エイト妄想♡侯くんシリーズ④横女

しえ @syerryloves8

横女26 胸の飾りが硬くなるときみくんが服をめくり、飾りを舌で転がし始める 『めっちゃ…ツンって立っとるで…//吸って欲しいん？』 胸元で顔を上げてこちらを見つめながらきみくんがいやらしい顔でニヤニヤしながらきいてくる 見つめられてさらに身体が疼いて熱い私はコクンと頷いた

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横女27 頷いただけの私にきみくんが私の弱い耳元でわざと低い声で煽ってくる 『ちゃんと声聞かせてぇや…』 身体がビクッと震え、早く欲しい刺激を求めて口を開く 「…き、きみくん…、舐めて…吸ってほしっ…//」 『ええコ…好きやで…』

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横女28 胸の飾りをひと撫でして、柔らかいきみくんの唇に包まれたかと思うと舌で転がされてちゅうっと吸い上げられた 「あぁっ！」 思いの外大きな声を上げてしまった私が手で口を抑えると、手をきみくんの手に絡めとられてぎゅっと握られ、指先にチュっとキスされた

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横女29 『可愛えぇ声…もっと聞かして…』 きみくんが胸に顔を埋めて胸の飾りを舌で転がし、空いている手でスカートの中に手を入れて下着の上から秘部の飾りを爪を立ててなぞり出す 「あ…ぁん…//…きみくん…//はぁっ…//」

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横女30 刺激されて下着を押し上げるように膨らんだ秘部の飾りを押しつぶすようにきみくんの手のひらが円を描いて刺激すると、下着がだんだん湿り出す （は、恥ずかし…//） 『気持ちええ…？コレ…膨らんできとるで…』

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横女31 きみくんが私の反応を伺いながら飾りを刺激していた指先をスッと割れ目に添わせ、上下に擦り出した 『ふ…パンツ…ヌルヌル…俺の指まで濡れてるで…』 「やっ//恥ずかし…」 『そんな恥ずかしいんならこのまましよか…？』 「…えっ…?//」

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横女32 聞き返すときみくんが濡れた下着を膝まで脱がせ、膝を曲げさせて胸に押しつけると、露わになった秘部を覗きこんだ 『めーっちゃ、濡れとるな…ん…』 「ああっ//」 覗きこんだきみくんが秘部のヒダを舌で前へ後ろへと舐めだした 「やっ…あ…//きみくん…//はぁん//」

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横女33 『…ん…ちゅ…気持ちええ？』 「あっ…はぁ…き、きもちい…//」 きみくんが秘部を舐めながら片手で胸の飾りを摘むとビクビクと背中が反り返る ヒダを刺激していた舌が奥へと入り込み、入り口を出入りし出すと快感で膝が震え、ひっきりなしに声が上がる

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横女34 「あっ…はぁっ…き、み…たかぁ…ぁん…」 『っ//…膝震えてる…めっちゃ濡れてきた…』 見下ろしてきたきみくんが口にチュッとキスをして、ジッと見つめてくる 『…もう俺が欲しい？』 繋いでいた手を握り返し、上がった息の切れ間に答える

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横女35 「も…欲し…//きみくんの…//ナカに…//」 『ん…俺も…早くお前ん中、掻き回したい…』 きみくんが膝に引っかかったパンツから私の片足だけを抜き、ソファに座って私の腰を掴んで誘導する

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横女36 ジーンズの前を開いたきみくんの上に座るように秘部にきみくんのモノを当て、ゆっくりと腰を下ろすと、腰を掴まれて後ろから抱き寄せられ、ペチャんと深くまで結合した 「あぁぁ…っ」 『はぁっ…気持ちええっ…ヌルヌルやな…』

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横女37 後ろから抱きしめるように片手が服の下から胸を揉みあげ、反対の手はスカートの下に入り秘部の飾りを円を描いて刺激する 「あっ…はぁん…きみくんの…熱いっ…」 腰を振りながら後ろのきみくんを振り返って言うと、正面を向いたきみくんがニヤニヤと笑って言った

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横女38 『テレビに映っとるで…やらしいお前…』 「えっ」 振り返ってテレビを見ると画面に反射して中を犯される自分が写っていた 服の下やスカートの下に彼の手が 入り込み、片足には脱がされたパンツがからまったままの自分とそれを画面越しにニヤニヤと見ているきみくん…

