エイト妄想♡にゃんこきっちゅ

エイト妄想♡にゃんこきっちゅ 猫になってしまったKicyuの二人
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しえ @syerryloves8

猫鱚100 後ろでは安くんが四つん這いの私に覆い被さって、背中にキスを落とす 安『あれ…?横ちょの耳と尻尾なくなったね…?』 横『ほんまや…お前のはまだあんで、安…』 まぁ…今はどうでもええけどっと背中で呟いた安くんがグッっと自身を秘部に挿入した 「あぁっ‼︎//」

2014-11-23 00:17:35
しえ @syerryloves8

猫鱚101 安くんが首を舐め回し、私を抱きしめながら腰を打ち付ける 安『ああっ…はぁ…横ちょのでぐっちょぐちょ…』 安くんの尻尾が太ももに巻きつき、尻尾の先が秘部の飾りを撫でる 「あぁっ‼︎…あん…はぁっ」 安『…はぁ…尻尾便利やな…こっちいじりながら両手で胸いじれる…』

2014-11-23 00:18:06
しえ @syerryloves8

猫鱚102 安くんが両方の胸の飾りをこね出した 「あぁっ‼︎…はぁ!…んぁ…あぁ!」 胸と秘部の飾り、中を同時に攻められて体制が崩れ、裕くんの股間に顔を埋めると、裕くんが優しく髪をなでてきた 横『そない気持ちよさそうな声出して…イイ声で鳴くから俺のもこんなガチガチや…』

2014-11-23 00:19:20
しえ @syerryloves8

猫鱚103 目の前のガチガチになった裕くんのモノに手をかけてゆるゆると上下に触ると見下ろしている裕くんが快感で顔を歪めた 横『ふ…じ、じらしてんの…?はよう舐めてや…』 裕くんのモノを口に含み裏スジに舌を這わせ、ちゅうっと吸い上げると彼の身体がビクッと震えた

2014-11-23 00:19:50
しえ @syerryloves8

猫鱚104 安『横ちょ…イイ顔しとるな…はぁっ…』 横『うるさっ//…黙って早よイけ、安…』 安『ほんまっ…気持ちよすぎて…ッ…イきそうや…』 安くんがスピードを上げて腰を振り出し、その動きに合わせて裕くんのモノを抜きながら吸い上げると、裕くんが頭を掴み下から腰を振り出した

2014-11-23 00:20:25
しえ @syerryloves8

猫鱚105 横『…はっ!あ、あかんッ…またイきそうやっ…はぁっ…!ああぁッ‼︎』 裕くんの身体がビクンと震え、口の中に彼の熱い液がドクドクと注がれた 「んっ…んく…」 コクンと飲み込み裕くんを見上げると、赤い顔で見下ろしながら頭を撫でてくれた 安『あっ…アカン!俺もッ…』

2014-11-23 00:21:34
しえ @syerryloves8

猫鱚106 背中で呟いた安くんに抱きしめられ上半身を持ち上げられると膝立ちの状態で下から突き上げられる 安くんに両手を下に引っ張られて突かれると秘部が余計に深く結合する 横『めっちゃ胸揺れてて…やらし…//』

2014-11-23 00:22:04
しえ @syerryloves8

猫鱚107 私の前の裕くんが安くんの尻尾が愛撫している秘部の飾りをいじり、片手で胸を揉むと反対の胸の飾りを吸い上げた 「あぁっ!あぁあぁっ‼︎」 ビクビクと身体を震わせて私がイってしまうと中の安くんのモノをギュウッと締め付ける 安『ッ!//…はぁッ‼︎』

2014-11-23 00:22:38
しえ @syerryloves8

猫鱚108 安くんが身体を震わせ何度か腰を築き上げて中にビュッと液を吐き出した。中に広がる熱を感じて私は意識を手放した… 横『おっと…寝てもうてる…』 安『あちゃ…ちょい無理させたな…ベッド運ぶか』 安が彼女を抱え、彼女の部屋のベッドに降ろすと俺らも両側に潜り込み横になった

