒された 高く上げられた自分の足の向こうで裕くんがジッと私の秘部を観察しているのがわかる 横『安の口に咥えてそんな興奮してんの?それともさっきの店からこんなんになってたん…?』

2014-11-23 00:06:46
しえ @syerryloves8

猫鱚89 そう言って裕くんが私の秘部の割れ目を指でツウっとなぞった 「あぁっん‼︎…んむぅ…ん…ふ…」 横『やぁらしい汁でテロテロ光ってんで…お前のココ…』 掴んでいた足が解放されると、タイツが片足だけ脱がされ、自然にパタンと裕くんを挟んで膝を立てて足を開く

2014-11-23 00:07:33
しえ @syerryloves8

猫鱚90 足の間から見える裕くんが濡れた指を舐め、自分の二本の指を口に含んで唾液で濡らすと、そっと私の秘部に当て、ツプっと指先をいれた 「はっんっ//」 横『ホラ、ちゃんと安の舐めたって?』 裕くんが秘部に入れた二本の指をゆっくりと出し入れして、徐々に奥へと挿入してくる

2014-11-23 00:08:21
しえ @syerryloves8

猫鱚91 横『中…熱いし…めっちゃヌルヌルや…ココに入れて締め付けられたらめっちゃ気持ちええんやろなぁ…』 裕くんが私の中をかき回しながら唇を舌で濡らし、自分のモノを上下に抜いているのが、自分の股の間から見えた 「っ//…んぅ//」 安『あっ…そないキツく吸わんでっ//』

2014-11-23 00:08:50
しえ @syerryloves8

猫鱚92 裕くんが安くんの方を見て何か合図すると、安くんが私の口に自身を咥えさせたまま身体を倒し、秘部の飾りをペロっと舐め、口に含んでちゅうっと吸い上げた 「あんんっ‼︎」 横『ふは//めっちゃ今締め付けたで…でも、もう俺も限界や…先入れるで…安…』

2014-11-23 00:10:06
しえ @syerryloves8

猫鱚93 裕くんが指を引き抜くと、私の両足を肩にかけて、硬くなった裕くんのモノが当てグッと一気に奥まで築き上げた 「んん‼︎」 裕くんがユサユサと腰を振り、硬い彼のモノが出し入れされて中を犯す 安『うわ…こんな間近で入ってるとこ初めて見たぁ…ぐちょぐちょいってるのわかる?』

2014-11-23 00:11:00
しえ @syerryloves8

猫鱚94 安くんが下半身の彼を咥えている私を覗きこんで聞いてくる 「ふっ…んぅ…んん!…ぁ…はん…」 横『安…お前ッ…耳と尻尾生えとる…』 安『ああ…ほんまやッ…てか横ちょもやで…はぁっ…』 いつの間にか耳と尻尾が出てきた二人の尻尾が器用に私の身体を愛撫し始めた

2014-11-23 00:11:57
しえ @syerryloves8

猫鱚95 安くんの尻尾は胸の飾りをいじり出し、裕くんの尻尾が秘部の奥の窪みをサワサワと刺激する 横『ああっ…めっちゃ気持ちええ…ぎゅうぎゅう締め付けてくるから…もう…イきそっ…』 安『お、俺も…繋がってるここ見てたら…ガマンできんッ…』

2014-11-23 00:12:47
しえ @syerryloves8

猫鱚96 裕くん腰使いを早めてパンパンと音を立てて腰を打ち付けると、安くんが目の前の秘部の飾りを指でクリクリと回して刺激してきた。襲ってくる快感に口が開いてしまう。 「あぁっ!ぁん!…も、だめぇ…ああぁ!」 声が上がると二人がブルっと震え、裕くんが顔を歪めた

2014-11-23 00:13:25
しえ @syerryloves8

猫鱚97 横『ああっ!声ッ…アカン!…イく…‼︎』 奥まで打ち付けられた彼のモノが中で跳ね、ビュクビュクと熱い液が中壁に飛び散る 同時に、安くんが私の口から抜いた自身を握り、私の目の前で数回扱くと声を上げた 安『俺もッ…!ああっ…出るッ‼︎』

2014-11-23 00:14:11
しえ @syerryloves8

猫鱚98 ピュッピュと顔に安くんの白い液がかけられ、頬を伝っていく はぁ…はぁ…と息をついていると、裕くんが自身を引き抜いた 安『うわ…めっちゃでてるで横ちょ…』 横『お前もいっぱいかけとるやんけ…』 秘部から流れ出る裕くんの液を観察していた安くんが離れた

2014-11-23 00:15:15
しえ @syerryloves8

猫鱚99 安くんが私の足の方へ回り、私に四つん這いになるように言った。裕くんは顔の方へ回って座り、四つん這いになった私を引き寄せる 横『エっロ…//安のこんなに付けて…その顔でおれのも舐めてくれへん?』 裕くんが顔についた安くんの液を掬うと、私の唇に塗りつける

2014-11-23 00:16:23
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