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横女39 「や、やぁっ//」 とっさに目をそらして下を向くと、きみくんの両手が膝の裏に入り込み、膝を持ち上げると上下に揺すられて、中を犯される 「あっ…！やぁ！あぁっ…！」 『ふ…繋がってるとこ…丸見えや…』 耳元できみくんがいやらしくつぶやき、見てみ？と囁かれた

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横女40 はぁはぁと息をしながら、おそるおそる画面をみるとめくれ上がったタイトスカートから丸見えになった秘部にきみくんのモノがぐちょぐちょと見え隠れしている 「あっ…//」 『っ//…今締まったで…繋がってるココ見て感じたん…？可愛ええな…』

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横女41 チュっと後ろから首すじにキスされ、秘部の飾りを手で刺激される 『あかん…お前ぎゅうぎゅう締め付けるから、すぐイってまいそうや…』 耳元で囁くきみくんが私の膝を床に下ろした 『前のテーブルに手ぇついて…』

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横女42 耳元で囁きソファの前のローテーブルに身体を倒させ、後ろのきみくんにお尻を突き出す体勢にすると腰を掴んできみくんが大きく腰を動かし出す 『はっ…お前のなかぐちょぐちょで気持ちええッ…ふ…谷間みえとる…』 後ろから突き上げるきみくんがまた画面に映る私を見てニヤニヤと笑う

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横女43 「あっ…あぁっ…奥ッ…あたって気持ちぃ…っ…！」 『俺に後ろから突かれてそんな可愛い顔をしとるん？…イくときの顔も見せてぇや…』 きみくんが耳元で囁くと首すじをベロっと舌が舐め上げ、きみくんがスピードを上げて中を後ろから突き上げ始めた

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横女44 きみくんに揺さぶられるたび、ローテーブルのガラスがガタガタと音がなり、繋がっているところからはパチュパチュといやらしい水音が聞こえ、リビングに響く 「あっ！ああ！きみっ…くん…！ダメぇ…もういくっ…いくっ…」 『…そんな腰振って…ッやぁらしッ…はぁ…俺もイきそッ…』

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横女45 きみくんが後ろから抱きつき、反対の手で秘部の飾りを小刻みに振動させると背中を快感が駆け上がり、秘部の奥がキュウっと締まり、中の彼のモノを締め付けた 「あぁっ！ああ！きみ…たかッ…や…ダメぇ…も…イっちゃ…！あぁぁぁっ‼︎」 『ああッ…アカンッ…俺もッ…くっっ‼︎』

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横女46 私の背中できみくんがビクッビクッと身体を震わせると秘部の中に熱いものが広がっていった 「あっ…はぁ…//」 中に吐き出された熱に感じで身体が震える。感じている間きみくんが頭を優しく撫でてくれた 『イくときの顔…めっちゃエロかったで…//』 「も、もぅ//」

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横女47 ズルッと彼のモノを秘部から抜くと足を彼が出した熱い液が伝い、感じてしまう 「あっ…ん…//」 『やらしっ…//』 後ろで足を伝う白い液を眺めていたきみくんが股の間にまだ硬いままの彼のモノを入れて擦りだしてきた

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横女48 「ちょっと//き、きみくん…？//」 『まだ…足らん…もっと…繋がってたいんやけど…ベッド…行こ？』 そう言いながら私の股に挟んだまま腰を揺らし、後ろから胸を揉む 「あっ…//ぁん//も、もぅ//」 きみくんの方を振り向くとチュっとふっくらした赤い唇にキスされた

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横女49 『あかん…？』 耳元で囁かれる 「今度は…ぁ…ま、前からしてくれる…？」 『おん…ええよ…前からが好きなん？』 そう言ってきみくんにお姫様だっこで持ち上げられると、器用に足でドアを押して寝室のベッドに降ろされた （あ…きみくんの匂い…//）

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横女50 「きみくんの…イくときの顔見たい…//」 『っ//…今からいっぱいしたるから…なんぼでも見たらええ…』 そう言いながら全部服を脱がされ、きみくんも全裸になると脚を開かれて彼が私の秘部に自身を沈めてきた 「きみくん…大好き…♡」 『俺も//めっちゃ好きやで…♡』