2014-11-23 00:23:54
しえ @syerryloves8

猫鱚109 横『ふ…寝顔かわええ♡』 安『ほんま可愛えぇな♡』 二人で彼女の頭を撫でてやると、どんな夢を見ているのか彼女が寝ながらふにゃと笑った 横安『『可愛ええ…♡』』 二人で彼女の頬にキスする 横『そういや安、耳も尻尾もなくなったな』 安『あれ?ほんまや…あふ…』

2014-11-23 00:25:05
しえ @syerryloves8

猫鱚110 安があくびしてウトウトと眠りだし、俺も眠気に襲われ眠りに落ちた ーーーー 「裕くん!安くん!」 彼女が呼ぶ声で目を覚ます 横『んぁ…あ〜…おはよ…ちゅ♡』 安『ふぁ…おはよう〜…今日も可愛えぇな♡ちゅ♡』

2014-11-23 00:26:14
しえ @syerryloves8

猫鱚111 両側からキスされた彼女が顔を赤くして照れながらもう!と怒る 「時間見てください!」 そう言って彼女が目覚まし時計を見せる 横『まだ7時やん…もう一眠りしよ…』 彼女の肩を抱いてベッドに戻し、眠ろうとすると安に起こされる 安『横ちょ…外暗いで…夜の7時や…』

2014-11-23 00:27:10
しえ @syerryloves8

猫鱚112 横『ええやん、今日仕事ないし…て、マジで⁉︎』 裕くんがビックリして飛び起きる 「余裕で12時間たってるんです!」 横『もしかして、戻った…?』 「も、もしかして…?」 何か思いついた彼女がシーツを身体に巻いて部屋を出て、またたびを持って戻ってきた

2014-11-23 00:27:46
しえ @syerryloves8

猫鱚113 「き、昨日二人ともまたたびに酔って…す、すごい興奮してたんです…//今は…どうですか…?」 彼女がまたたびをそれぞれ俺らに渡した。安と顔を見合わせるとそっと匂いを嗅いでみる 「ど、どうですか…?汗」 彼女が俺らの様子を伺う 横『…』 安『…』

2014-11-23 00:28:23
しえ @syerryloves8

猫鱚114 安が俺にウインクで合図してきた 横『あ、あかん‼︎やっばいくらいムラムラしてきた‼︎』 安『お、俺も‼︎』 と、二人で叫び彼女をベッドに引き寄せて二人で押し倒した 「えぇっ…⁉︎」 横『…と、言うのは嘘や。あん時みたいな感じはない…みたいや…』

2014-11-23 00:29:21
しえ @syerryloves8

猫鱚115 安『これって…戻ったんちゃう?』 「な、なんだぁ…よ、よかっ、よかったよぉ〜〜…」 彼女がポロポロ泣きだした 横『あちゃ…泣かすつもりはなかってんけど…』 安『泣き顏も可愛いけどな…♡』 「も、もう…//」 彼女の頭を撫で、二人で彼女を覗きこむ

2014-11-23 00:30:47
しえ @syerryloves8

猫鱚115 横『またたびでは興奮せんけど…?』 安『そんな姿見せられたら興奮してまうで…』 彼女にちゅっとお互いキスすると、顔を赤らめる 横『もう、飼い主とペットの関係やないけど…』 安『これからも俺らと一緒におってくれる?』

2014-11-23 00:32:15
しえ @syerryloves8

猫鱚116 彼女の瞳に再び涙が滲み、彼女がシーツで顔を隠しながらコクンと頷いた ソラ『にゃーぉぉ』 昨日からカゴに入れっぱなしだったソラがベッドの横で鳴いた 安がソラをカゴから出してやるとベッドの上のまたたびに身体を擦り付け始めた

2014-11-23 00:33:02
しえ @syerryloves8

猫鱚117 ソラ『にゃーぉ』 安『3人で仲良くするのはいいけど、俺も忘れるなっ!…だって』 横『安…ソラの言葉わかるんか?』 安『なんとなくね…』

2014-11-23 00:33:54
しえ @syerryloves8

猫鱚118 マジかぁ…と俺と彼女が顔を見合わせる あのクソマズフルーツは俺らに愛すべき彼女ソラ…そして安に変な能力を残していったようだ それ以来、俺たちが猫ななることはなくなり、3人と1匹で仲良くやっている (終)

2014-11-23 00:34:22
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